町田に在住の叔母(亡父の妹)から久しぶりに電話があり、
昨日亡父の戦友の方から電話があったそうです。
もう青森の白神山地の近くに住んでいらっしゃるそうで、87歳になられてもお元気でお過ごしで父の命日をちゃんと覚えていてくださり、電話があったそうです。
うちの父は戦争体験を生存中に文章にまとめていました。
亡くなってから父の手帳が発見され、町田の叔母が本にしてくれていました。
もう20年前の話です。
当時は子育てに忙しく父の戦争体験をしっかり読む暇もありませんでしたが、
今、無性に父の戦争体験を読んでみたい心境にかられています。
父が貴重な青年期、南方の激戦地クサイエ島で何をして何を考えていたのか、
知りたいのです。
叔母が製本した父の本をなくしてしまった私。
青森の父の戦友の方は大切にとってらっしゃり、毎日、父をしのんでくださっているそうです。
その戦友の方に直接、お会いして若かりしころの父のこと、戦争体験を
今、しっかり聞いておきたいです。
その戦友の方も、父の親類の叔母や娘である私に会いたいそうです。
命日に父が引き合わせているのでしょうか?
私と叔母は10月の連休に白神山地まで父の戦友を訪ねる旅にでようと思っています。
昨日亡父の戦友の方から電話があったそうです。
もう青森の白神山地の近くに住んでいらっしゃるそうで、87歳になられてもお元気でお過ごしで父の命日をちゃんと覚えていてくださり、電話があったそうです。
うちの父は戦争体験を生存中に文章にまとめていました。
亡くなってから父の手帳が発見され、町田の叔母が本にしてくれていました。
もう20年前の話です。
当時は子育てに忙しく父の戦争体験をしっかり読む暇もありませんでしたが、
今、無性に父の戦争体験を読んでみたい心境にかられています。
父が貴重な青年期、南方の激戦地クサイエ島で何をして何を考えていたのか、
知りたいのです。
叔母が製本した父の本をなくしてしまった私。
青森の父の戦友の方は大切にとってらっしゃり、毎日、父をしのんでくださっているそうです。
その戦友の方に直接、お会いして若かりしころの父のこと、戦争体験を
今、しっかり聞いておきたいです。
その戦友の方も、父の親類の叔母や娘である私に会いたいそうです。
命日に父が引き合わせているのでしょうか?
私と叔母は10月の連休に白神山地まで父の戦友を訪ねる旅にでようと思っています。