秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

中国の空から飛来黄色砂

2024-04-17 00:04:10 | 日記

神奈川県内、18日にかけ黄砂飛来
の恐れ 視界不良による交通への
影響に注意
4/16(火) カナロコ 

黄砂(資料写真)

横浜地方気象台は16日、黄砂に関
する気象情報を発表した。神奈川県
内では17日から18日にかけて、
広い範囲で黄砂の飛来が予想される
として、視界不良による交通への影
響などに注意を呼びかけている。

気象台によると、黄砂の飛来に伴い、
視程(水平方向で見通しの効く距離)
は10キロ未満となる見込み。場所
によっては5キロ未満になる可能性
があり、屋外では黄砂が付着するな
どの影響も予想されるという。

名残の桜に笑顔あふれ 横浜・江川せせ
らぎ緑道、春の遊歩道彩る絶景コラボ
4/16(火) カナロコ 

桜並木と菜の花などのコラボ
レーションが楽しめる江川せせ
らぎ緑道=15日、横浜市都筑区

横浜市都筑区の江川せせらぎ緑道では、
遊歩道沿いの桜並木に新緑が交じり始
めた。訪れた人たちは名残の桜と共に、
満開を迎えた菜の花やチューリップの
色鮮やかな“春の景色”を楽しんでいる。

【写真】黄色のチューリップが
咲き誇る江川せせらぎ緑道

約200本のソメイヨシノが咲き誇る
桜並木は春の人気スポットとして知ら
れる。桜のピークは過ぎたが、新緑が
映える桜並木と菜の花や約1万4千本
のチューリップとのコラボレーション
はこの時期ならではの風景。訪れた人
たちは花を眺めたり、写真を撮ったり
して笑顔があふれていた。

スマートフォンを片手に舞い散る桜を
眺めていたチャン・ティ・ハイ・フエ
ンさん(33)=同市瀬谷区=は「まだ
桜が咲いていて安心した。少し緑もある
けど、とてもきれい」と満足そうな表情
を浮かべていた。

「香り市場」拡大支える横浜港、
輸出量36年連続トップ アジアで需要
4/16(火) カナロコ 

果物から焼き鳥まで調合香料を
開発する高砂香料工業開発推進
部の山崎定彦主管=横浜税関

食品や化粧品の香り付けに使われる
調合香料の需要が、アジアで高まっ
ている。その輸出を支えるのが、
36年連続で全国シェアトップの
横浜港。外出自粛が求められた新型
コロナウイルス禍以降、香り市場は
拡大しているようだ。

香料は業界で、食品用(フレーバー)
と香粧品用(フレグランス)に大別
される。これらに相当する輸出統計
品目の「食品・飲料工業用」と「その
他」の輸出実績について、横浜税関
が集計した。

2023年の国内輸出量は8159
トン。うち横浜港は3割強の2567
トンだった。金額ベースでは国内
337億6800万円のうち、3割
弱の91億800万円を占める。
品目分類で比較できる1988年以降、
36年連続で全国シェアトップだ。

さいか屋中間決算、純損益4800万円
の黒字に 藤沢店の家電量販店が寄与
4/16(火) カナロコ 

さいか屋藤沢店

中堅百貨店のさいか屋(川崎市川崎区)
が15日発表した2024年2月中間
連結決算は、純損益が4800万円の
黒字(前年同期は8400万円の赤字)
だった。昨年6月、藤沢店に家電量販
店「ヤマダデンキ」が開店。入店客数、
賃料収入の増加やコスト削減が寄与
した。

売上高は前年同期比6・2%減の26億
4100万円、営業利益は45・2%増
の6600万円だった。

横須賀店に食品スーパー「ヨークフーズ」
を導入するのに伴い、昨年9月から約半
年にわたり地下1階を閉鎖。売り上げ減
につながった。

同日、24年8月期連結業績予想の下方
修正を発表。売上高45億3500万円、
営業利益1億700万円、純利益59
00万円とした。藤沢店では今秋に食品
スーパー「ライフ」をオープン予定。
改装のため今月から地下フロアを閉鎖し
ていることなどを織り込んだ。

横浜市、中小企業のDX化支援 
来月15から募集 「DXコース」
は最大100万円補助
4/16(火) カナロコ 

横浜市役所(資料写真)

