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石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

販売中

2013-01-09 | 独り言

煙突!

2013-01-09 | 独り言

35㍉レンズ

2013-01-09 | 独り言


オイラは、新発売になったフジフイルムX100sが良いなぁと考えているけど・・・35㍉単レンズが搭載されている。

画角が中途半端だよなぁ・・・それで今日は35㍉のみで撮影しようと試みたが・・・現実は300㍉から24㍉両極端の側を使っているのだ。

実は昔から、ニコンもキャノンもコンタックスもヘキサーもライカも35㍉を持っているのだが、使った記憶が無い。

どうしょうかなぁX100s・・・ワイドコンバーターで28㎜にもなるのだが・・・これってなんだか邪道じゃないの?

まぁ2月中旬に発売になるので、そこまで考えてみるか・・・?

2013-01-09 | 独り言

きになる

2013-01-09 | 独り言


薄曇り

2013-01-09 | 独り言


う~ん!

2013-01-09 | 独り言

猫のいる場所

2013-01-09 | 独り言

猫は風があたらない暖かい場所をちゃんと知っている。

しかしトタンの上は冷たいと思うけどなぁ・・・毛皮を着ているから大丈夫?

1月9日(水)

2013-01-09 | 独り言
写真家 東松照明が昨年12月14日沖縄の病院で亡くなっていました。

今年の1月8日の新聞に死去の公表がありました。どうして遅れて発表されたのかは、紙上に記載がありません。

たしか・・オイラは代表作の「太陽の鉛筆」を持っているはずだと本棚を探した。

今はないカメラ雑誌「カメラ毎日」の別冊として「太陽の鉛筆」は1975年9月20日刊行(昭和50年)されていた。定価は1800円

38年の歳月を経た写真集はボロボロになっていた。

オイラの記憶ではローライフレックスで撮影されていたと記憶していたが、いま改めて見てみると35㍉で撮影されていた。

太陽の鉛筆 「そして東南アジアへ」編がスクエアーサイズのローライフレックスだった。
懐かしいねキャノンF1の広告が掲載されている。フイルムカメラが光り輝いた時代です。

本棚を探してみると「朱もどろの華・沖縄日記」三省堂1976年刊・「昭和仕事全集・東松照明」朝日新聞社1984年刊行をみつけた

今日は東松照明さんをしのんで、この三冊を読み返してみます。ご冥福を祈ります



去年は喪中で年賀状欠礼のはがきが20枚ほどやってきた。

若い頃からの友人も二人亡くなってしまった。残念だなぁという気持ちと

オイラもそろそろ確実にやってくるなぁという気持ちです。


体重 =57・0Kg