１月２８日朝９:００エッサウイラを出発しアル・ジャデイーダヘ向かう。アル・ジャデイーダは、カサブランカの南西約９０ｋｍにあるビーチリゾートの町。１６－１７世紀にポルトガルの支配下にあったこの町はモロッコに最後まで残ったポルトガル要塞となった。
エッサウイラからアル・ジャデイーダへ向かうバスの窓から覗いた光景
（サムネイルをマウスオンすると画像が大きくなり説明が出ます）
アル・ジャデイーダの旧市街とポルトガル都市を歩く
(サムネイル画像を反時計方向にマウスオンしてください)
サムネイル画像説明
左１ 旧市街入口前のメインストリート 右１ 郊外のナツメヤシの木
左２ ポルトガル王家の紋章？ 右２ 大きなアロエの花、ここは南国だ
左３ ポルトガル都市のメインストーリト 右３ ポルトガル都市の稜堡、大砲に乗り遊ぶ少女
左４ パン工房を見学。焼きたては美味しい 右４ ポルトガル都市の遠望
左５ ポルトガルの貯水槽。天井から光が 右５ ポルトガル時代の教会
その１２（最終回：カサブランカを再び歩く）へ続く
エッサウイラからアル・ジャデイーダへ向かうバスの窓から覗いた光景
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<エッサウイラからアル・ジヤデイーダへ向かう沿線風景
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左１ 旧市街入口前のメインストリート 右１ 郊外のナツメヤシの木
左２ ポルトガル王家の紋章？ 右２ 大きなアロエの花、ここは南国だ
左３ ポルトガル都市のメインストーリト 右３ ポルトガル都市の稜堡、大砲に乗り遊ぶ少女
左４ パン工房を見学。焼きたては美味しい 右４ ポルトガル都市の遠望
左５ ポルトガルの貯水槽。天井から光が 右５ ポルトガル時代の教会
その１２（最終回：カサブランカを再び歩く）へ続く
とても美しい写真です。
私の部屋に飾りたいくらいですね。
パン工房も印象的。
窯の中にまた窯があるみたいです。
日本では見ることのできない街の風景。
でも、懐かしさを感じます。
本日うす曇
景気の悪いお天気です
薔薇の花は世界中何処でも薔薇の花だけど
刺繍。衣装の色彩は不思議と民族のとくしょくが出ますね。。。
そして景色とマッチしているのが楽しいです
時間ができましたので、ゆっくり、その９～１１を見せていただきました！
モロッコの素晴らしさが手に取るようにわかり、感動しました。
現実に見られた高花ご夫妻の気持ちまでも伝わってきそうです～～
面白いのは木に登ってる、山羊ですがどのようにして登るのか不思議です。
また道路脇に看板のように立ち並んだ刺繍品のタペストリー？日本では考えられませんね。
ありがとうございました。
モロッコ世界遺産を巡る旅、毎回楽しく拝見させて
もらっています。
ポルトガルの貯水槽は城壁の中の地下に作られて
いるようですが、現在は使われていないのでしょうか
見るからに大きい貯水槽のようですね。
道路沿いに売られている刺繍品の数々、他では
見られない景色でしょうね～
バラやアロエの花も咲いていたのですね。
パン工房、石窯で焼いたパン、味見されましたか、
美味しいでしょうね。
これもバスに乗せる？車内が狭くなりそう。
沿道にずらーっと並んだ刺繍品。
観光客はバスや車で通りすぎるだけでは？
と思ってしまいました。
モロッコの中でもポルトガル都市は南国中の南国のような雰囲気ですね。
こんな立派なアロエの花は初めて見ました。
ポルトガル占領時代の教会が大事に保存されているというのは、イスラム教徒だけでなくクリスチャンも沢山居るということでしょうか。
こちらは春の暖かい日差しです。庭の雑木(キュウイ）の剪定をしました。
ポルトガルが作った貯水槽は今は観光用です。今は中のピッチに水が少し貯められており、周りは歩けます。天井がガラスになっており、そこからの光が水に反射してとても綺麗でした。
パン工房では焼きたてのパンをご馳走になりましたが、焼きたては特に美味しかったですね。
コメント有難うございます。
今日はとても気分の良い天気ですね。庭のキュイ(果物）の木の剪定をしました。木だけは大木ですが、未だ実ったことが無いです。
モロッコのロバは本当に働き者ですよ。細い足をしていますが、丈夫で人や荷物を載せます。文句も言わずに。
今日はとても春らしい陽気になりましたね。今日で我が家の枝垂れ梅の開花が大分進みました。
そうですね,toraraさんの仰るようにバラはどこでも一緒ですね。モロッコは乾燥しているので、バラには良いのでしょうね。
道端の刺繍品はバスの車窓から見ただけですが、ずらっと並んでいて壮観でした。
コメント有難うございます。
モロッコ旅行の画像をじっくり見ていただき有難うございます。
山羊がアルガンツリーに登っているのには私もビックリしました。山羊が木に登れるとは知りませんでしたから。なんでもまだ軟らかい実を食べるのだそうですが、高級なアルガン・オイルの元になる実を食べさせるのは勿体無いと思いました。
道路脇の刺繍品の多いのにも驚きましたね。雨が滅多に降らないので並べておく事ができるのでしょうね。とてもカラフルなので、同行の皆さん”綺麗だ”と言っておりました。