別ブログ 「CM用取材」と同じく今回もハワイ・シニア・ライフ協会（HISLEA）から取材のお話を頂きました。
なんでもハワイに長期滞在して生活を楽しんでいるファミリーを毎号で紹介することにより、ハワイ暮らしに興味をお持ちの方々の参考にしたい、という趣旨だそうです。
いつもお世話になっているHISLEAからのお話ですので、できるだけご協力させていただくことといたしました。（今度は日本語だけで済みそうですし・・・・汗）
あらかじめ普段の活動の様子を記録した写真を何枚か先方にお送りして、私たちの生活の一端を把握して頂きました。
まず、パーティー会場での二人です。
正巳（MATT）はハワイに来て各所で音楽活動をしていました。
その中心となったのはRGH（ロイヤル・グローブ・ホテル）で毎週開催されているカニカピラ（セッション）で、このカニカピラの写真の1枚です。
勤務先の同僚がリーダーのナー・コロナヘやウクロロでも各所のステージに出演いたしました。
日本で組んでいたユニット「RYM」の仲間とカラカウア通りでストリート・ライブも実施いたしました。
そしてコピーライターの方が我が家にお見えになりました。
早速取材とともにたくさんの写真を撮影されましたので、その中からご覧ください。
まず、コンドの表で
次は室内で
楽器類が目にとまったようで、記録されました。これだけでハワイアンバンドができそうな数ですね。
この号は2014年10月15日から3ヶ月間という長期間ワイキキにあるたくさんの無料誌スタンドに並びました。
この期間、顔見知りではない日本の方々から「見ましたよ！」と声をかけられるのであせりまくりましたが、号が変わったことでほっと安心いたしました。
無料なので（汗）帰国時に持ち帰って皆さんに配ろうと思い、ちょろちょろと集めていたのですが、帰国の際に荷物をまとめてみた結果重量オーバーとなることが判明し、泣く泣くあきらめました。
亡くなった日系２世のおじさん達も、ハワイに３年位住んでいましたが、慣れ親しんだ本土へと四季のあるロスに引越してしまいました。
ＭＡＴＴさんも来年のウクレレフェスティバルが終れば、日本に戻ってくるのでは。
お待ちしています。
この雑誌日本で入手可能ですか？是非見たいですね。
そしてPCに標準装備されている「アクセサリー」から「ペイント」を選んでこれで保存した画像を開くと、あとはお好みの倍率で拡大して見ることができますよ。
それは知りませんでした。今度会ったら訊いてみますね！
移住資金が底を尽いてきましたのでフェスティバルとは関係なくスゴスゴと引き揚げることになるかもしれません（涙）
来月お邪魔したときに是非、実物が欲しいです。
キープ宜しくお願いいたします。
いずれにしても来月でしたらスタンドにたくさん置かれていると思いますよ。
ご心配なく。
１ヵ月以上先なので無くなるのではないかと心配でしたので・・・。
3ヶ月間は絶対になくならないと思いますのでご安心ください。