横浜市は市内中小企業のDX(デジタル
トランスフォーメーション)化、デジタ
ル化を支援するため、最大100万円と
同10万円を補助する。デジタル化投資
を後押しし、市内経済の活性化を図る狙
いで、5月15日から希望する事業者を
募集する。

中小企業基本法に定義される中小企業者
を対象とする「DXコース」では、経費
の2分の1を上限100万円(下限30
万円)まで補助する。ソフトウエアやクラ
ウドの導入費用、各種機器購入や委託費、
専門家経費などが対象になるが、汎用
(はんよう)性の高いパソコンを導入
する場合などは別途要件がある。締め切
りは10月31日(先着順)。本年度の
予算総額は2千万円で、前年度は26件
に助成した。

「車内にヘビがいる」東海道新幹線
から降車した乗客が通報 一部に遅れ
4/16(火) カナロコ 

東海道新幹線(資料写真)

16日午後5時20分ごろ、JR東海
新幹線東京駅(東京都千代田区)に到
着した上り列車「こだま730号」か
ら降車した乗客が同駅係員に「車内に
ヘビがいる」と通報した。JR東海に
よると、車内を確認したところ、ヘビ
を発見。このため、折り返し運転の予
定だった新大阪行きの下り列車「ひかり
653号」の車両使用を取りやめ、別の
車両を充当した。

同社は「ヘビがなぜ車内にいたのかは
調査中」とし、けが人はいないという。
ひかり653号は東京駅を17分遅れ
で発車し、乗客約630人に影響した。

新幹線車内に体長約40センチのヘビ 
客が発見して東京駅係員に連絡 
JR東海は急きょ車両を変更して
折り返し運転
4/16(火) TBS NEWS 

きょう(16日)夕方、東京駅に到着
した東海道新幹線の車内でヘビが見
つかり、捕獲されました。JR東海は、
折り返し運転する予定だった車両を
急きょ変更したということです。

JR東海によりますと、きょう午後5時
20分ごろ、東京駅に到着した東海道
新幹線の上り「こだま730号」から降
りた客が、「車内にヘビがいる」と
駅の係員に伝えました。

係員が確認したところ、6号車の車内
で体長およそ40センチくらいのヘビ
が見つかり、捕獲して保健所に渡し
ました。

けが人などはいないということです。

「こだま730号」は名古屋駅を午後2時
38分に出発し、東京駅到着後は「ひか
り653号」として折り返し運転する予定
でしたが、急きょ車両を変更したため、
出発が17分ほど遅れたということです。

ヘビの種類などはわかっておらず、
JR東海は、なぜ車内にいたのかなど
について調査しています。

渋めのデザインが魅力…登頂の勲章
にオリジナルバッジ 丹沢表尾根
「木ノ又小屋」が商品化
4/16(火) カナロコ 

丹沢表尾根の木ノ又小屋で販売
を始めた登山バッジ。奧はモチ
ーフとなったコーヒーアップ

丹沢表尾根にある山小屋「木ノ又小屋」
がオリジナル登山バッジの販売を始めた。
モチーフとしたのは、小屋で使っている
コーヒーカップ。カップに描かれたラン
プの絵柄が特徴的で、色は赤と青の2種
類を用意。登攀(とうはん)記念として
バッジの販売を求める声は多かったとい
い、丹沢登山の魅力アップにつながりそ
うだ。

【別の写真を見る】ランプが描かれた
コーヒーカップをモチーフにした
木ノ又小屋の登山バッジ

登山バッジは全国各地の山で販売され
ており、動植物や登山道具などが描か
れている。丹沢では大山や塔ノ岳周辺
の山小屋などで売られており、登頂の
勲章や土産として買い求める登山客が
多い。

木ノ又小屋オーナーの神野雅幸さん
(59)によると、バッジの販売を
求める声はこれまでもあったが、
表尾根の利用者は大倉尾根よりも少
ないため作ってこなかった。しかし、
昨夏スタッフとして入った沼倉彩夏
さん(39)が考案したデザインが
秀逸だったため、商品化を決めたと
いう。

ピンバッジは縦約3センチ、横約2
センチ。コーヒーカップの下に木ノ又
大日の標高(1396メートル)が記
されている。神野さんは「渋めのデザ
インで普段使いもできる。バッジを通
じて表尾根の活性化につながればいい」
と期待を寄せる。

バッジは1個700円(税込み)。
同小屋は土・日曜、祝日のみ営業し
ている。

 

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