お尻の唄♪＋アッチッチ♪アッチ♪

「ウォシュレット」、発売から２５年で累計２千万台 (朝日新聞) - goo ニュース

＊以前短期間だったがウオッシュレットに嵌っていたことがある。あれは実に快適なものである。
　ポコぺコボタンで「設定」して置けば後は便座に腰掛けて用を足し、用が済んだら水洗ボタンを押すだけで、他のことはみんな便器がやってくれるから楽チンである。

　まず温水の水鉄砲が肛門の穴とその周囲をきれいきれいにしてくれる。これがくすぐったいような、気恥ずかしいような微妙な心理へ誘う。
　♪あ、駄目、駄目よ、そんなとこ・・止めたら駄目！♪・・という感じだろうか・・・。
　肛門を洗い終わると温風がおしり周辺を乾かしてくれる。
　これがまた心地良く春風が心の中を吹き抜ける心境へと誘う。こういうことをこそ「至れり尽くせり」というのである。要するにお尻だけが用便の度に局所的に《全自動のお風呂》に入っているようなものである。
　それにしても最近は音楽付き香り付きで国内の世帯普及率が６割になったやなんて、わし聞いてへんちゅうねん！

　中国の集団排便所しか知らない人（そんな人いるんか！？）に是非一度このウオッシュレットを体験して戴きたいものである。如何なる反日派も一遍で親日派に宗旨を変えるだろう。

　とまあ、以上の私の提灯記事的な誘導で（←無報酬だけど）何か閃くところがあったら、早速応募！応募！のココロである。後はあなたの才が公的に認められるかどうかですよっと。♪

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＊580円の日替定食で、大食漢のこの私も食べ切れないほど品数も量も沢山出してくれる店があって、暫くぶりに行ってみたら時間帯が悪く超満員で入れなかった。
　それで『＊＊町食堂』というチェーン店に行ってワンコイン定食に挑戦してみる気になった。
　結果は：御飯（中）、味噌汁、アジフライ、野菜炒めの４品で￥510。残念ながら￥10及ばなかったが「ええ勘してるやん」と自己満足した。

＊猛暑を避け普段あまり通らない商店街を通過したら、お持ち帰り寿司の店が閉鎖になっていた。
　外食産業に手を出す人は多いが、店の家賃を払って尚且つ家族の生活を賄いその上幾ばくかの利益を上げるとなると至難の業だろう。一人当たり単価の決して高くない商品で勝負するからには、店の前にいつも行列が出来ているくらいお客さんが付いてくれないと到底話は利潤にまでは行かない。
　寿司でもラーメンでもお好み焼きでもいいが、消費者側からすれば毎日同じ店に行くというわけにはいかないから、経営側の集客努力は並大抵のことではない筈だ。宅配も同様だろう。

　もう一軒、私がよく行っていたパン屋さんもシャッターが降りたままになっていたが、こちらは焼き上げる職人がいなくて閉めているらしい。もったいない話だ。私にもう一つ体があったら無償レンタルしたいくらいいい店だった。役人や議員さんたちとは違って、民間はお手盛りなど出来ない。