come とgo

2009年06月19日 00時58分02秒 | 自分の意見の陳述
I go to school at eight in the morning.
He comes to school at eight in the morning.
goは起点に力点がかかっているので、8時に家をでた。学校に向かって。come は着点に力点がかかっているので、8時に学校についたということで、それどれ意味が違う。
here とthere については、伝達時に話し手(encoder)のいる場所がhere で、いない場所がthere だと、言うこと。なので、Which way do we go here?はあり得ないが、地図上の箇所を見ながら、あるところをさしてそこへ行く道筋を訪ねているときはあり得る。

I will be there soon. などというのはよく使うのですが。
基本的な、goとcome, hereとthere の感覚。紹介いたします。最近に再認識した知見です。
goは起点、come は着点。here は話し手のいるところ、there は話し手のいないところもしくは離れているところ。
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