オールスターのブランコ

昨夜行なわれたアールスターゲームで、オイラが注目していたのは、ブランコの横に誰が座るかということ！

やっぱり巨人の選手だった。

ヤクルトから巨人へ移籍したゴンザレス投手だ。
楽しそうに話していた

「お前来期の契約は10倍になると噂されているなぁ・・・オーナー出すと明言しているからマチガイナイ」
「・・・」
「巨人ならプラス1が付くぞ・・・俺は3000だけど俺がいい代理人を紹介してやるよ」
「・・・」
「ローカルな中日より日本の首都東京の読売ジャイアンツは最高だよ。」
「・・・
「来期もどうせ1年契約だろ？間違いなく俺達外人は1年だ。」
「・・・」
「巨人は金沢山持っているから2年契約は取れる」
「・・・」
「お前喋れないのか？」

こういう会話をしていたのじゃないかなぁ・・・と楽しく想像させてもらった。

12日間いろいろあったそうだ。

長い間家を離れていたのでジー様とバー様が

「いっぺんお前が帰ってきたら聞きたいと思っていたことがある」と少しずつ言い始めた。

①ＴＶの画面が熱いのは壊れているのじゃぁないか

②百日草が植えてあったプランターを撤去してくれ

③水洗トイレの土台付近に水濡れがある、水が漏れている？

④移動のハンモックを収納スペースへ収めてくれ

⑤ソファーの配置を換えたい

⑥唐紙を張り替えたら、タタミ屋がきた。
（唐紙ばかりを新品に替えても、部屋がかわいそうだ、この際タタミを替えましょうと言われたので替えてしまった）
⑦バー様の習字作品を取りに行くことが出来なかったので、車で乗せて行って欲しい。
（手ぶらではイカンので何か適当に見繕って欲しい）

Time

オリンパスペンを持って歩く人

東京新宿駅の西口通路の柱にオリンパスペンの巨大な広告が何本も巻きつけてあって、人目に付いた。（良いカメラだなぁと思う存在感というかクオリティーが感じられりポスターだ）
そして行き帰り電車のなかでも、ホームでもやたらとシルバーのオリンパスペンを持っている人が目に付いたのだ。
奇妙なことにシルバーと17ミリのレンズをつけている共通点があり、オイラはアマノジャクなので、ひょっとしたら、歩く広告としてメーカーが仕掛けてたのではないかと疑ってしまった。
ただ個展会場にも何人もシルバーのペンと17ミリをぶら下げてきた。
それで触らせてもらったが、ピントは早く、シャッター音は小さい。
良いカメラだ。
マニアルでのピント合わせは出来るが確認することは、イマイチだ。
レンズ銅鏡には距離表示がなく、手抜きをしたなぁ・・・
そして問題は価格だ。
1年もすれば下がってくるので、待つしかないのだ・・・

でもオリンパスはフォーサイズとマイクロフォーサイズの二つのマウントを存続させるつもりなんだろうか？売れるということは良いことなんだが・・・

それにしても、持っている人が20～30台の男性ばかりというのは不思議な現象だなぁ・・

対する若い女性はフイルムカメラを持っているんだなぁ・・コレも不思議

じゃ・・・オッサンはというとライカＭ6でフォクトレンダーのレンズを付けているんだなぁ・・

明日から仕事です

明日から仕事だと思うからか？自宅に帰りくつろいだからか？疲れがどっと出てきた。

いけません

酔っ払って

酔っ払って、リコーＧＸ200を設定変更をしたようで、同時に3枚取れるように設定してあったり、ＩＳＯを変更・画質サイズも変更してあった。

朝は妻に起こされるやら、全くもってくちゃくちゃだ。

ＩＳＯ

ＭＹセッティング1で撮影したが、ＩＳＯ感度を1600になっていた。

どうしてこんなセッテイングにしたのか覚えていない？

酔っ払っていた？

蜘蛛

てふてふ

むしあつい

梅雨があけたと宣言したが、梅雨真っ最中だ。