雨が上がり面白いパターンの雲が広がっていた。
本を整理して同じ本が2冊あったら1冊を売ってしまったけど、2冊とも手元に置いてある本がある萩原魚雷著「古本暮らし」晶文社2007年刊。この本の冒頭の文章に本は売る物であるということが書いてある。本は売ったり買ったりするもので、また読みたくなったら買い、興味が無くなったら売る。こういう行為を4回繰り返した本があるらしい。まぁ一つの考え方ではあるが、オイラには到底無理な考え方だ。本は資産価値としては0円ですが、できれば手元に置いて置きたいのです。
今日は寒い。綿パンから暖パン仕様のジーンズにはき替えた。
ゲージに入れて外へ出したチクワとマメカンも香箱座り をしている。
Panasonic GM1 f1.7/20mm
新型コロナウイルスで撮影に「行けない日々」から、解禁されても、行かない習慣が身について「行かない日々」になってしまった。
