地面から打つ練習と
ワンハーフのラウンドしか
使っていないのに
新しいナイキのウェッジは
傷が目立ちます 
一口に軟鉄といっても
色々ですけど、
傷が気になる人には
ちょっと我慢ができない
弱さに感じるかもしれません 
表面的な傷だけで
溝はきれいなものです 
拡大鏡で見れば
老眼でもバッチリです 
撮影のために使っただけで
何かを確認するつもりは
なかったのですけど、
溝がけっこう汚れていたので
きれいに掃除しました 
ちょっと嬉しいことは、
このウェッジにしたことで
時代遅れだと感じていて、
自分にはできなくなったと
考えていた打ち方が
できるようになったことです 
ソールを滑らせて
ウエッジを使って
寄せるイメージは快感です 
ウェッジは傷は
愛おしさを増すアイコンです 
早くコースで使いたい、
という風に思えるのは
ゴルファーとして幸せです 
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わたしも、ゴルフ歴だけは長くて
タイガー・ウッズのプロデビューに刺激されて
そこからクラブセットを買いに行きました。
ちょうど、今年もClevelandのウェッジを
二本買ってみました。溝にキズは増えてきますね。
自分のスイングの癖がそのまま、刻まれていくようで、愛着がわいてきます。
今後も、楽しくおじゃまさせていただきます。
よろしくお願いします。
このウェッジは、軟鉄ですが、鋳造です(笑)
見た目ではわかりませんけど、米国では日本ほど鍛造にこだわらないので、多くのモデルに用途に合わせて鍛造と鋳造のモデルがあり、クリーブランドなんかは、同じモデルでステンレス素材というラインアップもあります。
ということで、少し前に、このことは書いているので、見てもらえれば幸いです。
（僕はウェッジにかんしては、軟鉄鍛造へのこだわりがないのです。スミマセン）