冬の野鳥にゾッコン
くずはの広場で観察会
葛葉緑地の林にいたメスのジョウビタキ
くずはの広場(秦野市曽屋)で1月26日、冬の野鳥観察会が
開かれ、市民23人が参加した。職員やボランティアに案内さ
れながら葛葉緑地を歩き、スコープや双眼鏡でシメやイカル、
ジョウビタキなどの野鳥を観察した。
葛葉川の上空にはハイタカやトビがおり、小さな鳥たちは警戒
してなかなか姿を現さなかったが、ひとたび現れると参加者か
らは感嘆の声が上がった。くずはの家近くへ戻ると、小鳥の
エサ台に多く野鳥が集まってきて、子どもから大人まで夢中に。
「あ、イカル、イカル、イカル!」「メスのジョウビタキだ」
「お母さん見てる?シメさんだよ!顔がのっぺりしてる」
常火焚き 姿美くし オスの鳥
イベント終了時間が訪れても野鳥観察への気持ちが冷めず、
観察を続ける人たちも多かった。
母親と参加した小学5年生の女の子は「毎年来ているけど、
今日初めてビンズイを見た。尾っぽを振っていて可愛かった。
また来たい!」と話した。
里山でスカウト体験
2月24日 祭りの参加者募集
タウンニュース
ロープを渡る子ども(写真は前回)
秦野スカウト会が主催する「里山祭り」が2月24日(日)、
秦野市里山ふれあいセンターから7分ほど山側に入った所に
ある「スカウトの森」で行われる。時間は午前9時から
12時半(雨天中止)。
秦野市内のボーイスカウト・ガールスカウトの育成会である
秦野スカウト会。里山祭りは里山の自然体験とスカウト同士
の交流を目的として毎年行われている。当日は年代別にチーム
を分け、丸太のついたロープ滑車で里山の急斜面を滑り降り
る「ターザン」や3本のロープを張った橋を渡る「チーター」、
目隠しをしてロープを頼りに山の斜面を移動する「暗夜行路」
などのゲームを体験できるほか、豚汁の振る舞いなどもある
という。
「里山の自然やスカウト活動に興味のある方など、ぜひ里山
祭りに遊びにきてください」と同会メンバー。市内在住者が
対象で先着20人。参加費無料。参加希望者は2月22日(金)
までに、秦野スカウト会の小幡さん【携帯電話】090・
6004・3622
又は【メール】h31s_satoyama@yahoo.co.jpへ申し込む。
白笹稲荷で初午祭
2月2日
タウンニュース
参道・沿道に露店が並ぶ
関東三大稲荷のひとつ白笹稲荷神社(秦野市今泉1089)で
2月2日(土)、恒例の「初午(はつうま)祭」が行われる。
商売繁盛や五穀豊穣、家内安全などを願う参拝客で例年賑わい、
周辺の沿道にはおよそ300mに渡り約200軒の露店が並び、
参道では縁起物が販売される。周辺は交通規制があり、秦野駅
北口から臨時直通バスが往復する。14日(木)は二の午祭、
26日(火)は三の午祭も開かれる。
問い合わせは同神社【電話】0463・81・0256へ。
初午祭
2019年2月2日〜2019年2月26日
神奈川県秦野市今泉1089
費用:無料
問い合わせ先:白笹稲荷神社
TEL:0463-81-0256
排他的経済水域内で逃走容疑
横浜海保、中国人船長逮捕
2/3(日) カナロコ
横浜海上保安部は2日、日本の排他的経済水域(EEZ)で
停船命令に応じずに逃走したとして、漁業主権法違反(立ち入
り検査忌避)の疑いで、中国漁船の船長(40)を現行犯逮捕
した。
逮捕容疑は2日午前8時ごろから同10時半ごろまでの間、小笠
原諸島母島の東南東約300キロのEEZで漁船(船長ら11人
乗り組み)を航行し、巡視船2隻の停船命令を拒否して逃げた疑い。
最低限当たり前のことを
当たり前にやる。
一歩たりとも引かない。
これだけはお願いします。
法の裁きを!
ナイス!good job!
簡単釈放はやめてほしいね。
うわべだけのダブルスタンダードは
欺瞞的で嫌だから気にするのだが、
捕まったのは中国船なのかな、
それとも台湾船なのかな?
