６月に買ったばかりのＰＣがアドビのフラッシュプレーヤーをインストール出来ないのでいろいろ設定をいじっていたらＸＰ自体に入れなくなってしまった。あちゃ。立ち上がる寸前「何たらを読み取れませんでした」と止まってしまい、ＸＰが立ち上がらないのだからどうしようもない。こうなる前にこの問題ＰＣを買った中古ショップへ相談に行ったら「古いタイプはアドビに弾かれる。頑張って下さい」などと無責任なことを言われたから、もうそこには行く気がしない。金をかけて直して貰ってもアドビが使えないのでは全然嬉しくないから、いっそ全てリセットしてもらって、別のＯＳを入れて貰うことを今は考えている。尤もそれも料金次第で、１万円もするのなら新しい中古を（はあ？）買った方が話は早い。今は純正の新品ノートＰＣが３万円台で買える時代である。中古など買うのは余程の物好きか貧乏人である。というか、そもそもＰＣ自体が時代遅れになりつつあるのである。元々はその店では店頭にあった12,800円のＰＣを買おうとしたのだが、「在庫はあるけど今は出せない（！）」とかわけのわからないことを言われて、次に安いＰＣを19,800円で買わされたのであった。お詫びのつもりなのかその際メモリスティックを１本つけてくれたのである。ｗ（追記）昨夜別のショップの人と話をしたが、ＸＰも2002年発売で古くなったから、今は最低でもサービスパック３までインストールされていないと他社の新製品には対応出来ないとのことだった。今あるＯＳを消して新しいＯＳを入れるサービスはしているが、それだと『ウインドウズ７』になるので今度は私の持つ中古のスペックが問題になるとのことだった。要するに中古というのは時代遅れなのである。あっそ。笑。 . . . 本文を読む