月曜朝、大枝農園灌水当番の帰り、
サボテンの花が一斉に咲いてるのに出くわしました。
つい口について出たメロディ🎵
ほんの小さな出来事に〜
愛は傷ついて〜
続き何だったっけ?
歌詞調べて悲しくなった。
失恋の歌だったのね。
明日のブログ、『今日いち』で投稿しようと思ってました。
でも調べてわかったこといっぱいあって。
忘れないうちに今晩中に普通に投稿し記録残しておきます。
あの道に面したあの家の壁際で、
今までサボテン植ってたの知らなかったし、
今まで花咲いてるの見たのも初めて。
なんかいいことありそうな気がしてたのに。
「サボテンの花」で検索すると、その歌ばっかり出てきます。
なので、咲く時とか、花言葉とか、第2ワード変えて検索開始。
サボテンが花を咲かせる理由
サボテンが花を咲かせる理由は、子孫を残すため。
砂漠のような水の少ない地域を原産地としているサボテンは、
雨季が来るのを待って休眠し、
厳しい環境を乗り越えようとする性質を持つ。
雨季が来ると活動を再開し種をつくるために花を咲かせる。
サボテンの花は1日花
一年にたった一日、わずか一晩しか咲かない品種、カセイマル。
さらに、
満開のサボテンの美しさはわずか1時間から2時間ほどしかない。
やっぱり、きっといいことありそう💕
★10/7追記
1週間経ってその道通ると、見る影なし🥲
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