人間の見ている世界と昆虫が見ている世界は違う。そして人間以外の動物が見ている世界も違う。人間は赤外線や紫外線は見えないが、蝶は見える。しかし蝶は赤い色が見えない。聖書や万葉集には蝶の記述がない。人間は言葉によって記憶や思考の整理をするが、言葉が無い動物や昆虫はどうやって、学習や記憶しているのだろうか?
人間の見ている世界と昆虫が見ている世界は違う。そして人間以外の動物が見ている世界も違う。人間は赤外線や紫外線は見えないが、蝶は見える。しかし蝶は赤い色が見えない。聖書や万葉集には蝶の記述がない。人間は言葉によって記憶や思考の整理をするが、言葉が無い動物や昆虫はどうやって、学習や記憶しているのだろうか?
昨夜は、よく眠れた。ぐっすり眠れた。すっきり目覚める事ができました。歯茎が腫れていると眠れないもの、嫌いな歯医者(個人的に好き嫌いではありません)で歯茎の膿を出してもらって、抗生物質と解熱剤を飲んで眠った。歯科医院へ行ったのは昨年の8月以来でした。もう行きたくないけど月曜日も行ってきます。
忘れていた。昨夜は棋王戦5番勝負の藤井聡太棋王✕伊藤匠挑戦者第2局でした。藤井聡太棋王が勝ちました。身体の調子が悪いと何かを見落とします。そういえば藤井聡太棋王も歯の矯正をしていますね。矯正中は痛いと思うのですけど、よく将棋の読みを深く思考できるもか?と感心しています。引退をされた加藤一二三9段は将棋の邪魔になると入れ歯をしなかったという噂もあるくらいなのに、藤井聡太棋王がすごいのか?それとも矯正の技術が昔と違ってきたのか?まぁでも痛い事に変わりはないと思うけど、まぁ余計なことでした。
作者は動物学者で九州玄界灘に浮かぶ「相の島」という小さな島で、およそ7年にわたり島の野良猫たちを観察して過ごした。島の猫達が作者に教えてくれたことは何だろう?猫の生き方を学べます
歯茎に膿が溜まっているので麻酔の注射をして切開。
麻酔の注射がこれまた痛い。
歯医者は嫌いだ。
仕方が無いよね!
オイラは去昼晩とオヤツを食べた食後の歯磨きとマウスウオッシュして歯茎に歯槽膿漏の薬を塗っている。そして寝る前にもやっているのだが一日計6回やっているのだが、歯茎が腫れる。原因は歯がグラグラの所為です。隙間からばい菌が入るんだろうね。歯科医院は嫌いだ。
「漢字が書けなくなった」と実感したので、漢字を自分の手で覚えさそうと日記を書き始めたが、どうも書けません。それで本書を買ってきたのだが・・・漢字はね手で何度も書かなければ覚えられないようです。本書は読み物としては姓名・地名・生き物・気象・人物・飲み物等に分かれていて面白いですが、面白いと思ってもすぐに忘れてしまう。まぁ・・・老人力がつきすぎた?
きょうは天皇誕生日でもあるけどオイラの誕生日でもあります。
73歳になりました。嫌だね!
「いやだいやだもすきなうちという」言葉遊びもありますけど・・・嫌ですね!
2(にゃ~)月 22(にゃ~にゃ~)日は猫の日だそうです。
チクワ(11歳メス/猫エイズキャリア)
ムギ(9歳オス/どうしょうもなく甘えん坊)
マメカン(7歳オス/オイラのストーカー)
我が家は猫が3匹。
写真の機材と暗室と写真の一般的な歴史が語られています。本書発行から15年が経過して写真の世界がガラリと変わっています。フイルムからデジタルに移行しても写真の作品としての評価は変わらないと思っていますが・・・これからどうなっていくのでしょう。
きょうは朝早くから名古屋に出かけました。孫の幼稚園の発表会があり、我が孫の姿を写真に撮ってきました。
途中にトイレに行きたくなり幼稚園の正面玄関に回ると次の出番の園児と先生が待機していました。「トイレ貸してください」と声をかけたら「どうぞどうぞ!」言ったあとに園児に向かって「お爺さんがね、トイレへ行きたいと言っているのよ」という言葉のオジイサンというイントネーションがいかにも童話にでてくる背中が曲がったヨロヨロ歩く「おじいさん」なんだかね!もうこれを聞いてガックリきて、余計におじいさんになった気分だよ!
たしかにオイラは園児からはオジイサンだけどさ!まぁでも他に呼ばれる名称はないなぁ・・・。