70店集い朝市まつり
3日 市役所西庁舎駐車場
タウンニュース
1万人が来場した昨年の朝市まつり
「第2回はだの朝市まつり」が3月3日(日)、午前9時
から午後2時まで、秦野市役所西庁舎駐車場で行われる。
主催は秦野市商店会連合会・秦野市西商店会連合会。
同イベントは秦野市が「かながわ朝市サミット」の会場に
なった際に好評だったことから、昨年初めて独自企画とし
て実施。1万人の来場客が訪れ盛況となった。
今年も市内外から約70店舗が出店。当日は地元の新鮮野菜や
落花生などの地場産品、雑貨や飲食、岩手県大槌町の海藻類
(特別出店)が販売される。また、移動販売車も充実。ステー
ジイベントも会場を盛り上げる。
このほか、日本三大刺し子の一つで、北欧風の模様が特徴の
「津軽こぎん刺し体験」も実施。会場は市役所教育庁舎3階
会議室で、材料費は1500円(当日徴収)。午前10時半か
らと昼12時半からの2回で各1時間程度(15分前に集合)。
現在、参加者を募集しており、希望者は商連・西商連事務局
【電話】0463・81・1355(平日)か商連の杉山会長
【電話】090・3314・3829へ。
杉山会長は「秦野のイベントのひとつとして定着すれば。盛り
上がるよう、みなさんで参加してほしい」と呼びかける。まつ
りに関する問い合わせも杉山会長まで。
秦野市
ボルダリング施設整備へ
五輪事前キャンプを誘致
タウンニュース
戸川公園の「リードウォール」。市が新たに整備する
「ボルダリングウォール」は屋内型の計画
秦野市は来年度、県立戸川公園内にボルダリング施設を
整備する計画を明らかにした。東京2020オリンピック・
パラリンピックを契機に秦野市を「都心に近い山岳スポー
ツの聖地」とすることを目指す。
ボルダリングは東京五輪から新たに採用された「スポーツ
クライミング」の種目のひとつ。「リード」と「スピード」
を加えた3種目の複合競技になっている。
県立秦野戸川公園には、県の施設としてリードウォールが
整備されており、愛好家に利用されてきた。県はこの施設
を改修するとともにスピードウォールを整備する計画で、
市が新たに整備する屋内型のボルダリング施設と合わせ、
3種類の競技全てに対応できるようになる。ボルダリングの
施設整備には国の「地方創生拠点整備交付金」を活用する
予定という。今年夏ごろから工事が始まり、2019年度
中の完成を目指すとしている。
秦野市では県と連携を図りながら、この場所をスポーツ
クライミングの拠点として整備することで、オリンピッ
クの事前キャンプの誘致を図るとともに、これを契機に
相手国との交流を促進し、「ホストタウン」としたいと
している。
都心に近い山岳スポーツの聖地に
秦野市は、新東名高速道路の開通に伴い、(仮称)秦野
インターチェンジや秦野サービスエリア内にスマートイン
ターチェンジが整備されることなどにより、都心や遠方
からのアクセスが大きく向上する。
オリンピック・パラリンピック後は、競技大会の誘致や
開催、山岳スポーツ選手・指導者の育成、学校における
山岳スポーツの普及促進、民間イベントの支援を行う。
県山岳連盟や学校関係、民間企業などと連携し、山岳スポー
ツの普及促進を図りたいとしている。
さらに表丹沢全体を観光資源と捉え、登山やハイキング、
沢登りなどを含めた「山岳スポーツ」全体の普及を図り、
秦野を「都心に近い山岳スポーツの聖地」とすることを
目指すという。
持って安心、身元確認用キーホルダー
高齢者に配布 横浜
2/28(木) カナロコ
配布が開始される「高齢者見守りキーホルダー」
横浜市瀬谷区に住む65歳以上の希望者を対象に、身元
確認用キーホルダーの配布が25日、区内の地域ケアプ
ラザで始まった。外出先で倒れたり、認知症で徘徊(はい
かい)したりした際、速やかに家族と連絡が取れる。
名前や住所、連絡先などの情報を事前に地域ケアプラザで
登録すると、登録番号と施設の連絡先が記されたキーホル
ダーが配布される。
「高齢者見守りキーホルダー(愛称・せや八福札)事業」
と銘打ち、「二ツ橋」「二ツ橋第二」「阿久和」「下瀬谷」
の4カ所の地域ケアプラザで開始。4月には「中屋敷」でも
始める。市内では神奈川区や中区、港南区に続き4例目で、
瀬谷区は人口が減少する中、高齢化率が約27%と高かっ
たため取り入れた。
区高齢・障害支援課の渡辺文夫課長は「高齢化が進む中で、
『もしもの備え』としてキーホルダーを携帯してもらいたい」
と呼び掛けている。問い合わせは同課電話045(367)
5718。
湯河原町で梅4000本が見頃
2/27(水) tvkニュース
湯河原町では白や赤の梅の花が見頃を迎えています。
湯河原町の幕山公園では山の斜面一面に28種およそ4000本
の白梅と紅梅が植えられていて、いま見頃を迎えています。
この公園の梅は1975年頃にがけ崩れ対策として、当時の農協
職員や農家の人たちによって植えられたのが始まりで、その
後も地元の住民が植栽を続けいまでは遠方からも人が訪れる
観光名所になりました。
ことしは例年どおり開花し早咲きの梅は満開、この時期
になって遅咲きの梅が8分咲きとなっています。 訪れた
人たちは写真を撮るなどをしてひと足早い春の訪れを楽
しんでいる様子でした。 幕山公園では3月10日まで梅まつ
りが開かれていて、湯河原町では期間中およそ7万人が訪
れるとみています。
【島根】大人気!松江の「かに小屋」2019年情報!
