年明け早々、
「薪ちょう〜だい」のメールが届く。📧
昨年、
掲示板に「薪の譲渡」を出したら、
問い合わせがあり、5、6人にお譲りした。 🔥
その中で、
「もし余ったらまたいただきたい。」
と言ってきた人がいて、2回目の引き取りに来た。 🚚
残りわずかなので、
残りの薪は全部譲りますよ。
と言ってあった。
「できれば明日に」と言ってきたので、
地主さんには事後承諾で、OKの返事をした。📨
が、
地主さんからお怒りの電話が。📞
「明日は私は留守にする。」
「留守中に “他人” が出入りするのは遠慮して欲しい。」
「薪を積んだ車で庭に轍ができるのは困る。」
「数日の余裕を持って、事前に連絡してからにして欲しい。」
ごもっとも、ごもっとも。
しかし、明日以降は予定が詰まっていたので、
うちの軽トラで運び出し、
地主さんの家を出てから引き渡すことにした。👐
お若いご夫婦で、
半年前に買った中古住宅に、
薪ストーブが付いていたとか。 🔥
掲示板を見て、炊いてみることに。
で、
ストーブライフにハマったようだ。
薪は、
あと軽トラで2杯分くらい残っていたが、
地主さんの気分を害させたくないので、
引き取りに来てもらうには、最後とした。
が、
うちの軽トラで運び出して、
お届けする分には、いいかも。
🔥