秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

神奈川の新規感染大幅増わぉ!

2021-07-23 01:37:13 | 日記

【新型コロナ】
神奈川の新規感染、半年ぶり600人超え 
秦野で1人死亡
7/22(木) カナロコ

(写真:神奈川新聞社)

新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川
県内で22日、新たに1人の死亡と、10歳
未満~80代の男女631人の感染が確認
された。うち423人の感染経路が不明。

【表で見る】7月22日現在の神奈川県
内市町村別感染者数

1日当たりの新規感染者数が600人を超
えたのは1月22日(627人)以来、
半年ぶり。

県は秦野市の60代男性の死亡を発表。
14日に2度目のワクチン接種を終え、翌
15日に発熱。18日朝に呼吸が苦しくなり、
病院に救急搬送され陽性が判明し、同日亡
くなった。

県によると、厚木保健福祉事務所管内にあ
る製造業の事業所で従業員1人の感染が新
たに判明、同事業所に関連する感染者は5人
となった。また横浜市によると、市内の大型
スーパーで従業員5人の感染が確認された。
県と市はそれぞれ、新たなクラスター
(感染者集団)と認定した。

このほかクラスター関連では、厚木保健
福祉事務所管内の学習塾で生徒1人、横浜
市内の保育施設で2人、同市内に活動拠点
がある劇団で1人の感染が新たに判明し、
感染者はそれぞれ10人、16人、8人と
なった。

東京と神奈川は

一枚岩

前者がふえれば

後者がしたがう関係

デルタ株はてごわい

ワクチン利かない

まだまださざ波ですね

一万人越えたら

はじめて悲鳴あげろ


東京五輪「命守るため中止を」 
横浜で抗議行動
7/22(木) カナロコ 

五輪中止を訴え、行進する抗議活動の
参加者ら=横浜市西区

新型コロナウイルス禍での東京五輪・パラ
リンピックの開催中止を求める抗議活動が
22日、横浜駅西口で行われた。市民団体
「改憲・戦争阻止!大行進神奈川」のメンバー
ら約70人が「命と生活を守れ」と訴えた。

デモ行進を前に、医療や自治体、教育機関
などで働くさまざまな立場の市民がスピーチ。
「医療福祉の現場では命の選別が露骨に語ら
れ始めている」、「過労死ラインで働く
(自治体)職員が五輪のためにさらに動員
を求められている」と窮状を訴え、「命と
生活を守るために五輪は中止を」と声をそろ
えた。

教員の男性は「修学旅行や(部活動の)大会
が中止や縮小になり、生徒たちは命を守るた
めの行動を頑張ってきた。今までやってきた
ことは何だったのか」と五輪開催に疑問を呈
した。

その後、メンバーらは同駅西口周辺を約30分
間にわたり行進し、通行人に「オリンピックは
中止しろ」「医療労働者を守れ」とアピールした。

同団体の船木明貴さん(62)は「利権のため
の五輪強行は許されない」とし、「メダルの輝
きより命の輝きを優先する社会、世界で競争す
るより理解し支え合う社会を実現しよう」と呼
びかけた。

秦野の特産物 落花生開花
市内大倉の畑で
タウンニュース

黄色く小さな落花生の花

秦野市の大倉にある畑で、秦野の特産物で
ある落花生が黄色い小さな花をつけている。

秦野の落花生は葉たばこ栽培の輪作として、
「相州落花生」として明治から昭和にかけ盛
んに栽培されていた。時代の変遷とともに
徐々に生産量が減り落花生農家の数も減少
しているが、今なお品質の良い秦野産落花生
を生産し続けている農家もある。

落花生は例年6〜7月に開花時期を迎え、9〜10月
に収穫が行われる。この頃には市内で落花生
や落花生加工品を取り扱う小売店に、秦野産
落花生の新豆商品が並び店頭を彩る。