松葉がにや紅ズワイガニを気軽にお手頃価格で…
2019年は大きめの松葉ガニも登場…1/18~3/24
お待ちかね!島根県松江市のまつえ食まつりの大人気
イベント「かに小屋」。2019年は1月18日(金)~3月
24日(日)の約2か月にわたって開催が決定!
山陰の冬の味覚といえばなんといっても「松葉がに」で
しょう。
松葉がにとは冬の山陰沖でとれる雄のズワイガニのこと。
島根県の隠岐諸島の近海を主な漁場とし、境港にあがる
松葉がには、漁場と水揚げ港の近さゆえに新鮮さは折り
紙付き。
荒れた冬の日本海が育てた、甘く上品な味は高級ブランド
食材として日本中で知られるところです。
まつえ食まつり かに小屋 松葉がにイメージ
写真:松葉がに。松葉ガニとも書かれるが、正式表記は
ひらがなの「松葉がに」が正しいそうです。
「かに小屋(カニ小屋)」では、そんな垂涎の松葉ガニ
がお手頃価格で味わえます。
島根県松江市まつえ食まつり かに小屋外観
「かに小屋」はまつえ食まつりの一環として人気イベン
トですが、2019年1月18日から約2か月間、3月24日まで
期間限定で登場します。
島根県の松江市といえば、宍道湖と日本海に挟まれた
食材の宝庫に加え、グルメで茶人の殿様・松平不昧公の
影響で、昔から食文化が発達している食の街。和菓子や
伝統野菜、そして出雲杜氏が醸す日本酒と、グルメなら
一度は味わっておきたいものがいろいろあります。
炙ってアツアツのカニは1500円~とお手頃価格!
のどぐろもあり
カニ小屋は、宍道湖へと流れる大橋川のほとり、宍道湖
遊覧船乗り場近くにOPENします。
島根県松江市まつえ食まつり かに小屋店内
席数100と大きめの小屋になる予定で、松葉ガニ・ズワイ
ガニを炙っていただきます。
今年の松葉ガニは1杯2500円~3900円でしたが、なんと
2019年は今までよりも食べ応えのある大きめの松葉ガニ
も登場!値段は1杯2500円~5000円となりますが、カニ
づくしを楽しみにしている人には堪らないかもしれま
せんね。
また、紅ズワイガニは1杯1500円~2500円とお手頃価格。
生ガニあるいはボイルガニを思い思いに炙っていただ
きます。
島根県松江市 まつえ食まつり かに小屋 焼きガニ
他にカニ汁や、ノドグロ、サザエやイカ、あおさうどん
などもあり、冬の贅沢BBQ気分がなんとも楽しい!
カニに似合うのはやっぱり日本酒ですが、豊の秋、國輝、
李白と地酒を用意。
透き通るような脚の身を、甲羅でぐつぐついってるとろ
とろのカニみそにつけて、熱燗を……たまりませんね!
