この写真とは全く関係がありません。これはイメージ写真です。
観葉植物の鉢物を元の場所へ移していたら
「この大きくなった木も切ったらどうだ！」とバ～様が後ろから声をかけていた。
切ったらどうだ！というのはハコネウツギの木で背丈が３メートル程度になって、夏の日差しがあるときは南側の出窓に影を作ってくれて重宝していたのだ。
ほうきのような形状で伸びているので、どの枝を切ったら良いと問いかけたら
これと！これと！これ！だなぁ
オイラも思い切りよくバッサバッサと切ったら、切る事に気持ちが良さを覚えて、じゃぁこれもこれもと切った。
ちょっと切り過ぎたなぁと思った。
「お前は思い切って切るんだなぁ」とバ～様が感心するほど切った。
来年の春は少ししか花が咲かないだろうなぁ・・・毎年同じ事の繰り返しで、春になると後悔をしている。
