11月21日(金)クラブの仲間と奥多摩 上川乗の駐車場(標高400m)から出発し、浅間峠を経由して土俵山(1005m)に登り、そこから丸山(1098m)を通り笹尾根・槙寄山(1188m)まで縦走した。夕方辺りが暗くなる頃、ゴールの数馬の温泉に到着し、14kmのトレッキングでかいた汗を流した。
駐車場で出発前の準備体操、空は青く、空気は澄み、絶好の登山日和だ
駐車場の片隅に朝陽に照らされた紅葉が
南秋川橋を渡りながら奥多摩の静かな集落を眺望
最初は昼でも暗いスギ・ヒノキ林の中を登る。結構きつい坂だ
途中小さな祠があった。まだ新しい。登山の無事を祈る
杉林を抜け稜線に近づくと辺りが明るくなってきた。浅間峠かな
目の覚めるような紅葉も見られた
日原峠では可愛いお地蔵様がお出迎え。傍にリンドウの花が
稜線から丹沢方面の山並みが綺麗に見える
後編に続く
11月15日 トレッキングの2日目、6時過ぎに目を覚まし窓を開け外を見れば、雲がかかり昨日はくっきりと見えた北アルプスの嶺々が霞んでいる。今日のトレッキングで楽しみにしていた山の景観は期待できそうもない。朝食後、昨日のゴールの「みどり湖」までバスで行き、準備体操の後ゴールの松本市長丘に向かって13kmの道程を歩き始める
朝焼けの北アルプス方面。雲がかかり嶺が良く見えない
<”みどり湖”から松本市長丘まで歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 みどり湖を出発後、田園地帯に入る。青空が見えてきた 右1 農家の軒先に柿と大根が棹に吊るされていた
左2 中央線沿線に沿い歩く。特急"あずさが”通過した 右2 この「田川」の下流は信濃川になる
左3 長野の田園では柿が沢山見られる。吊るし柿になるはず 右3 真っ赤な実がたわわに実った林檎畑が
左4 昼食のため寄った運動場で紅葉した桜、銀杏の葉 右4 田圃にロール巻きの藁があった。近頃珍しい
左5 田川沿いの堤ではススキが晩秋の雰囲気 右5 ゴールの松本市長丘のケーヨD2駐車場。千葉県が本家のお店
<おまけのシーン>
田川の堤でのんびりしているアオサギ
結婚式に向かう2人に出会い祝福
以上で「太平洋から日本海へ:ステージⅢ-1」を終わります
次回は「奥多摩 笹尾根を縦走(11月21日)」を掲載します
朝焼けの北アルプス方面。雲がかかり嶺が良く見えない
<”みどり湖”から松本市長丘まで歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 みどり湖を出発後、田園地帯に入る。青空が見えてきた 右1 農家の軒先に柿と大根が棹に吊るされていた
左2 中央線沿線に沿い歩く。特急"あずさが”通過した 右2 この「田川」の下流は信濃川になる
左3 長野の田園では柿が沢山見られる。吊るし柿になるはず 右3 真っ赤な実がたわわに実った林檎畑が
左4 昼食のため寄った運動場で紅葉した桜、銀杏の葉 右4 田圃にロール巻きの藁があった。近頃珍しい
左5 田川沿いの堤ではススキが晩秋の雰囲気 右5 ゴールの松本市長丘のケーヨD2駐車場。千葉県が本家のお店
<おまけのシーン>
田川の堤でのんびりしているアオサギ
結婚式に向かう2人に出会い祝福
以上で「太平洋から日本海へ:ステージⅢ-1」を終わります
次回は「奥多摩 笹尾根を縦走(11月21日)」を掲載します
11月14日(金)塩尻峠展望台で雄大な景観を堪能した後、峠を塩尻市方面にくだり、長閑な田園風景を眺めながら、本日のゴールの”みどり湖”に向かって歩みを進める。
<塩尻峠から"みどり湖”まで歩き、そしてバスで宿へ>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 塩尻峠から塩尻市に向かって坂を下る 右1 山間部の農家の建物。屋根の鬼瓦が奇妙な形だ。魔除けらしい
左2 坂の途中に伝説を説明した標識が。娘の夜這い道?? 右2 今では休耕の棚田の脇を通る。夕陽を浴びた落葉松
左3 坂を下り終えたところに人家があり紅葉に出遭う 右3 日の落ちる前に宿に着く。部屋から合掌造りの食堂が
左4 晩秋の夕陽がススキの穂を照らし眩しい 右4 陽がどっぷりと暮れて、町の明かりが見えてきた。明日は天気か
左5 人里の道路に素晴らしい紅葉が見えた。しばし眺める 右5 食後に、右3の合掌造りの2階に上る。意外に広い
宿から北アルプスの嶺がシュルエットで見えた。下の画像は山の説明図を撮影したもの。宿の方の説明では、宿に逗留の絵描きさんが山を見ながら描いたとのこと。見事に描いていますね!!
