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古稀からの手習い 水彩ブログ

人生の第4コーナー、水彩画で楽しみたいと思います

百人一首から三首(一番歌、九十三番歌、百番歌)を

2020-06-01 07:00:01 | 書道
一番歌 天智天皇秋の田農か利本の庵の苫越あ羅三 王可衣手者露耳ぬれ徒ゝ(秋の田のかりほの庵の苫をあらみ 我が衣手は露に濡れつつ)九十三番歌 鎌倉右大臣世の中盤常尓もかもな渚こく 海人の小舟農つ奈て可なし母(世の中は常にもがもな渚漕ぐ 海人(あま)の小舟の綱手かなしも)百番歌 順徳院百敷や婦るきの支者能し農不尓母 な保余り阿る昔なり介里(百敷(ももしき)や古き軒端(のきば)の忍(しのぶ)にも なを余 . . . 本文を読む
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