誰でもいいから殺すという心理

最近は無差別殺人事件が目につきます。誰でもいいから殺したかった。というコメントが新聞の見出しになっています。どうして他人を傷つけて、他人を殺して、自分のストレスを発散させる。自分の心の達成感を満足させるのでしょうか。オイラには全く理解できない。犯人が行っている言葉は、だれでも経験している感情を呼び起こす言葉です。
それをマスコミが堂々と発表するからおかしくなる。屁理屈を言っているだけだ。殺人者の心理なんかどうでもいいのだ。殺された人の身になってみろ。

ヒマワリ

イヌビエ

植物の名前でイヌがついているのは、人間の役に立たないという意味です。犬もとんだトバッチリを受けたものです。ただ悪意で付けたのか、愛称で付けたのか、微妙な感覚ではあります。

てふてふ

tefutefu

月がでている

てふてふ

てふてふ

水

水を飲んで、朝の散歩にでる。写真を撮りながら一時間ばかり歩くのだ。同じようなコースばかり歩いている。最近は犬の散歩の人から不審者扱いの視線を感じず、お互い声をかけてくれる。それにともなって、オイラが撮っている写真がマンネリになってきた。

もう蝉が

もう蝉があの世に・・・と思って触ったら元気に飛んでいった。というか・・必死になって最後の力を使った？