公団談合で逮捕の元理事、在職中の工事配分も認める (読売新聞) - goo ニュース
＊「犯罪との認識はあったけどやっちゃった」（！）とはどういうことだろうか？
卑しくも国民の公僕がこれでは、私ら一般民衆は法なんて無視していいということになりませんか？
こういう場合私がよく思うのは「小学校で子供らに教えられないようなことはするな！」ということなのです。困った人たちです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＊中国トイレ事情。現地からの報告。・・・以下は『とし坊の青春』風に吹かれて、からの引用です。
ここ→です。
まず、心の準備も兼ねて、「小」から話そう。 トイレルームに入ると、右手の壁沿い及び、正面突き当たりに相当する壁沿いの約１／３が矩形断面を有する溝が掘られていていて、「小」用を足す場所となっている。 幅３０ｃｍ、深さ３０ｃｍ位だろうか、トイレルームの壁に沿って、Ｌ字型に溝が掘られているんだ。 正確にはコンクリートで溝が造られている訳から、掘られているって言う表現は適切でないかも知れない。 だから、壁に向かって、そして、溝の淵に立って、用を足すことになる。
この様式のトイレは、小学生時代に既に学習済みだから、違和感はない。 強いて違いを言えば、此処中国のように床に立って用を足すんじゃなくって、日本の場合、床面より２０ｃｍ程高いお立ち台が溝に沿って設けられていて、そのお立ち台に立って用を足すっていうのが、日本２０００年の歴史に裏付けられた伝統的な和風立ちしょんなのである。
それで、問題は「大」の方である。
＊（追記）待望の「大」が7/12日付でアップされたので以下に全文引用します。
「大」の方のイメージはこんな感じだ。 深くて大きな大きな穴がある。 人はそれを肥溜めと言うのだろう。 穴の大きさは縦４ｍ×横１．５ｍもあるのだろうか。 深さは残念ながら判らない。 何故なら、大きな蓋が被っているからだ。
と言うか、蓋が被っているように見えているだけなのかも知れない。 その蓋はコンクリート製で、厚さは１０ｃｍもありそうだ。 この大きなコンクリート製の蓋には、ちょっとした工夫が凝らしてある。 それは縦６０～７０ｃｍ、横２０ｃｍほどの四角い穴があいているのだ。 この穴は数えると５つあって、ほぼ平行、かつほぼ等間隔に並んでいる。 以上、これが「大」の全てだ。
えっ、「大」の方って個室じゃないの。 個室だって、そんな馬鹿なことを言ってもらっては困る。 オープン、オープンなんだよ。 何にも遮るものはない。 大陸的な感じがするでしょう。 見渡す限り広い大地っていう感じがするトイレなんだよ。 じゃあ、ドアか何か付いてないの。 何にも無い。 兎に角、何も無い。 先程から言ってる通り、本当に何もない。 そして、大きな蓋に乗って、下を見れば、５つの四角い穴がある。 ただ、それだけだよ。
手順を考えると、こういうことになる。 四角い穴を跨いで、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして、そして、しゃがんで、用を足すってことだ。 だから、自慢じゃないけれど、パンツなんか丸見えだよ。 パンツの色の形のなんのって、そんな小っちゃなこと、くちゃくちゃ言ってたって始まらないんだよ。
実際は、パンツが見えるくらいじゃ済まないんだから。 考えても見てよ。 一体、どっち向いてしゃがむつもりなんだよ。 「小」の方を向いてしゃがむと、入り口で待っている人達に前が丸見えになる。 「小」の人が用を終えて、振り返れば、丸見えってことだ。 これじゃぁ、ちょっと辛いよね。 と言うことだと、壁側を向いてしゃがめば、今度はお尻が丸見えってことになる。 どっちを選ぶかってことだけれど、お尻くらい、ぱぁっと見せて上げれば良いじゃんって思うね。 それに、奮発して、パンツも見せてあげれば良いと思う。 見せたからって、減るものじゃないしね。
