本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

土建屋連合の敗退&守屋夫妻のゴルフ狂時代+2.

2007-10-26 12:38:41 | 政治
新幹線栗東新駅は白紙撤回である。土建屋連合の主張には一片の理もないからこれは当然であって、何のために嘉田知事が選ばれたのか、土建屋どもは思い知らなければならない筈だが、この期に及んでもまだなんたらかんたらてめえらの面子を保つことに汲々としているのであるから見苦しい限りだ。見苦しいと言えば守屋の爺ぃと婆ぁも負けてはいない。買収と供応は長い付き合いだったから(はあ?)止められず、夫婦で偽名を使ってまで只ゴルフと只食いの海にどっぷり浸かっていたのである。こういう人間であるから証人喚問に呼んだくらいで喜んでいてはならない。肝心の話になると背後に控える悪徳弁護士とモゴモゴだらだら相談し『刑事訴追の恐れがある』『記憶にない』を連発して時間切れ逃げ込みを図るのは目に見えている。石破などは当初「国家機密が守屋の口から漏れる(!)」などと言い募って喚問に反対していた悪辣な逆賊であることを我々はしっかり認識しておかなければならず、この売国奴を有難く押し戴いてテレビに露出し続けて来たのがテレ朝を先頭とする翼賛報道であったことも当然常識として知っておく必要がある。生半可なことでは旧体制は打倒出来ないとしたものである。 . . . 本文を読む