坂本たかや町長、再選への意欲まんまん

政治的支援要請のパンフが各家庭へ配られた。その内容に「これまでの取組み」
というのがあった。よけいな修飾やややこしい行政用語などぬきにして並べて
みた。

これまでの坂本たかや町長の取組み（自ら申告し自負している）

①ゴミ処理、下水道事業の促進――（あたり前田のクラッカー）
②吾妻山日帰り観光振興――（裏山登りに日帰り観光というのがミソ！？）
③公園整備――（そのために高額土地購入、穴埋めに町有地の安売り断行）
④駅ロータリーの整備――（普通のただの整備、タクシーバス会社が喜んだ）
⑤子育て支援、高齢者支援――（だれが被支援者なのかわからないところがミソ）
⑥教育環境の整備――（ありふれたこと）
⑦ふたみ記念会館の開設――（だれも見に行かない。税金の無駄遣い）
⑧二宮ブランドの開発促進――（ぶた、うし、とり？それともピーナツ）
⑨商店街活性化推進――（閉店があいつぎシャッター街化増進）
⑩安全・減災事業――（ふつうのこと。誰でも一番真っ先に考えること）
⑪法務局誘致――（へっ、たいしたもんだ。安価な土地貸賃で当局大喜び）
⑫海岸復活事業へ国誘致――（ビーチでもつくるの？）

全体的にみて現町長のやったという取組は何みるべきものもなく、おそまつ
という言葉につきる。

二宮町をよくする会の第二回広報紙