夜が明ける少し前だっと思う。
ガッシャ〜ンと大きな音がした。
屋内の一階で何か物が落ちた音でした。
以前にもこういった経験あり見に行ったら、お風呂場の窓枠にのせたものが落ちてた。
で、今回もそんなものかと思って、そのまま寝てた。
朝ゴミ出ししようと玄関行ったら、
エッシャーの額が割れてた( ´Д`)yーー
マットがあったので少しは衝撃やわらいだのでしょう。
収納ベンチの下にもガラス破片いっぱい散らばってた。
破片片付けながら、これは警告かもしれん、画像残しとことスマホ取りに行って撮影。
玄関ホールの窓上に掛けてありました。
やっぱりガラスの額は危ないですね。
階段にもいっぱい飾り額あり、どれもこれもガラス。
もう何年もそこに掛けたままで月日が流れてる。
この機会に撤去するとか見直そうと思いました。
エッシャーの絵にもびっくり。これから展示がくるとこの前宣伝で聞いたばかり。私は以前エッシャー展行ったんで何で行ったんだとか思い出そうと思っていた所でした。白い鳥と黒い鳥も。
で私も良く思うのが何かが壊れた時は、変な
勘が働き警告だと感じる事あります。電化製品もなんかそう思ってしまいます。個人的にもここ数日荒れてきてると思っているので前向きにうまくかわそうと思っています。
でガラス製品ですけど、アクリルに変えた方がいいですよね。写真たてとかも最近はガラスは選ばないようにはしています。ガラスは壊れた後の始末も大変なので出来るだけお家の中から排除したいと人形ケースのガラスも撤去したりした時期ありました。食器棚とかのガラス用のシートとか買ったりと。
ガラスの処理で汚されていない事を願います。また6月って祓いの時期でもあるので注意しておくのは最善だと思います。1012 古代に今ハマっているのでガラスと石の違いも気になってきました
。
うちの祓いも一ヶ所頂いているのでそこにしてみようか迷い中です。ダイレクトの人の縁が出来たらそちら優先するつもりです。6/30までに祓いはしたいです。
そういえば3.11の時、我が家も瓦が何十枚か落ちましたし、階段の壁に掛けてあった棟方志功(印刷)の額が落ちました。
幸いガラスじゃなかったのですが、バラバラに。
玄関に置いたガラスの人形ケースはこっぱ微塵、ガラスの片付けが大変でした。
額が落ちてガラスがバラバラになったulalaさんの記事、地震だとすぐ直観しました。
めねふねさんの精査も読ませていただいてるんですが、この頃3.11ナンバーの車をよく見かけるんですよね。
東京都も防災の冊子を配りなにか準備しているのではと思うふしがありますし、準備はしておこうとあれこれ詰めています。
5年保存無洗米25キロ、みそ20キロ買いました。
家がぺちゃんこになったら持ち出せないかもですね…。
でも怪我がなくて幸いでした。
これを警告と思って、身の回りを点検するキッカケになりますね。
「大地震に襲われたら、日本は天文学的な被害をこうむり最貧国になる」という専門家の警告を耳にしたばかりなので、何かを考えなくちゃと思っていますが、何をしたらいいのか分かりません。
阪神大震災の時、同僚の方が、いつも寝てた部屋の箪笥の上に置いてたガラスの日本人形のケースが落ちて粉々になってた。その日は偶然他の部屋に寝たので、難を免れた…とおっしゃってました。うちも狭い廊下の壁にいくつか額入りの絵を架けてますが、母が昔から危ないって反対してました。絵を見て和んでたので、20年来ほとんどそのままですが、皆さんのご意見通り、外したり、ガラスをプラスチックに入れ替えた方が安全ですね…と言いつつまだそのままにしてるかもしれない怠惰さが怖いです。また、おざささんの階段の額絵がセンスいいなとも思ってしまったり。
うちにはいらんものが多いので、弟一家から片付け、ろ、捨てろと叱られてます。断捨離=安全対策でもありますね。
フックに掛けた紐の経年劣化でしょうね。
額装のガラスを拭くことはありましたが、外して裏面の埃をとることすらしてませんでした。
ガラスは割れたけど、中の印刷されたエッシャーの絵は損傷なかったです。
確か大丸でエッシャー展見たときにポスターを買って、後でちょうど合うサイズの額を探したと思います。
白い鳥と黒い鳥、なんか意味ありげですよね。
うちのエッシャーもポスターですから。
こちら近畿では阪神大震災で肝を冷やしました。
ピアノですら倒れはしませんでしたが動いてました。
我が家の被害は花瓶と食器棚から飛び出した食器が少し床に落ちて割れてました。
最初のドンときた縦ゆれではなくて、後の横揺れの方向に食器棚開口部が合致した部分が被害受けました。
それはよそのお家でもそうで、特にマンションなど建物向きではなくて、家具の置いてる向きが関係してたようです。
もうこれは運ですよね。
夜中の不審音はビビりますよね。
今回はすでに一回経験してるから、落下は何かな、明るくなってから見に行こうと、図太くなってました。
額装を吊るす紐の経年劣化、うっかり失念してました。
人のいないところでの事象で良かったです。
昔はああした日本人形、一家に一つはありましたよね。
寝室にはドレッサーの大きな鏡がまだ置いてますし、照明器具も昔のだからガラスです。
今回のガラス破損で、こんなトンがったの刺さったら命奪われることもあるのがよくわかりました。
ミミーさんが危惧されるように、なんとかしないと思いながらも日が経っていく、ありえます。
2002年も気になるんですけどその頃は絵はお休みしていたようにも思うので。
今回も生誕120年の企画として12年ぶりで展覧会との事なのでおそらく生誕100年の頃にお互い観ていたんですね。面白いです。
エッシャー自体も調べてみようと思いますね。
階段やお水流した水路とかも天文学や建築学をまず学んでいないと描けないようにも思いますし、そこから平面にそれをだまし絵的に移行出来る凄さ、そしてポジネガの反転もあり。
これは確実に古代にも関係しそうに思いますね。
テレビでバイアスを取れなんて言ってますけど、先入観があると騙されるんでしょうね。
熊野になんか関わりそうですね。白い鳥と黒い鳥は向かっている方向が違うようですね。4760
「1996年、1997年に東京、神戸、京都で開催されたエッシャー展」
でも自分の記憶では大阪の大丸だったような気がして探して見つけました。
「1992.04.22-1992.05.05
大丸ミュージアム・梅田 M・C・エッシャー展:もうひとつの宇宙。 」
珍しくも、展覧会のレジ売り場でポスター買った記憶画像が残ってたから。
1992年となると26年前でした。
よくぞ持ちこたえたこと、額装の紐によう頑張ったとほめてあげたいです。
>熊野になんか関わりそうですね。
>白い鳥と黒い鳥は向かっている方向が違うようですね。
熊野との繋がりは今のとこよくわかりませんが、後半の向かってる方向が違うということには、甚く反応しました。