その3(最終回)へ続く
<塩尻峠から"みどり湖”まで歩き、そしてバスで宿へ>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 塩尻峠から塩尻市に向かって坂を下る 右1 山間部の農家の建物。屋根の鬼瓦が奇妙な形だ。魔除けらしい
左2 坂の途中に伝説を説明した標識が。娘の夜這い道?? 右2 今では休耕の棚田の脇を通る。夕陽を浴びた落葉松
左3 坂を下り終えたところに人家があり紅葉に出遭う 右3 日の落ちる前に宿に着く。部屋から合掌造りの食堂が
左4 晩秋の夕陽がススキの穂を照らし眩しい 右4 陽がどっぷりと暮れて、町の明かりが見えてきた。明日は天気か
左5 人里の道路に素晴らしい紅葉が見えた。しばし眺める 右5 食後に、右3の合掌造りの2階に上る。意外に広い
宿から北アルプスの嶺がシュルエットで見えた。下の画像は山の説明図を撮影したもの。宿の方の説明では、宿に逗留の絵描きさんが山を見ながら描いたとのこと。見事に描いていますね!!
その3(最終回)へ続く
”太平洋から日本海を歩く”のステージⅢは諏訪湖畔から木崎湖までの4回コース。第1回目は諏訪湖の釜口水門から松本市の長丘町までの23kmを歩く。初日の14日は諏訪湖畔で昼食の後、岡谷市街を通り、難所の塩尻峠を越えて「みどり湖」までの10km。快晴の中、塩尻峠の展望台からは眼下に諏訪湖、遠くに八ヶ岳、南アルプスの嶺々が望めた。
中央高速道では車窓から富士山が見えた。つい最近降雪があったようだ
<諏訪湖 釜口水門から塩尻峠まで歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 今回の出発地の釜口水門。天竜川に流れ込む 右1 岡谷市街の街路樹のハナミズキ。青空に真っ赤な実が映える
左2 水門の傍には、沢山の釣り人が。ワカサギ釣りだそうだ 右2 塩尻峠の入口にひときわ鮮やかな楓の葉が。しばし見とれる
左3 初冬の午後の日差しを浴びながら元気に出発。影が長い 右3 塩尻峠の中腹から下を見ると岡谷市街、諏訪湖が臨める
左4 岡谷市街には立派な蔵が目立つ。昔の繁栄が偲ばれる 右4 突然目の前がまぶしくなった。峠が近い
左5 岡谷市では軒先に吊るし柿の民家が多い 右5 峠の展望台に到着。早速登って来た方向を眺めて見よう
<塩尻峠 展望台からの眺め>
塩尻峠の展望台からは八ヶ岳(左奥)、諏訪湖(真ん中)、岡谷市街、南アルプス(右奥)が良く見える。真ん中奥の凹んだ右側に富士山がかすかに見える
富士山をズームアップすると
その2へ続く
中央高速道では車窓から富士山が見えた。つい最近降雪があったようだ
<諏訪湖 釜口水門から塩尻峠まで歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 今回の出発地の釜口水門。天竜川に流れ込む 右1 岡谷市街の街路樹のハナミズキ。青空に真っ赤な実が映える
左2 水門の傍には、沢山の釣り人が。ワカサギ釣りだそうだ 右2 塩尻峠の入口にひときわ鮮やかな楓の葉が。しばし見とれる
左3 初冬の午後の日差しを浴びながら元気に出発。影が長い 右3 塩尻峠の中腹から下を見ると岡谷市街、諏訪湖が臨める
左4 岡谷市街には立派な蔵が目立つ。昔の繁栄が偲ばれる 右4 突然目の前がまぶしくなった。峠が近い
左5 岡谷市では軒先に吊るし柿の民家が多い 右5 峠の展望台に到着。早速登って来た方向を眺めて見よう
<塩尻峠 展望台からの眺め>
塩尻峠の展望台からは八ヶ岳(左奥)、諏訪湖(真ん中)、岡谷市街、南アルプス(右奥)が良く見える。真ん中奥の凹んだ右側に富士山がかすかに見える
富士山をズームアップすると
その2へ続く
11月3日午前中に定山渓温泉を離れ、ホテルのバスにて札幌大通公園に戻る。久しぶりに大通り公園の晩秋を満喫するため園内をぐるり一周し、近くの時計台、北海道知事公舎まで足を伸ばす。当日は祝日、しかも小春日和、園内は多くの人で賑わっていた。
<札幌大通公園を散策>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 札幌を訪れる人が必ず立ち寄る時計台。 右1 大通り公園の楓が真っ赤になった
