思いがけない出来事が起きて、その時、その場で、
考え、工夫しなければならない場面に直面しました。
そこで、新しい「世界」が開けることがある
ことを、体験しました。
感謝!
ライブのプログラム
プログラムが決まってから、
どうしても出演できない方がいました。
急遽、その出演時間を、「和音」メンバーで、
当日その場で、思いついた演奏をしました。
なんと、それが、僕たちに、新しい世界を産み出しました。
それがこの形、です。
僕、一平と ヒトツキ(山脇)のユニットで、
「秋桜」
次に、
一平と KIMITOSHI(高橋) のユニットで
「いちご白書をもう一度」
次は
KIMITOSHI (高橋)と ヒトツキ(山脇)のユニットで
「歌うたいのバラード」
最後に
KIMITOSHI と ヒトツキ と 一平 のトリオで
「なごり雪」
という、コラボ、が生まれました。
そういえば、ここ2年あまり、一緒に、
「和音」のメンバーとして、コツコツやってきました。
その、地道な積み重ねが、
あの状況で「付け焼刃コラボ」を生んだのだ
と、思います。
♫
僕たち以外に出演してくださった方々の映像です。
細身兄弟3人バンド
常盤学童の皆さんのダンス
「ヒトツキ」グループ
池内さんのアコーデオン演奏
(今回、写真を取れなかったので、6月に出演してくださった時のスナップです)
で,僕らの出番。
KIMITOSHI
音一平 出演直前の僕のステージ風景
ストリートライブ最後には、出演者全員で、
「和田町商店街ブルース」
を歌いました。
♫ ♪ ♪ ♫ ♪ ♪ ♫ ♪ ♪ ♫ ♪ ♪ ♫
一平・KIMITOSHI ・ヒトツキグループ・細身兄弟・池内さん・・・・・に、駆けつけてくれたCielo・・・。
なんと、盛り上がって、盛光堂の店主・奥さんも、路上のお客さんも、踊りだしました !!!。
午前中の出演が無理だったCielo
「みんあで歌おう ♫」 の時間に駆けつけてきてくれ、
皆さんから ”アンコール” のリクエストに
若き歌声を聴かせてくれました。
最後に、ストリートライブの 司会をしてくださた方は、
横浜国大生の、山岸君とその友人でした。
ずっと、国大生の川村健太君が、2年間、やってくださいました。
後輩に引き継がれています。
一番右で、後ろ向きになっている方が、司会者です。
山岸君か、その友人か・・・?
なんと、演奏者の3人も、国大生、なんです。
ヒトツキくんのグループ。
横浜国大に「公共空間の活用と、にぎわい町作りプロジェクト」
を勉強されている学生たちが、べっぴんマーケットで、活躍しています。
「和音」企画運営の、ストリートライブステージ、の隣で、テントを張って、
いろいろな出し物をしています。
僕たちの、ライブ、をも協力してくれています。
ライブの「司会者」「プログラムを作って配ってくれる」
「ステージの装飾」など・・・。
ありがとう、諸君!
「和音(わおん)」は、
今年も、春、新緑の季節、夏、秋、冬,と
和田町商店街で、5回、ストリートライブを
することができました。
♪ べっぴんマーケット4回
♪ 地蔵まつり夕暮れストリートライブ1回
♪ わだまち*カフエにも1回。
皆さま、ありがとうございました。
メンバー 一同、御礼申し上げます
♪
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