口ひんまげの麻生は性質の悪い奴でまるで居直り強盗みたいだ。支持率は下がる一方だが国会ではへらへら笑って虚勢を張り続けている。自民党の馬鹿どもはセンキョが怖くて「溺れる者は藁をも縋る」で、この「死に体」の麻生にしがみついているという構図である。ばかやろう、何をしたって、落ちる者は落ちるんだ。お前らはもはや「ご不要になった古新聞・古雑誌」以上のものではない。野党になるのがそんなに怖いのか。失政をすれば下野するのがものの道理だ。議席を奪われるのがそんなに怖いのか。官僚とつるんで薄汚いことをしていれば『只の人』になって当然ではないか。我々はこんな見苦しい限りの連中など早いとこゴミ箱に叩き込んでやらなければならない。それとも腐り切った性根をきれいさっぱり洗い直してリサイクルするか?*大相撲初場所初日は、偶然だが朝青龍の一番だけを見た。なんか体がぶよぶよしていたような印象だった。勝ててとりあえずホッとしているのは協会とファンである。横審は無給の組織だが横綱推挙や横綱の引退勧告という権限を与えられている。このところメディアは怒涛の如き「朝ちゃん人気」には逆らえず、手の平を返したように彼を持ち上げっぱなしなので、用無しの内舘のヒステリー婆ァなど何も言えなくなっている。協会側は朝青龍に引退などされたくないし、まして追放などしたら何を暴露されるかわからないから、仮に彼が辞めるにしてもソフトランディングさせなければならない。我々としても「悪ガキ」の朝ちゃんがいなくなってあの優等生の一人横綱だけになってしまったら相撲の面白みは半減する。このところのやくみつるは協会の御用絵師そのもので、朝ちゃんがどうのこうのと偉そうに評論して飯を食っているかの如きだが、奴の役目は協会~角界の膿を摘出することだった筈だ。八百長疑惑、親方独裁のいじめ部屋体質、更にはマリファナ汚染の問題はどうなった?!北の湖の責任は追及されなくてもいいのか、等々、メディアがあれもこれもことごとく報道しっぱなしで垂れ流してしまうから、世の中少しも良くならないという、そういう不況下の御時世ですが皆さん如何お過ごしですか?ってね。ぁそ。 . . . 本文を読む