左2 大通公園のシンボルTV塔は遠くからでも良く見える 右2 紅葉した楓の向こうには青い空、白い雲が
左3 人通りが絶えた公園、晩秋の佇まい 右3 道路脇に真っ赤な実をつけた木が、イチイの木だろうか
左4 見事に黄葉した銀杏並木。目にまぶしく映る 右4 初めて北海道知事公舎に入る。豪華でないが風格のある建物
左5 人通りもチラホラ。落ち着いた雰囲気 右5 知事公舎の庭園の木々は紅葉真っ盛り。芝生を歩くと気持ちが良い
11月4日朝、ここ宮の森近辺は吹雪に見舞われた
ベランダも真っ白になった
枯れ草に花が咲いたようになった
以上で「晩秋の札幌を歩く」を終わります
<札幌大通公園を散策>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 札幌を訪れる人が必ず立ち寄る時計台。 右1 大通り公園の楓が真っ赤になった
左2 大通公園のシンボルTV塔は遠くからでも良く見える 右2 紅葉した楓の向こうには青い空、白い雲が
左3 人通りが絶えた公園、晩秋の佇まい 右3 道路脇に真っ赤な実をつけた木が、イチイの木だろうか
左4 見事に黄葉した銀杏並木。目にまぶしく映る 右4 初めて北海道知事公舎に入る。豪華でないが風格のある建物
左5 人通りもチラホラ。落ち着いた雰囲気 右5 知事公舎の庭園の木々は紅葉真っ盛り。芝生を歩くと気持ちが良い
11月4日朝、ここ宮の森近辺は吹雪に見舞われた
ベランダも真っ白になった
枯れ草に花が咲いたようになった
以上で「晩秋の札幌を歩く」を終わります
11月2日(日)旅の3日目。午後2時札幌TV塔の前から旅館差し回しのバスで、今回の旅行の主目的地の定山渓温泉に向かう。ここを訪れるのは3年ぶり。前回は北国の早春4月頃来て、数時間滞在し雪景色を楽しんだ所。今回は到着後、早速温泉街を散策。
散策中あちこちで足湯が見られ、傍に定山渓のシンボル「かっぱの像」が沢山あった
<夕暮れの定山渓温泉街を散策>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 定山渓大橋から上流の温泉街を遠望 右1 二見吊り橋から伝説の”かっぱ淵”を望む
左2 豊平川沿いの散策道に降り、急流を撮る 右2 二見吊り橋を番傘をさして渡る人。橋が揺れて歩きにくそうだ
左3 川原に定山渓のシンボル「ころんちゃん」が 右3 二見公園に「かっぱ大王」の像が。髭をたくわえ貫禄じゅうぶん
左4 二見公園の石垣に真っ赤なツタの葉が 右4 二見公園の水飲み場の水道までかっぱだ
左5 豊平川のかっぱ淵に架かる二見吊り橋 右5 宿泊先の”ぬくもりの宿ふる川”入口には懐かしい水車、米俵が
その4(札幌大通り公園界隈を歩く)へ続く
散策中あちこちで足湯が見られ、傍に定山渓のシンボル「かっぱの像」が沢山あった
<夕暮れの定山渓温泉街を散策>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 定山渓大橋から上流の温泉街を遠望 右1 二見吊り橋から伝説の”かっぱ淵”を望む
左2 豊平川沿いの散策道に降り、急流を撮る 右2 二見吊り橋を番傘をさして渡る人。橋が揺れて歩きにくそうだ
左3 川原に定山渓のシンボル「ころんちゃん」が 右3 二見公園に「かっぱ大王」の像が。髭をたくわえ貫禄じゅうぶん
左4 二見公園の石垣に真っ赤なツタの葉が 右4 二見公園の水飲み場の水道までかっぱだ
左5 豊平川のかっぱ淵に架かる二見吊り橋 右5 宿泊先の”ぬくもりの宿ふる川”入口には懐かしい水車、米俵が
その4(札幌大通り公園界隈を歩く)へ続く
11月1日(土)快晴、旅の2日目 滞在先の宮の森の家の近くにある大倉山に登った。この山の頂上から少し降りたところに、1972年札幌冬季オリンピックで使用された、大倉山ジャンプ競技場がある。
<大倉山に登り、冬季オリンピックで使われたジャンプ台を見る>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 大倉山登山道には紅葉したクズの葉が 右1 大倉山ジャンプ場の表彰台から左4で見た展望台が見える
