山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

富士川の源流を訪ね歩く旅 第4回(2月26日)(その2最終回)

2006-03-01 08:32:20 | Weblog
激しい雨の中、更に上流へ向かって歩みを進める
少し明るくなったきたが相変わらず雨に煙る
   

 雨宿りに寄った天神様                 石の賽銭箱は珍しい(賽銭ドロも真っ青)
  

      途中道端に赤い枝の木を見つけた  紅葉の新芽だった。春近し
            

 午後4:00頃 本日のゴールが近づく。ここで富士川という名称が終わる


左の釜無川、右の笛吹川が合流し富士川となる(上の画像の中央奥)


帰りの首都高は日曜日のせいか物凄い渋滞。でも草臥れて皆ぐうぐう

           

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4 コメント

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知らなかった。 (さくら草)
2006-03-01 09:13:03
 源流をたどる旅って面白そうですね。知らないことがちょっと分かりました。

 釜無川と笛吹川が合流して富士川になっているんですね。っていうことは、釜無川を次回からはたどるのでしょうか?

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合流地点の画像 (はたやん)
2006-03-01 17:58:50
富士川源流を訪ねる旅、楽しませていただきました。特に釜無川と笛吹川が合流するところの画像は興味深く拝見しました。この画像は橋の上からでも撮られたのでしょうか。

雨の中お疲れ様でした。

次回は晴れること祈ってますよ。
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さくら草さん (高花六無斎)
2006-03-01 20:27:28
ご訪問有り難うございます。次回からは笛吹川をさかのぼって行きます。5月下旬の第7回が最終回で一泊して笠取山(1562m)に登ります。次回から甲府盆地の春景色が見られそうなので今から楽しみにしています。
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はたやんさん (高花六無斎)
2006-03-01 20:39:43
いつもコメント有り難うございます。私も富士川、釜無川、笛吹川など、名前は知っておりましたが、実際に合流点に立ちますと、3つの川のつながりが良く分かりますね。

そうです、この画像は橋の上から上流、下流方向を見て撮影しました。下流撮影は本来反対側に渡ってすべきでしたが車の通りが激しく断念しました。橋の部分が多かったのでトリミングしましたので、形の悪い画像になってしまいましたね。
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