七夕の日、奈良県天川村の天河弁才天にお参りできました。
神倉神社での顛末より旅行2日目の熊野を先に書いてたらあっという間に10日が過ぎてしまった。
20年以上前の天河伝説殺人事件というミステリー小説は、映画にもなったしTVドラマにもなりました。
きっと異次元のような空間なんだろうと想像してました。
蛇頭弁才天はじめ
五十鈴も有名で鈴の音大好きなのでお守りに賜わろうかと思ったけれど、
私のお守り購入許容範囲を超えてたのでやめました。
ちょうど七夕まつりで、笹に短冊につるしてお願いを記せます。
100円とお手ごろだったから すこやかで幸多かれとお願いしました。
ところがこの旅から帰った二日後、東京地方裁判所から特別送達が届き…
てんやわんやです。
なんか天河弁財天は想像と違ったので、検索してたら以下ブログ見つけました。
天河大弁財天社ってどうなの?
以前統国寺の記事でご紹介させてもらったブログでした。
2013-4-17 朝鮮総連系在日コリア寺院 統国寺のベルリンの壁
天川村役場のサイトで歴史がよくわかります。
天河大辨財天社と南朝を支えた天川の人々