7月3日新札発行だそうで、カレンダーみたら水曜日でした。
お札の図柄も含め、どういった経緯で決まるんでしょう。
このたびは裏面図柄も発表されてましたね。

一万円札は東京駅丸の内駅舎
五千円札は藤の花
千円札は富獄三十六景
五千円札だけ、特にこれと特定されない藤の花。
日本各地の名所旧跡、神社仏閣で見られ、人それぞれの思いの藤あるでしょう。
私がピンと来た藤の花は、真名井神社でした。
2011年5月に初参拝で記録残してます。
2011-5-26
>真名井神社の秘伝に
「豊受大神の顔は藤の花、みたまは天の真名井の水」とあるそうです。
この一節がものすごく心深く刻まれてました。
たまたま訪れたのが5月下旬で白い藤の花が満開で、
それはそれは見事でしたのに、写真撮りそびれ…
私のイメージでは藤色ではなく白い藤で鮮烈に記憶に留まっています。

それから数年後の参拝で、藤の花の絵馬を授与所で求め写真撮ったことも覚えてますが、
これも画像見つからず。
公式サイトに載ってました。

辰年に龍に縁ある神社、そのうち行きたいなと思います。
「豊受大神の顔は藤の花、みたまは天の真名井の水」
これをいつ知ってどこに記したか、過去ログを探してました。
すると、
3日前の 2011-5-23
すっかり忘れてた出来事でした。
何と昨年暮れクリスマスイブにトラブったのと同じトンネル❗️

地蔵トンネルという名前で3660mと京都で最長トンネルで、
摩訶不思議な体験してたのでした。
あれから13年7ヶ月経って、
再び同じトンネルで⤵
2011年5月22日に体験した事で、
実は他にも衝撃的というか、ヘェ〜なことありました。
私にとって特異日だったようです、今から思えば。
長くなるので、後半に続きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます