石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2014-02-11 | 独り言

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さようなら

2014-02-11 | 独り言


浜松の月例コンテストを中心に活動しているグループの人達と食事をした。

「月例コンテストは、もうやめて後輩に道を譲ったら」と言った。

「自分の思うように好きにやるのが一番良い」と反論された。

でもなぁ・・・自分が好きと言ってるのはアンタが居心地が良いだけです。

何十年も同じ人ばかりが入選していてはね・・・カメラ雑誌が衰退するよ!

そして結局自分に帰ってくるのです。皆のお手本になるように先へ進んで後進に模範を示そうよ!

月例コンテストの入選した人の年齢をまいると65歳~80歳が多いよね

新しい人が出てこないということなんだが・・・・

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安掛正仁写真展 蛞蝓草子外伝 ギャラリー蒼穹舎

2014-02-11 | 独り言





2014年 2月17日~3月2日

 同時刊行写真集 安掛正仁著 蛞蝓草子外伝(ナメクジゾウシガイデン)蒼穹舎刊   



FF

2014-02-11 | 独り言



通過する

2014-02-11 | 独り言



豊橋の町を歩く

2014-02-11 | 独り言



見慣れた街では、何も撮るものがない。



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3時前には帰ってきてしまった

電車内では

2014-02-11 | 独り言



豊橋まで電車で往復2時間

・・・行きは小池昌代著「屋上への誘惑」を読み

帰りは完全に熟睡した(一度目が覚めたら名古屋だった)



豊橋へ

2014-02-11 | 独り言

2月11日(月)

2014-02-11 | 独り言

二人で散歩に出た。

広い道路を横断しようと車の通過を待っていたら

道路向こう側の左手から大柄で小太りのオッサンが右手にボスの缶コーヒーをビニール袋一杯にいれて歩いてきた。

車が途絶えたので道路を渡ったら、オッサンもオイラ達が進む方向へ歩いていた。

オッサンは「♪・・・そんな◎○東京へ○・・・良いか○●♪・・・」鼻歌を歌っている

「♪~~~ 東京は●○○♪~」

オッサンを追い越してから、ちいさな声で妻に聞いた「あんな歌 聞いたことがないが・・あったか?」

「あれは東京が良いなぁ・・」という歌だと言う

                      東京がいいなぁ・・・?

「確か歌手の・・・?誰だったかなぁ・・・確かに・・・歌っていた」



こりゃあかんなぁ・・・!

                オイラは歌手も題名も諦めた。


オッサン大丈夫だろうか?・・・運動靴の後ろを踏んづけて身体を左右に揺らしながら歌っているけど

どうみても糖尿病じゃないかと思うような身体つきなんだが・・・

袋一杯の缶コーヒーを買いこんで、大丈夫かなぁ

それにしてもオイラには東京という言葉がでてくる歌は、島倉千代子の「東京だよオッカサン」しか思い浮かばないのだが・・・

オッサンが歌っていた歌は違う!と思うのだ。

                      後ろからついてきていたオッサンはいつの間にか姿が消えたいた。


「東京だよオッカサン」には東京という歌詞が出てこないか?

体重=58.4Kg・・・・どうしてこんなに増える?