お疲れ様です。
どんどん取り締まりして
ブタ箱に入れてください。
広い海でのことなんだから、
こっそり沈めてしまえばよかったのに。
これからもどんどんやるべき!( ̄- ̄)ゞ
今までの対応が甘すぎたと思います!
二度と日本の排他的経済水域内で
不法操業出来ない、したくないと
思う位の莫大な罰金を取って下さい。
あの不法に日本の海で
赤珊瑚を泥棒した事に味を占めて
また来たのかもしれない。
あの時、最初の方にしっかり
捕まえてちゃんと
処罰しなかったから。
でも、今回は良かった!!
何でも最初が肝心ですものね。
国際的に当たり前のことをしたまで。
今までが甘すぎた。
国として舐められてはいけない。
昔、体当たりして英雄扱いされた
中国人船長居たな。笑
すぐに釈放せずに、実刑の処置を願います!
そうです
普通に【逮捕】して下さい。
尖閣諸島海域での、
いつぞやの中国人船長みたいに、
無罪放免で釈放してはなりません!
粛々と職務遂行在るのみ。
中国人はなめていますから、
厳しく対応をしてもらいたい!
「魚津かにの陣」にぎわう ベニズワイずらり
2/3(日) 北日本新聞
新鮮なカニがずらりと並び、大勢の来場者が買い求めた
=海の駅・蜃気楼
新鮮なベニズワイガニを販売するイベント「魚津かにの陣」が
3日、魚津市の海の駅蜃気楼(しんきろう)で開かれた。魚津
港で水揚げされた約9千匹が売り出され、旬の味覚を求めて
訪れた大勢の人でにぎわった。
魚津産のカニのおいしさをPRしようと、市内の卸問屋など
7業者でつくる「魚津紅ズワイガニ普及推進協議会」が毎年
冬に開いており、今回で13回目を迎えた。
場内の屋台にはカニがどっさり積まれ、販売員が威勢のいい
掛け声とともに売り出した。5匹入りの福袋のほか、3匹入り
1袋千円や1匹3千円などがあり、来場者は新鮮で割安なカニ
を次々と注文した。飲食コーナーでは家族連れらがカニ汁や
カニご飯、甲羅焼きなどを堪能していた。
毎回恒例となっている先着100人へのベニズワイガニの
プレゼントも行われ、午前8時のオープン前から長蛇の列
ができた。
くずはの広場で観察会
葛葉緑地の林にいたメスのジョウビタキ
くずはの広場(秦野市曽屋)で1月26日、冬の野鳥観察会が
開かれ、市民23人が参加した。職員やボランティアに案内さ
れながら葛葉緑地を歩き、スコープや双眼鏡でシメやイカル、
ジョウビタキなどの野鳥を観察した。
葛葉川の上空にはハイタカやトビがおり、小さな鳥たちは警戒
してなかなか姿を現さなかったが、ひとたび現れると参加者か
らは感嘆の声が上がった。くずはの家近くへ戻ると、小鳥の
エサ台に多く野鳥が集まってきて、子どもから大人まで夢中に。
「あ、イカル、イカル、イカル!」「メスのジョウビタキだ」
「お母さん見てる?シメさんだよ!顔がのっぺりしてる」
常火焚き 姿美くし オスの鳥
イベント終了時間が訪れても野鳥観察への気持ちが冷めず、
観察を続ける人たちも多かった。
母親と参加した小学5年生の女の子は「毎年来ているけど、
今日初めてビンズイを見た。尾っぽを振っていて可愛かった。
また来たい!」と話した。
里山でスカウト体験
2月24日 祭りの参加者募集
タウンニュース
ロープを渡る子ども(写真は前回)
秦野スカウト会が主催する「里山祭り」が2月24日(日)、
秦野市里山ふれあいセンターから7分ほど山側に入った所に
ある「スカウトの森」で行われる。時間は午前9時から
12時半(雨天中止)。
秦野市内のボーイスカウト・ガールスカウトの育成会である
秦野スカウト会。里山祭りは里山の自然体験とスカウト同士
の交流を目的として毎年行われている。当日は年代別にチーム
を分け、丸太のついたロープ滑車で里山の急斜面を滑り降り
る「ターザン」や3本のロープを張った橋を渡る「チーター」、
目隠しをしてロープを頼りに山の斜面を移動する「暗夜行路」
などのゲームを体験できるほか、豚汁の振る舞いなどもある
という。
「里山の自然やスカウト活動に興味のある方など、ぜひ里山
祭りに遊びにきてください」と同会メンバー。市内在住者が
