本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

メディアの小沢バッシングは止まないが・・。

2010-06-04 09:24:11 | 政治
小鳩が揃って第一線から退くというのにアホメディアの小沢バッシングは止まない。これは異様である。いい例が『朝ズバッ!』のボケ女=吉川某である。「小沢の影響力が排除されるかどうかで政権が評価されるとは情けない。こんなのは世界では通用しない」などと笑っているのである。ばかやろう!それはお前らのことだ!お前なんか「世界」どころか国内でも嘲笑されるだけだ。こんな語るに落ちた自己矛盾にさえ気づかないで思いつき発言を繰り返すのだから程度が低過ぎて話にならない。十年一日の如く「小沢の影響力」「小沢との距離」だけがノータリンな奴らの唯一絶対の一大テーマなのである。まるで他には一切何も考えが及ばないかの如くである。いったい自分がまとめ上げた政党に「影響力」を行使してどこが悪い!?「国民の生活第一」を掲げて民主党を大勝に導いた小沢のどこが悪いのか、言えるものなら言ってみろ!岸井だとか岩見だとかの元(そして現)「ポチポチ親衛隊」に指導されている奴らには、そもそも民主党の大勝自体がいまだに不満なのである。田原以外は全員が当然のように毒饅頭=機密費を食ったという奴らのいうことなど、我々は金輪際信用してはならないのだ。薄汚い利権集団たる奴らの言動には必ず裏がある。建前と本音が違うところなど老獪な政治家同様である。いや、政治家は結果が悪ければいずれ退陣せざるを得ないが、奴らはポチが逃げ出そうが麻生が葬られようが、談合・凭れ合いの構造の中でいつまでもぬくぬくと延命し続けるのだからもっと悪質である。 . . . 本文を読む