このタブレットは急に暴走を始める不良品だ。文字盤がいきなり消えてしまうし、押してもいないキーが滅茶苦茶に作動し始める。いい加減にしろと言いたい!
電源を何度も切ったり入れたりしないと平常通り作動しないのだ!
実に不愉快だ。
明け方一発台の夢を見たのでその話を書こうとしたのだが気分が殺がれた。馬鹿野郎。
☆さっきロイター通信を見たら$が118円台に下がっていた。今後思いついたら$¢¥の相場変動を書いて行きたい。あそ。☺😊😉😄😂(笑)今見たら$が反発して119.01円になっていた。
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昔《一発台パチンコ》というのがあった。
初めてやったときはただ玉を打つだけでどんどん持ち玉が減って行くので、自分でも何をしているのかわからなかった。馬鹿らしいので止めようとした瞬間、役物がカタッと僅かに動いて今度は逆に持ち玉がどんどん増え始めた。意味がわからなかったので店員を呼んだら、彼はドル箱を持って来た。なんと一発で掛かってしまったのである。これが《一発台》で、この一発で当時は《打ち止め開放》だったのである。この台も一時はかなりのブームになったが、フィーバーパチンコの隆盛を受けていつの間にか衰退してしまったから、今の若い世代は全く知らない機種かも知れない。明け方なぜかその一発台の夢を見たので当時の事情を書こうとしたのだがドコモに妨害されてしまったわけだ。
夢では私は弟子に指導する立場だった。マンツーマンで厳しくしかし丹念に一発台の攻略法を教えていた。「こうすれば簡単に入るじゃないか」とガラス越しに(?)事も無げに玉を操作していた。私が何故一発台の弟子まで持たなければならないのか、訳判らない明け方の夢だった。
今はフィーバーパチンコの天下だが、賭博性が高過ぎると集客力が落ちるので、従来の4円パチンコよりも1円パチンコの方が大勢のお客さんが付いている。4円パチンコ専門店は別として、どの店でも事情は同じである。ただどの機種も矢鱈大騒ぎのド派手な演出をして打っている客は相当耳目が疲労困憊する羽目に陥るが、連日打ち続けている客は既にその一種狂的な世界に嵌まり込んでしまっているのである。