私の選んだ矢沢語録
２００６年 イヤーブックより・・
ロック、ロックって一言でいうけれど
「じゃアンタのロックって一体なに？」
その問いかけが、この国のロックの進化であり、
やがて文化となる決め手なんじゃないの？
時代を遡れば
チャク・ベリーがいてエルビスがいてビートルズがいてストーンズがいた。
そこで言える事はただひとつ、
それぞれが自分達だけのロックを持ってたってことでしょ。
オレ、３０何年、ずーっとその事ばかり考えてやってきた。
人がアタマ傾げて”できっこねぇよ”って思ったことやってきた。
その結果が『異端児』。
オレはこの言葉を素直に受け入れる。
あと１０何年経って、オレが７０歳になったとき
”オレのロック人生楽しかったよ”って言いたいもん。
そうなるために去年は５７歳の矢沢があったし、
今年は５８歳の矢沢が始まる。
やることはただひとつ。
矢沢のロック。
異端児なんてのは、極めてシンプルな人生なのよ。
やることはただひとつ。矢沢のロック。
今年７０歳を迎える永ちゃん
５０代と気持ちも身体もロック魂も変わらない
常に有限実行の永ちゃんなのでした
令和の時代に入り早、１ヶ月月・・
５月は異常な高温の日も有りましたが
初夏のような気持ちの良い晴天が多かったせいか
中島公園は一気に緑が濃くなり・・木漏れ日がまぶしい
池のほとりでノンビリお昼寝中なんて・・羨ましい～
この日は、あまりの暑さに
お散歩ワンコも人も、あまり居ませんでした
まだ手のひらサイズの子ガモ達・・ママと一緒に泳ぎの練習？？
