マジックメーカーズのディレクター、ミスター A, のバースデーパーティー
でした。
場所は彼の自宅。
楽器持参で来るようにと言われていたので、みんなでジャムるのかと思っていたら、お庭にステージが、、、、
わぁ~誰か演奏してくれるのね!
ミスター Aはプロのミュージシャンでもあり、その経歴から地元の音楽界では有名人。きっと彼の音楽仲間かプロになった教え子たちが演奏してくれるんだと勝手に思っていました。
昔の音楽仲間や教え子たち、遠方に住んでいる彼の姉妹や家族、、、、など続々現れてお庭は満員状態。
派遣されたスペシャルシェフのごちそうに夢中になっていたら音楽が聞こえて、、、
マジックメーカーズ!?
こんな特別な人たちの前でマジックメーカーズの演奏を指名してくれたミスターA。
「今日はこれがしたかったんだ。みんなにマジックメーカーズを紹介したかったんだ。最高の誕生日だよ。ありがとう」
大きな拍手と歓声のあとは、そこにいたミュージシャンたちと即興演奏のはじまり。
ミスターAの奥さんに
「いつも彼を忙しくさせてごめんね。マジックメーカーズは彼の家族との時間を奪ったよねきっと。」と私が言うと、
横でミスターAが「大丈夫。まだ彼女に靴なげられてもよける余裕あるから」と彼流のジョークで笑わせてくれた。
それを聞いた奥さんは目をウルウルさせて「マジックメーカーズは彼の人生を変えたよ。私のほうこそありがとうと言いたい」と言ってくれた。
ストレートで厳しくて反感をかうこともよくあるけど、情があってかっこいいMr Aを惚れ直したのでした。

場所は彼の自宅。
楽器持参で来るようにと言われていたので、みんなでジャムるのかと思っていたら、お庭にステージが、、、、
わぁ~誰か演奏してくれるのね!

ミスター Aはプロのミュージシャンでもあり、その経歴から地元の音楽界では有名人。きっと彼の音楽仲間かプロになった教え子たちが演奏してくれるんだと勝手に思っていました。
昔の音楽仲間や教え子たち、遠方に住んでいる彼の姉妹や家族、、、、など続々現れてお庭は満員状態。
派遣されたスペシャルシェフのごちそうに夢中になっていたら音楽が聞こえて、、、
マジックメーカーズ!?
こんな特別な人たちの前でマジックメーカーズの演奏を指名してくれたミスターA。
「今日はこれがしたかったんだ。みんなにマジックメーカーズを紹介したかったんだ。最高の誕生日だよ。ありがとう」
大きな拍手と歓声のあとは、そこにいたミュージシャンたちと即興演奏のはじまり。
ミスターAの奥さんに
「いつも彼を忙しくさせてごめんね。マジックメーカーズは彼の家族との時間を奪ったよねきっと。」と私が言うと、
横でミスターAが「大丈夫。まだ彼女に靴なげられてもよける余裕あるから」と彼流のジョークで笑わせてくれた。
それを聞いた奥さんは目をウルウルさせて「マジックメーカーズは彼の人生を変えたよ。私のほうこそありがとうと言いたい」と言ってくれた。
ストレートで厳しくて反感をかうこともよくあるけど、情があってかっこいいMr Aを惚れ直したのでした。