冬の山陰旅行の際にはぜひ予定に組み入れたいグルメ
スポットですね。
なお、まつえ食まつり期間中の2019年2月1日~2月28日
までは、食まつりのチケットも使えます。
(取材・文:おんせんニュース中の人、さこ)
3日 市役所西庁舎駐車場
タウンニュース
1万人が来場した昨年の朝市まつり
「第2回はだの朝市まつり」が3月3日(日)、午前9時
から午後2時まで、秦野市役所西庁舎駐車場で行われる。
主催は秦野市商店会連合会・秦野市西商店会連合会。
同イベントは秦野市が「かながわ朝市サミット」の会場に
なった際に好評だったことから、昨年初めて独自企画とし
て実施。1万人の来場客が訪れ盛況となった。
今年も市内外から約70店舗が出店。当日は地元の新鮮野菜や
落花生などの地場産品、雑貨や飲食、岩手県大槌町の海藻類
(特別出店)が販売される。また、移動販売車も充実。ステー
ジイベントも会場を盛り上げる。
このほか、日本三大刺し子の一つで、北欧風の模様が特徴の
「津軽こぎん刺し体験」も実施。会場は市役所教育庁舎3階
会議室で、材料費は1500円(当日徴収)。午前10時半か
らと昼12時半からの2回で各1時間程度(15分前に集合)。
現在、参加者を募集しており、希望者は商連・西商連事務局
【電話】0463・81・1355(平日)か商連の杉山会長
【電話】090・3314・3829へ。
杉山会長は「秦野のイベントのひとつとして定着すれば。盛り
上がるよう、みなさんで参加してほしい」と呼びかける。まつ
りに関する問い合わせも杉山会長まで。
秦野市
ボルダリング施設整備へ
五輪事前キャンプを誘致
タウンニュース
戸川公園の「リードウォール」。市が新たに整備する
「ボルダリングウォール」は屋内型の計画
秦野市は来年度、県立戸川公園内にボルダリング施設を
整備する計画を明らかにした。東京2020オリンピック・
パラリンピックを契機に秦野市を「都心に近い山岳スポー
ツの聖地」とすることを目指す。
ボルダリングは東京五輪から新たに採用された「スポーツ
クライミング」の種目のひとつ。「リード」と「スピード」
を加えた3種目の複合競技になっている。
県立秦野戸川公園には、県の施設としてリードウォールが
整備されており、愛好家に利用されてきた。県はこの施設
を改修するとともにスピードウォールを整備する計画で、
市が新たに整備する屋内型のボルダリング施設と合わせ、
3種類の競技全てに対応できるようになる。ボルダリングの
施設整備には国の「地方創生拠点整備交付金」を活用する
予定という。今年夏ごろから工事が始まり、2019年度
中の完成を目指すとしている。
秦野市では県と連携を図りながら、この場所をスポーツ
クライミングの拠点として整備することで、オリンピッ
クの事前キャンプの誘致を図るとともに、これを契機に
相手国との交流を促進し、「ホストタウン」としたいと
している。
都心に近い山岳スポーツの聖地に
秦野市は、新東名高速道路の開通に伴い、(仮称)秦野
インターチェンジや秦野サービスエリア内にスマートイン
ターチェンジが整備されることなどにより、都心や遠方
からのアクセスが大きく向上する。
オリンピック・パラリンピック後は、競技大会の誘致や
開催、山岳スポーツ選手・指導者の育成、学校における
山岳スポーツの普及促進、民間イベントの支援を行う。
県山岳連盟や学校関係、民間企業などと連携し、山岳スポー
ツの普及促進を図りたいとしている。
さらに表丹沢全体を観光資源と捉え、登山やハイキング、
沢登りなどを含めた「山岳スポーツ」全体の普及を図り、
秦野を「都心に近い山岳スポーツの聖地」とすることを
目指すという。
持って安心、身元確認用キーホルダー
高齢者に配布 横浜
2/28(木) カナロコ
配布が開始される「高齢者見守りキーホルダー」
横浜市瀬谷区に住む65歳以上の希望者を対象に、身元
確認用キーホルダーの配布が25日、区内の地域ケアプ
ラザで始まった。外出先で倒れたり、認知症で徘徊(はい
かい)したりした際、速やかに家族と連絡が取れる。
名前や住所、連絡先などの情報を事前に地域ケアプラザで
登録すると、登録番号と施設の連絡先が記されたキーホル
ダーが配布される。
「高齢者見守りキーホルダー(愛称・せや八福札)事業」
と銘打ち、「二ツ橋」「二ツ橋第二」「阿久和」「下瀬谷」
の4カ所の地域ケアプラザで開始。4月には「中屋敷」でも
始める。市内では神奈川区や中区、港南区に続き4例目で、
瀬谷区は人口が減少する中、高齢化率が約27%と高かっ
たため取り入れた。
区高齢・障害支援課の渡辺文夫課長は「高齢化が進む中で、
『もしもの備え』としてキーホルダーを携帯してもらいたい」
と呼び掛けている。問い合わせは同課電話045(367)
5718。
湯河原町で梅4000本が見頃
2/27(水) tvkニュース
湯河原町では白や赤の梅の花が見頃を迎えています。
湯河原町の幕山公園では山の斜面一面に28種およそ4000本
の白梅と紅梅が植えられていて、いま見頃を迎えています。
この公園の梅は1975年頃にがけ崩れ対策として、当時の農協
職員や農家の人たちによって植えられたのが始まりで、その
後も地元の住民が植栽を続けいまでは遠方からも人が訪れる
観光名所になりました。
ことしは例年どおり開花し早咲きの梅は満開、この時期
になって遅咲きの梅が8分咲きとなっています。 訪れた
人たちは写真を撮るなどをしてひと足早い春の訪れを楽
しんでいる様子でした。 幕山公園では3月10日まで梅まつ
りが開かれていて、湯河原町では期間中およそ7万人が訪
れるとみています。
【島根】大人気!松江の「かに小屋」2019年情報!
