秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

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朝日新聞の盟友でNYタイムス記者・大西哲光は在日朝鮮人!

2014-10-29 14:23:08 | 日記
問題のエボラ感染疑惑者→大西哲光(のりみつ)千葉県生れの在日朝鮮人。
家族でカナダへ移住。ニューヨークタイムスの記者となって反日捏造記事を
数多くてがける。NYTと提携関係にある朝日新聞がたびたび引用するニューヨ
ークタイムスの記事とするものはほぼすべてこの男が書いたものだ。しかも、
NYT東京支店は朝日本社内にあり同じ建物の同じ一室で両者が協力関係を存分
にはっきすることができたのは疑いの余地がない。大西が朝日から資料提供
をうけ記事を書き、それをNYTから引用として自社の毀日記事を強弁するのに
使用する。これをマッチポンプ関係というらしい。これまでの所業からまさ
にこれこそ朝日新聞にふさわしい日常茶飯事の手法だ。社長から編集長まで
恥ということばを知らない社風らしい。素人じゃああるめえし情けねえの一言
につきる。

評論家・池田信夫氏も「NYTのオオニシは朝日新聞の吉田なみの詐話師」だと吐き捨
てた。

~参考~
エボラ感染疑惑【大西哲光】は超反日家!NYTで反日記事を連発。エボラ患者
と本当は接触していた?!遂にエボラ出血熱が日本に!?!エボラ感染疑いの
45歳カナダ国籍ジャーナリストがとんでもない反日家だった。2014年10月28日

感染疑惑の男性はエボラ出血熱に『感染していなかった』との報道があったが?
PCR検査等を行った結果『陰性』だった。検査は複数回行われたが全ての結果が
『陰性』だった。(早朝5時半の報道)尚男性は今後も経過観察の為、引き続
き入院するとの事だ。

NHK エボラ不検出で、しばらく経過観察か

結局エボラ出血熱陰性との事ですが、噂のオオニシ氏……めっちゃ反日な
ジャーナリストだった!

そんな中、エボラ感染疑惑の日本人男性が大西哲光さんでは無いかと話題に
なり始める…

マスコミ界にも帰化人がいて…

日本人の名前を使って日本を非難する記事がたくさん書かれています…

その場合の犯人はほぼ日本名の通名をもつ在日の反日朝鮮人…
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厚生労働省によると、27日午後4時頃、東京・羽田空港に到着した乗客の
40歳代男性が発熱の症状を訴えた。男性はエボラ出血熱が流行している西
アフリカ・リベリアの滞在歴があり、同省は、男性がエボラ出血熱に感染し
ている可能性もあるとして、男性を東京都新宿区の国立国際医療研究センタ
ー病院に搬送した。隔離病棟に入っているという。

エボラ流行国滞在男性、羽田で発熱訴え病院搬送 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

~エボラ疑いの男性の搭乗した便は全日空で乗員206名~
同省などによると、男性はジャーナリストで、8月から今月中旬までリベリア
に滞在していたが、エボラ出血熱患者が多数いる病院などへは行っていないと
いう。男性はその後、ベルギーに移り、ロンドン発の全日空機で入国した。発
熱は、発症の目安とされる38度を下回っているという。

同省では24日以降、空港での入国審査の際、全員を対象に、エボラ出血熱が
流行しているリベリア、ギニア、シエラレオネ、コンゴ民主共和国の4か国に
過去21日以内に滞在したかどうかを確認している。該当者には、患者との接
触歴や38度以上の発熱、頭痛などの有無を調べることになっており、男性も
羽田空港にある東京空港検疫所支所のチェックで分かり、搬送された。全日空
によると、同便は乗客・乗員206人が乗っていたが、空港には足止めされて
いないという。