対象で先着20人。参加費無料。参加希望者は2月22日(金)
までに、秦野スカウト会の小幡さん【携帯電話】090・
6004・3622
又は【メール】h31s_satoyama@yahoo.co.jpへ申し込む。
白笹稲荷で初午祭
2月2日
タウンニュース
参道・沿道に露店が並ぶ
関東三大稲荷のひとつ白笹稲荷神社(秦野市今泉1089)で
2月2日(土)、恒例の「初午(はつうま)祭」が行われる。
商売繁盛や五穀豊穣、家内安全などを願う参拝客で例年賑わい、
周辺の沿道にはおよそ300mに渡り約200軒の露店が並び、
参道では縁起物が販売される。周辺は交通規制があり、秦野駅
北口から臨時直通バスが往復する。14日(木)は二の午祭、
26日(火)は三の午祭も開かれる。
問い合わせは同神社【電話】0463・81・0256へ。
初午祭
2019年2月2日〜2019年2月26日
神奈川県秦野市今泉1089
費用:無料
問い合わせ先:白笹稲荷神社
TEL:0463-81-0256
排他的経済水域内で逃走容疑
横浜海保、中国人船長逮捕
2/3(日) カナロコ
横浜海上保安部は2日、日本の排他的経済水域(EEZ)で
停船命令に応じずに逃走したとして、漁業主権法違反(立ち入
り検査忌避)の疑いで、中国漁船の船長(40)を現行犯逮捕
した。
逮捕容疑は2日午前8時ごろから同10時半ごろまでの間、小笠
原諸島母島の東南東約300キロのEEZで漁船(船長ら11人
乗り組み)を航行し、巡視船2隻の停船命令を拒否して逃げた疑い。
最低限当たり前のことを
当たり前にやる。
一歩たりとも引かない。
これだけはお願いします。
法の裁きを!
ナイス!good job!
簡単釈放はやめてほしいね。
うわべだけのダブルスタンダードは
欺瞞的で嫌だから気にするのだが、
捕まったのは中国船なのかな、
それとも台湾船なのかな?
お疲れ様です。
どんどん取り締まりして
ブタ箱に入れてください。
広い海でのことなんだから、
こっそり沈めてしまえばよかったのに。
これからもどんどんやるべき!( ̄- ̄)ゞ
今までの対応が甘すぎたと思います!
二度と日本の排他的経済水域内で
不法操業出来ない、したくないと
思う位の莫大な罰金を取って下さい。
あの不法に日本の海で
赤珊瑚を泥棒した事に味を占めて
また来たのかもしれない。
あの時、最初の方にしっかり
捕まえてちゃんと
処罰しなかったから。
でも、今回は良かった!!
何でも最初が肝心ですものね。
国際的に当たり前のことをしたまで。
今までが甘すぎた。
国として舐められてはいけない。
昔、体当たりして英雄扱いされた
中国人船長居たな。笑
すぐに釈放せずに、実刑の処置を願います!
そうです
普通に【逮捕】して下さい。
尖閣諸島海域での、
いつぞやの中国人船長みたいに、
無罪放免で釈放してはなりません!
粛々と職務遂行在るのみ。
中国人はなめていますから、
厳しく対応をしてもらいたい!
「魚津かにの陣」にぎわう ベニズワイずらり
2/3(日) 北日本新聞
新鮮なカニがずらりと並び、大勢の来場者が買い求めた
=海の駅・蜃気楼
新鮮なベニズワイガニを販売するイベント「魚津かにの陣」が
3日、魚津市の海の駅蜃気楼(しんきろう)で開かれた。魚津
港で水揚げされた約9千匹が売り出され、旬の味覚を求めて
訪れた大勢の人でにぎわった。
魚津産のカニのおいしさをPRしようと、市内の卸問屋など
7業者でつくる「魚津紅ズワイガニ普及推進協議会」が毎年
冬に開いており、今回で13回目を迎えた。
場内の屋台にはカニがどっさり積まれ、販売員が威勢のいい
掛け声とともに売り出した。5匹入りの福袋のほか、3匹入り
1袋千円や1匹3千円などがあり、来場者は新鮮で割安なカニ
を次々と注文した。飲食コーナーでは家族連れらがカニ汁や
カニご飯、甲羅焼きなどを堪能していた。
毎回恒例となっている先着100人へのベニズワイガニの
プレゼントも行われ、午前8時のオープン前から長蛇の列
ができた。
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