松葉がにや紅ズワイガニを気軽にお手頃価格で…
2019年は大きめの松葉ガニも登場…1/18~3/24
お待ちかね!島根県松江市のまつえ食まつりの大人気
イベント「かに小屋」。2019年は1月18日(金)~3月
24日(日)の約2か月にわたって開催が決定!
山陰の冬の味覚といえばなんといっても「松葉がに」で
しょう。
松葉がにとは冬の山陰沖でとれる雄のズワイガニのこと。
島根県の隠岐諸島の近海を主な漁場とし、境港にあがる
松葉がには、漁場と水揚げ港の近さゆえに新鮮さは折り
紙付き。
荒れた冬の日本海が育てた、甘く上品な味は高級ブランド
食材として日本中で知られるところです。
まつえ食まつり かに小屋 松葉がにイメージ
写真:松葉がに。松葉ガニとも書かれるが、正式表記は
ひらがなの「松葉がに」が正しいそうです。
「かに小屋(カニ小屋)」では、そんな垂涎の松葉ガニ
がお手頃価格で味わえます。
島根県松江市まつえ食まつり かに小屋外観
「かに小屋」はまつえ食まつりの一環として人気イベン
トですが、2019年1月18日から約2か月間、3月24日まで
期間限定で登場します。
島根県の松江市といえば、宍道湖と日本海に挟まれた
食材の宝庫に加え、グルメで茶人の殿様・松平不昧公の
影響で、昔から食文化が発達している食の街。和菓子や
伝統野菜、そして出雲杜氏が醸す日本酒と、グルメなら
一度は味わっておきたいものがいろいろあります。
炙ってアツアツのカニは1500円~とお手頃価格!
のどぐろもあり
カニ小屋は、宍道湖へと流れる大橋川のほとり、宍道湖
遊覧船乗り場近くにOPENします。
島根県松江市まつえ食まつり かに小屋店内
席数100と大きめの小屋になる予定で、松葉ガニ・ズワイ
ガニを炙っていただきます。
今年の松葉ガニは1杯2500円~3900円でしたが、なんと
2019年は今までよりも食べ応えのある大きめの松葉ガニ
も登場!値段は1杯2500円~5000円となりますが、カニ
づくしを楽しみにしている人には堪らないかもしれま
せんね。
また、紅ズワイガニは1杯1500円~2500円とお手頃価格。
生ガニあるいはボイルガニを思い思いに炙っていただ
きます。
島根県松江市 まつえ食まつり かに小屋 焼きガニ
他にカニ汁や、ノドグロ、サザエやイカ、あおさうどん
などもあり、冬の贅沢BBQ気分がなんとも楽しい!
カニに似合うのはやっぱり日本酒ですが、豊の秋、國輝、
李白と地酒を用意。
透き通るような脚の身を、甲羅でぐつぐついってるとろ
とろのカニみそにつけて、熱燗を……たまりませんね!
冬の山陰旅行の際にはぜひ予定に組み入れたいグルメ
スポットですね。
なお、まつえ食まつり期間中の2019年2月1日~2月28日
までは、食まつりのチケットも使えます。
(取材・文:おんせんニュース中の人、さこ)
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