日曜日、娘ん地に3匹の子猫がやってきた。
すでに先住猫のベルカとココちゃんの2匹がいます。
さらに3匹も飼えば猫屋敷まっしぐら。
猫飼う気ない?と突然の申し出。
もぐちゃんが逝ったのは2016/5/25 、
それから72日後の8/5にギズモともお別れとなった。
もう猫を飼うことはないと思ってた。
あれから3年が過ぎました。
先住猫ココちゃんも興味津々。
見た目と性格から名前も決めたんだって。
鍵しっぽの、キィちゃん
一番活発、多分一番おねえちゃん
妹分のヌクちゃん
ヌク→英語で隅の意味
すぐ隅っこに隠れる。
小柄で華奢、でも甘えんぼ
こわがり
ハテナ
一番食欲旺盛、マイペース
めちゃくちゃ人懐こくて甘えんぼ
これも活発
だんだん共存できつつある様子。
どのこもかわいい
どのこがやってきてもいいように、部屋の掃除隅々まで頑張った。
とりあえず二部屋だけ、全部は無理。
普段の暮らしで声かける存在が居て世話を焼くという、扶養家族みたいなものが身近にいるとボケ防止になりそう。
この3年間、隅々の掃除は手を抜いてたのをはじめ、すべてが面倒になってました。
それらも見越して、娘がまた猫飼ったらとすすめてくれたのでした。
身近で猫ちゃんみんないなくなって、さびしいやら、ほっとするやら。
癒されると同時に多少のストレスも抱き合わせであると思います。
ギズモの場合は長毛種ゆえ、飼い主としての世話はかなりのものがありました。
家族同然に猫かわいがりしてましたから、愛する執着と裏返しのストレスですね。
今度やってくる子猫たちとは もっとおおらかに気楽に付き合えたらいいなと思ってます。
いつも寝るまえに、飼い主さんがアップしている猫ちゃんのYouTubeを見て癒されています。