しかも、出て来るものだって確実に見えちゃうんだよね。 だけど、此処は考えようでね、良いじゃん、隠したって何の得にもならないんだから、見たい人には見せて上げればって、太っ腹にならなきゃ行けないよね。 所詮、天下の廻りものなんだから。 それに、本当は見たい人なんかいないんだと思う。 嫌々、見せ付けられるっていうのも苦痛だと思うよ。 嫌々、見せられる人の立場も考えれば、見えた、見えないってことに神経使うのって、止めた方が良いと思う。 お互い様なんだから。 見るときもあれば、見られるときもあるってことで、貸し借り無しだよ。
でもさぁ、想像してみてよ。 ５人が５人、揃いも揃って、パンツ下ろして、しゃがんでいる光景なんて、壮観だと思う。 なかなかの見物だし、多分、見応えあるって思う。 だって、お尻のオンパレードだよ。 ぽちゃぽちゃっとした白いお尻が５つも並ぶなんて最高だね。
と言ったって、オヤジのお尻じゃないよ。 毛深くて、太ってぶよぶよしたオヤジなんかのお尻なんか見たくないよ。 考えただけでぞっとするよ。 それに、頑張っている自分を見てもらえる訳だし、ひょっとすると順番を待っている人からも頑張ってって励まされるかも知れないよ。 だって、彼らは今か今かって待っているんだもの、少しでも頑張ってもらって、そして、早く終わってもらって、代わって欲しいからね。
兎に角、互いに隔てる物が何もないから、開放感溢れていて、隣の人とだって、手を繋いだままでも、おトイレ出来るから、親近感なんかも芽生えて来てさぁ、きっと心癒されるって思うよ。 個室に一人閉じ篭っているんじゃないからね。 本当に素晴らしいって思うね。 と言ってみても、所詮、日本人じゃぁ、意気地がなくって、すっかりびびっちゃって、出るものも出ないってことになり兼ねないんじゃないかな。
これで、分かったでしょう。 多分、女性のトイレも似たり寄ったりだと思う。 だから、誤って女性のトイレになんか入って行ったりすると、そりゃ、もう大変ってことで、港のヨーコ横浜ってことになってしまうかもね。
まぁ、これだけあっけらかんとしていて、大らかなトイレって生まれて初めてだ。 それを恥ずかしいって逃げ回っている日本人こそ、小賢しっこい知性や教養に毒されてしまった哀れな生き物なのかも知れない。 ひょっとすると、羞恥心っていう亡者に取り付かれ、大自然に抱かれて、日々心健やかに過ごす喜びを見失ってしまっているのかも知れない。
（以上引用終わり）
＊「犯罪との認識はあったけどやっちゃった」（！）とはどういうことだろうか？
卑しくも国民の公僕がこれでは、私ら一般民衆は法なんて無視していいということになりませんか？
こういう場合私がよく思うのは「小学校で子供らに教えられないようなことはするな！」ということなのです。困った人たちです。
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＊中国トイレ事情。現地からの報告。・・・以下は『とし坊の青春』風に吹かれて、からの引用です。
ここ→です。
まず、心の準備も兼ねて、「小」から話そう。 トイレルームに入ると、右手の壁沿い及び、正面突き当たりに相当する壁沿いの約１／３が矩形断面を有する溝が掘られていていて、「小」用を足す場所となっている。 幅３０ｃｍ、深さ３０ｃｍ位だろうか、トイレルームの壁に沿って、Ｌ字型に溝が掘られているんだ。 正確にはコンクリートで溝が造られている訳から、掘られているって言う表現は適切でないかも知れない。 だから、壁に向かって、そして、溝の淵に立って、用を足すことになる。
この様式のトイレは、小学生時代に既に学習済みだから、違和感はない。 強いて違いを言えば、此処中国のように床に立って用を足すんじゃなくって、日本の場合、床面より２０ｃｍ程高いお立ち台が溝に沿って設けられていて、そのお立ち台に立って用を足すっていうのが、日本２０００年の歴史に裏付けられた伝統的な和風立ちしょんなのである。
それで、問題は「大」の方である。
＊（追記）待望の「大」が7/12日付でアップされたので以下に全文引用します。
「大」の方のイメージはこんな感じだ。 深くて大きな大きな穴がある。 人はそれを肥溜めと言うのだろう。 穴の大きさは縦４ｍ×横１．５ｍもあるのだろうか。 深さは残念ながら判らない。 何故なら、大きな蓋が被っているからだ。
