バイバイ

さようなら

後藤元洋生誕50年記念祭

10日間

外壁の塗装工事が終わるのは、8月1日の予定だそうです。オイラそんなに日数がかかるなんで聞いてないぞ。
この暑い日に窓を全て目張りしてあるので、息が詰まりそうです。
バー様とジー様は一日中家にいるので、気が狂いそうだ。もうどこかに行きたいという始末です。
だから監督に文句の電話をかけていました。
　でも
　　　　　　　　　　　なんともならない・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しょうがない・・・

もう少しの辛抱です。
　　　　　　　　　　夏になんぞ塗装工事やるもんじゃない。

どうして10日もかかるんじゃぁ

興奮の印

獲物を捕らえた蜘蛛は目立った白い糸を吐くのでしょうか？

まぁ～とにかく・・なんですわ

石田波郷（イシダハキョウ）

ことごとく遠し一油蝉（イチユセン）鳴きやめば

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石田波郷　

惜命（シャクミョウ）（昭和25年）

第三折々のうた　大岡信著

てふてふ

何故？

コンパクトデジカメは最短距離が0.01Mで一眼レフは30ｃｍが標準なんでしょね。設計思想の違いなんでしょうか？

ネオ一眼レフ

カメラのきたむらでネオ一眼レフと呼ばれるコンパクトデジカメ一眼レフを観てきた。マニュアルで0.01Mまでピント合わせ、というか置きピンができるという機種で、新型が8月22日に出てきたので、旧型というか現行品が安くなっているだろうと計算したからなのだ。店員はまだ正式に店に届いていないので私の口からは言えないとの事でした。まぁ安くなるとは思うけど、現時点は店頭表示価格の通りですよ。
触ってみた。
こんなもんだ。

本当の一眼レフのほうが面白そうだが、3万円を切る価格に、魅力をかんじるのだなぁ。出始めは5～6万円をしていた製品が一年を経過しないうちに半額近くになるなんて、電化製品の悲しい宿命だなぁ～どうしてなんでしょう。カメラでは旧製品の方が評判がいいのはライカぐらいのものか・・

コンパクトカメラのピント合わせの不正確さはどうしょうもないなぁ
お前がヘタじゃぁないだろうなぁ