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期待どうり

蜂飼耳さんは期待どうり面白かった。小池昌代さんとともに、二人の詩人のエッセーは日常の生活のなかにある異次元の思考を描きだす。

月ヲマツモノタチヨ 越中オワラ節 3

闇と踊り　闇へ唄ふ

闇はしづかに笑ふ

山と月は眠りのなか

街の灯は　

ちいさなかなしみがながれだし

川にこころぼそくと照らしている

4/13(金) 曇り

野球の監督は絶対的な権力があり社会的に注目もされる職業のひとつだけれど、負けると自分のなかでストレスがたまり外からもストレスが押し寄せて、選手からも圧力がきて、それが勝つことで消えてゆく。だから負け続けたら大変でしょうね。よほどタフじゃないと生きられない職業でしょうね。秋には自分がクビになるかもしれない、生き残ったら選手のクビを切らなくてはいけない。これもストレスだなぁ・・・