青空の下、青々と育つ落花生畑

ピンク色の百日紅が咲き出した
県道62号線 峰ノ下交差点そば
タウンニュース

淡いピンクの花が道行く人の目を引く

県道62号線が東名高速道路の下をくぐる
ところにある峰ノ下交差点のそばで、今年
も百日紅(さるすべり)の花が咲いている。

百日紅はミソハギ科で、中国南部を原産地と
される落葉高木の一種。花言葉は「貴方を信
じる」「潔白」「雄弁」「愛嬌」「不用意」
など。雄弁の意味は華やかな「咲きっぷり」
にちなむと言われていて、「不用意」は樹皮
が滑りやすく、猿も木から落ちるといったと
ころから生まれた言葉となっている。また、
花期が長く、一度咲いた枝先から次々と約百日
間咲く様子から百日紅という名が充てられたと
もされている。

県道沿いに薄いピンク色の花が咲き誇っていて、
その名が示す通りしばらくの間楽しむことがで
きる。

クーポン券申請に11万件
秦野市 超過分を補正予算で専決
タウンニュース

予想を上回るスピードで申し込みがあった
ため、7月2日に早期締切となった「顔晴
(がんば)ろう!はだの元気プロジェクト!
地元応援お食事・お買物クーポン券」。秦野
商工会議所地元応援クーポン券実行委員会は、
当初用意していた9万セット(1億8000万
円分)に対し、10万9565件の申し込みが
あったと発表した。

これにより発行総数を上回った分について、
秦野市は2021年度補正予算として2913万
円を計上し、9日に専決処分を実施。発行不足
分を補填することにした。今後は不備がないか
など申し込み内容を審査し、順次クーポン券を
発行する方針だという。

同クーポン券事業は、市民生活と地域経済回復
の下支えを図ることを目的に5月17日からスター
ト。
秦野市内の登録店約500店舗で合計5000円
以上の買物や飲食などをすると、2000円分の
クーポン券がキャッシュバックされる仕組みで、
当初は7月末の締め切りを予定していた。

クーポン券は22年1月31日まで登録店で使用で
きる。問い合わせは市産業振興課
【電話】0463・82・9646へ。

【Web限定記事】
ブルーベリーの摘み取り開始
秦野市内の農園4園で

特設ページのトップページ

秦野市内のブルーベリー農園で今年も摘み
取りがスタートした。

盆地ならではの気候を活かして多くの果樹
が栽培されている秦野市。収穫体験などが
楽しめる観光農園も多い。市内に8カ所ある
ブルーベリー園のうち、今年摘み取りを実施
しているのは4園。気候や農園によって異な
るが、9月10日頃まで楽しめる。

摘み取りができるのは、次の通り。全て
要予約。

【1】おきろん果菜園(秦野市横野651の1)/
期間:7月20日〜8月31日 入園料:大人500円、
子ども300円 持ち帰り料金:2000円/kg 
問い合わせ【携帯電話】090・2476・1523

【2】フルーツランド谷井農園(秦野市横野
109の1)/期間:7月20日〜9月10日 入園料:
中学生以上1000円 子ども500円 持ち帰り
料金:2000円/kg 問い合わせ【携帯電話】
090・7008・6406

【3】秦野いとう農園(秦野市戸川1329の1)/
期間:6月16日〜8月15日 小学生以上1000円 
子ども500円 持ち帰り料金:2500円/kg 
問い合わせ【携帯電話】090・8568・0934

【4】諸星ファーム(秦野市渋沢1803)/期間:
7月20日〜8月31日 入園料:小学生以上300円 
持ち帰り料金:2000円/kg 問い合わせ
【携帯電話】090・7710・2853

特設ページで紹介も

秦野市では、摘み取り園を含めた市内8カ所の
ブルーベリー園について、神奈川・東京多摩
エリアのご近所情報サイト「RareA(レアリア)」
内特設ページで紹介している。

特設ページでは、各園の紹介のほか、地図、
ブルーベリーの主な品種と特徴、おいしい
ブルーベリーの選び方などが紹介されている。

https://rarea.events/features/
hadano-blueberryにアクセス。

 

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