左2 大倉山頂上から北の方角を見ると積雪の跡が見える 右2 展望台をズームしてみるとこちらを見ている人が数人居る
左3 大倉山の隣にある三角山。名前どおりの山だ 右3 山道の日当たりの良い所に咲いていたフクロナデシコ
左4 大倉山ジャンプ競技場展望台の下を覗くと、凄い傾斜だ 右4 イタドリの花が満開
右5 下山時の山道で紅葉したドングリの木と出会う 右5 近くの女子中高校の入口に整然とした白樺林が
大倉山ジヤンプ場の近くの山林にイタヤカエデが
その3(定山渓を歩く)へ続く
<大倉山に登り、冬季オリンピックで使われたジャンプ台を見る>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 大倉山登山道には紅葉したクズの葉が 右1 大倉山ジャンプ場の表彰台から左4で見た展望台が見える
左2 大倉山頂上から北の方角を見ると積雪の跡が見える 右2 展望台をズームしてみるとこちらを見ている人が数人居る
左3 大倉山の隣にある三角山。名前どおりの山だ 右3 山道の日当たりの良い所に咲いていたフクロナデシコ
左4 大倉山ジャンプ競技場展望台の下を覗くと、凄い傾斜だ 右4 イタドリの花が満開
右5 下山時の山道で紅葉したドングリの木と出会う 右5 近くの女子中高校の入口に整然とした白樺林が
大倉山ジヤンプ場の近くの山林にイタヤカエデが
その3(定山渓を歩く)へ続く
10月31日から11月4日まで晩秋から初冬の色濃い札幌市に滞在し、円山公園、定山渓、札幌大通り公園を歩いた。
初日の31日は、3年ぶりに円山公園内にある北海道神宮にお参りし、旅の無事を祈念した。
<札幌円山公園を散策する>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 滞在先の宮の森近くの丘に登る。真っ赤な楓が出迎え 右1 神宮境内にある「島判官の銅像」。北海道開拓の貢献者
左2 荒井山中腹から札幌市内を遠望 右2 北海道神宮の拝殿。旅の無事を祈る
左3 宮の森地区には3つのスキージャンプ台。ここは現在不使用 右3 木に巻きついた蔦の葉が目に鮮やか
右4 北海道神宮に至る第3鳥居が見えてきた 右4 真っ赤な楓の葉が背景の松に映えて美しい
左5 神門の大注連縄。七五三のお祝い日が近い 右5 公園内は落ち葉の絨毯。歩くとサクサク気持ちが良い
公園内に沢山植えられているナナカマドの葉、実が真っ赤
その2(大倉山に登る)へ続く
初日の31日は、3年ぶりに円山公園内にある北海道神宮にお参りし、旅の無事を祈念した。
<札幌円山公園を散策する>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
|
|
画像説明
左1 滞在先の宮の森近くの丘に登る。真っ赤な楓が出迎え 右1 神宮境内にある「島判官の銅像」。北海道開拓の貢献者
左2 荒井山中腹から札幌市内を遠望 右2 北海道神宮の拝殿。旅の無事を祈る
左3 宮の森地区には3つのスキージャンプ台。ここは現在不使用 右3 木に巻きついた蔦の葉が目に鮮やか
右4 北海道神宮に至る第3鳥居が見えてきた 右4 真っ赤な楓の葉が背景の松に映えて美しい
左5 神門の大注連縄。七五三のお祝い日が近い 右5 公園内は落ち葉の絨毯。歩くとサクサク気持ちが良い
公園内に沢山植えられているナナカマドの葉、実が真っ赤
その2(大倉山に登る)へ続く
10月25日 隠れ三滝のうちの最後の滝、マックラ滝に到着。その近くの広場で昼食の後、霧降牧場を通り大山(1158m)へ。辺りは20m先も見えない。
マックラ滝は落差のある滝。近づくと水しぶきがかかる
霧降牧場は深い霧の中
大山の頂上に向かって進む
大山からゴールに向かう。落葉樹の林を進む。
木橋を覆う落ち葉。境目が分からず足元注意!!
小さな谷川を渡る。苔むした岩の上の落ち葉
谷間は霧がかかり一層くらい。幻想的な光景だ
林を抜けるとゴールが近い
ゴールのリフト乗り場で整備体操。
以上で「日光の隠れ三滝を訪ねて 」を終わります