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森繁和監督代行から監督へ

2016-09-29 | プロ野球


中日の来季の新監督に、現ヘッドコーチの森繁和監督代行(61)の就任が決まった。

たぶんオイラが妄想を+して推測するに、小笠原二軍監督が固辞したんじゃないかと思う。

その大きな理由は、

森繁和ヘッドコーチ等の人事が留任する事で決まっていて自分が描いているような人事が実現しない。

現中日の一軍メンバーではCSには出場できない可能性が非常に高い。

そして来季の監督に就任しても1年か2年で、中日生え抜きではないので、ポイ!とお払い箱になる。

火中の栗を拾うのは森繁和監督しか残っていなかったということです。

ということは森繁和監督が一人残るはずもなく、落合はGMから降格するが中日球団に在籍するということです。

ということは大島・平田はFA宣言して中日を去り、残るのは・・・という最悪の図式です。

さて来季は、優勝を目標にするけど最下位ですよね・・・?

しかし見方を変えれば、若手には最良の球団となるのです。


コンビニへ立ち寄ったがスポーツ各紙は日本ハム優勝で大谷一面でしたが

中日スポーツ紙だけは、森繁和監督でした。ああ~ため息しか出ん!





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