先のブログ(2020.6.1)で、「ねずさんの日本の心で読み解く『百人一首』」(小名木善行著)に触れさせていただきました。そこでは、百人一首は、百首全体で一首ともいえる、壮大な抒情詩をなしているとするもので、撰歌(どういう歌を選ぶか)や配列(どういう順番で並べるか)には、編者である藤原定家の意図があるはずで、そこを読み解いていこうとされたものでした。今回はその三番歌と四番歌を書にしてみました。(3 . . . 本文を読む
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