誰が名付けたか、花筏。
はないかだ、という植物もあるようですが、こちらは散った桜の花筏。
一昨日、今年の見おさめにと、近くの川の、桜並木を歩いた。
枝から散りゆくはなびら。
川の流れに沿ってできた、あやなす花模様。
桜は蕾よし、満開よし、そして筏よし。
ここ数年、家内とは、「こうやって、桜は、あと何回見れるかねえ・・・」
との会話が続いている。 . . . 本文を読む
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