1月22日好天の日 我が家から車で20分ほどのところにある「船橋アンデルセン公園」を訪れた。
インターネットで公園の水仙の開花状況を調べたら日本水仙が咲き始めたとのことだった。さらに、昨年12月下旬、真冬に見頃を迎える特殊な2万株のチューリップの開花が始まったとのこと。
この公園はシニアは無料で入園できるのが嬉しい。
・アンデルセン公園のシンボル「平和を呼ぶ像」。岡本太郎の制作
・噴水の周りのチュリップの花壇がお出迎え
・「虹の池」の噴水も元気よく
・チューリップと噴水のコラボ
・朝陽を受けて「虹の池」の名前の通り虹が出た
・「太陽の橋」の上から「太陽の池」を見ると、花壇の模様が綺麗だ
・企業花壇(プランターに寄贈した企業名)に囲まれた風車。この公園のシンボルだ
・チューリップと白鳥像の噴水のコラボ
・「太陽の池」をめぐり歩く。先ほど渡ってきたアーチ状の「太陽の橋」
・咲き始めた水仙が光を浴びて輝く
・小鳥が忙しく枝から枝へ飛び回っていた。シジュウカラだ
・ズームして撮る。可愛い顔をしている
・モネの風景画を感じさせる光景だ
・冬にしては暖かかったこの日、ベンチで風車を描いているご婦人に会った
・チューリップと「花の城」と呼ばれるレストハウスとのコラボが気に入った
・帰る際に再び虹の池を通った。最初の虹とは反対の方角からの虹が見えた
次回は「冬の伊豆半島を歩く」をアップします