エボラ流行国滞在男性、羽田で発熱訴え病院搬送 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

同便に搭乗していた人を心配する声も相次ぐ…

「エボラ大西と同じ飛行機に乗ってた人たちに「しかるべき対応を準備して
いる」らしいけどしかるべき対応を既にしていないとダメなんじゃないで
すかね?」

「同じ飛行機に乗っていた人の検査は良いの!?だ、大丈夫なの? <エボラ
熱疑い、羽田着男性を搬送 西アフリカ滞在>が判明。」

「エボラ感染疑いのオオニシノリミツさん、何故だかカナダ国籍にも関わらず
空港で「日本人だ」と申し出る。まさかとは思いましたが探すと反日的な文
章の執筆が…」

「日本の保守派にはオオニシは元帰化日本人であると考えている者もいる。」

出典ノリミツ・オオニシ - Wikipedia

帝京大・高山正之氏は以下の文を週刊新潮に寄稿している。
「もっと問題なのは同紙東京特派員N・オオニシのようにマスコミ界にも帰化
人がいて、日本人の名を使って日本を非難する。こんな賢しい輩を排除する
には米国と同じにその出自を明らかにし、発言させるべきではないか。」
この文章は韓国系日本人(織原城二)とルーシー・ブラックマンさん事件、
および筑紫哲也と関連付けて書かれている。

出典ノリミツ・オオニシ - Wikipedia


そして、「現地ではエボラ患者と接触はしていない」と主張する大西さんだ
が2ヶ月の滞在中にエボラ出血熱患者の取材をしていた事が判明。エボラで
の現地取材記事を掲載したNYTの記事。遺体の写真も掲載されている。この現
場の取材を行ったのであるからエボラ出血熱に感染したていたとしてもおかし
くありません。

▼実際に大西さんはリベリアでエボラ出血熱患者の取材、なんとご遺体の取
材まで行っていた。実際に現地でエボラ感染者の取材をしていたのは明白…
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厚生労働省によりますと、男性はこれまでのところ、患者などとの接触は確認
されていないということです。リベリア滞在の男性 エボラウイルス含め検査 
NHKニュース
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ニューヨークタイムズ(NYT)の大西哲光の正体のまとめ
   
朝日新聞とのマッチポンプで極左妄想記事を書いて、嬉々として反日報道を
行っているのが、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の大西哲光である。も
ちろん、その記事は朝日新聞同様、病的な偏向と反日に溢れており、そうい
う記事を好んで書く性向は、彼が日本人ではなく、実際には朝鮮人であるこ
とに由来している。
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朝日新聞・ニューヨークタイムズ・東亜日報は一心同体

驚くべきことに、朝日新聞東京本社と東亜日報東京支社とニューヨークタイ
ムズ東京支局は全く同じ場所に存在している。

朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5丁目3番2号 
東亜日報東京支社 〒104-8011 東京都中央区築地5丁目3番2号 
NYT東京支局   〒104-8011 東京都中央区築地5丁目3番2号 

朝日新聞社内に東亜日報東京支社とニューヨークタイムズ東京支局が設けら
れており、この三社がいかに密接に連携しているかが窺える。
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日系カナダ人・大西哲光のエボラ検査結果は陰性と発表。リベリアから帰国
の45歳のジャーナリスト(NYT記者)
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西アフリカのリベリアから帰国した男性が、エボラ出血熱に感染した疑いが
あった件ですが、検査の結果、陰性だったと判明しました。エボラウイルス
は検出されなかったということです。

ところでこの男性、報道を通じ有名人だとわかってきました。

報道によれば、この男性は

・日系カナダ人
・ジャーナリスト
・男性
・45歳
・リベリアで2ヶ月間取材

大西哲光(ノリミツ・オオニシ、Norimitsu Onishi)。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)の記者。

大西哲光のプロフィールは下記のとおり。

・千葉県市川市生まれ
・4歳で家族とともにカナダへ移住
・カナダ国籍を取得
・1993年にニューヨーク・タイムズに入社
・1998年、西アフリカのコートジボワールに赴任。西アフリカ支局長
・2003年に東京支局長
・2009年に東南アジア支局長
・2012年サンフランシスコ支局長

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