と言うか、蓋が被っているように見えているだけなのかも知れない。 その蓋はコンクリート製で、厚さは１０ｃｍもありそうだ。 この大きなコンクリート製の蓋には、ちょっとした工夫が凝らしてある。 それは縦６０～７０ｃｍ、横２０ｃｍほどの四角い穴があいているのだ。 この穴は数えると５つあって、ほぼ平行、かつほぼ等間隔に並んでいる。 以上、これが「大」の全てだ。
えっ、「大」の方って個室じゃないの。 個室だって、そんな馬鹿なことを言ってもらっては困る。 オープン、オープンなんだよ。 何にも遮るものはない。 大陸的な感じがするでしょう。 見渡す限り広い大地っていう感じがするトイレなんだよ。 じゃあ、ドアか何か付いてないの。 何にも無い。 兎に角、何も無い。 先程から言ってる通り、本当に何もない。 そして、大きな蓋に乗って、下を見れば、５つの四角い穴がある。 ただ、それだけだよ。
手順を考えると、こういうことになる。 四角い穴を跨いで、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして、そして、しゃがんで、用を足すってことだ。 だから、自慢じゃないけれど、パンツなんか丸見えだよ。 パンツの色の形のなんのって、そんな小っちゃなこと、くちゃくちゃ言ってたって始まらないんだよ。
実際は、パンツが見えるくらいじゃ済まないんだから。 考えても見てよ。 一体、どっち向いてしゃがむつもりなんだよ。 「小」の方を向いてしゃがむと、入り口で待っている人達に前が丸見えになる。 「小」の人が用を終えて、振り返れば、丸見えってことだ。 これじゃぁ、ちょっと辛いよね。 と言うことだと、壁側を向いてしゃがめば、今度はお尻が丸見えってことになる。 どっちを選ぶかってことだけれど、お尻くらい、ぱぁっと見せて上げれば良いじゃんって思うね。 それに、奮発して、パンツも見せてあげれば良いと思う。 見せたからって、減るものじゃないしね。
しかも、出て来るものだって確実に見えちゃうんだよね。 だけど、此処は考えようでね、良いじゃん、隠したって何の得にもならないんだから、見たい人には見せて上げればって、太っ腹にならなきゃ行けないよね。 所詮、天下の廻りものなんだから。 それに、本当は見たい人なんかいないんだと思う。 嫌々、見せ付けられるっていうのも苦痛だと思うよ。 嫌々、見せられる人の立場も考えれば、見えた、見えないってことに神経使うのって、止めた方が良いと思う。 お互い様なんだから。 見るときもあれば、見られるときもあるってことで、貸し借り無しだよ。
でもさぁ、想像してみてよ。 ５人が５人、揃いも揃って、パンツ下ろして、しゃがんでいる光景なんて、壮観だと思う。 なかなかの見物だし、多分、見応えあるって思う。 だって、お尻のオンパレードだよ。 ぽちゃぽちゃっとした白いお尻が５つも並ぶなんて最高だね。
と言ったって、オヤジのお尻じゃないよ。 毛深くて、太ってぶよぶよしたオヤジなんかのお尻なんか見たくないよ。 考えただけでぞっとするよ。 それに、頑張っている自分を見てもらえる訳だし、ひょっとすると順番を待っている人からも頑張ってって励まされるかも知れないよ。 だって、彼らは今か今かって待っているんだもの、少しでも頑張ってもらって、そして、早く終わってもらって、代わって欲しいからね。
兎に角、互いに隔てる物が何もないから、開放感溢れていて、隣の人とだって、手を繋いだままでも、おトイレ出来るから、親近感なんかも芽生えて来てさぁ、きっと心癒されるって思うよ。 個室に一人閉じ篭っているんじゃないからね。 本当に素晴らしいって思うね。 と言ってみても、所詮、日本人じゃぁ、意気地がなくって、すっかりびびっちゃって、出るものも出ないってことになり兼ねないんじゃないかな。
これで、分かったでしょう。 多分、女性のトイレも似たり寄ったりだと思う。 だから、誤って女性のトイレになんか入って行ったりすると、そりゃ、もう大変ってことで、港のヨーコ横浜ってことになってしまうかもね。
まぁ、これだけあっけらかんとしていて、大らかなトイレって生まれて初めてだ。 それを恥ずかしいって逃げ回っている日本人こそ、小賢しっこい知性や教養に毒されてしまった哀れな生き物なのかも知れない。 ひょっとすると、羞恥心っていう亡者に取り付かれ、大自然に抱かれて、日々心健やかに過ごす喜びを見失ってしまっているのかも知れない。
（以上引用終わり）
