パンフを見ると
「駐車スペースは当校ございませんので
公共機関を利用して通学してくだサイ」
えー…移動は車が基本の信州人にそれはないんじゃないの?
と ぶぅたれつつも
ま ええか 久しぶりにつかったろうやないかい
乗って残そう小海線
小諸で乗り換えしなの鉄道
予備校時代の古い友人(上田在住)に
久しぶりにメールして
上田駅からの道順を教えてもらう
うう・・・すまんなぁいつもいつも
上田の地理を教えてもらう時くらいしか
連絡しないで…今度 ホント マジでなんかおごるよ
ちょっと後ろめたかった…
しかし ま 友人は快く道順を教えてくれたので
それに従って 上田駅を降りてバス停
……バスの時刻表の見方がわかんにゃい…
ていうか どのバスに乗ったらいいの???
心の中で「マキオちゃん!マキオちゃんがここにいたら!!」と
誰寝キャラクター 軽度(?)バスマニアの
マキオチャんに頼りつつ
なんとか読解して「!おお わかりました隊長!」
あおバス あかバス を使えばよいことを理解
時刻は…えっ…と
つか一日4本しか通ってないんじゃ…
んで?次のバスまでは…後小1時間か
ちょうど昼時 駅で蕎麦でも食べるかな と
座れるけど立ち食いの蕎麦屋で山菜蕎麦
ん~~山菜の香りが…
立ち食い蕎麦屋独特の蕎麦の味が…いいねぇ(しみじみ)
ケータイいじりながらネバって
やっとバスの時間→乗る
ちなみにバスはマキオチャんには物足りないかも の
ちぃちゃい20人乗りくらいのバスでした
これに毎週乗ることになるのか…なぁ?
とか思いを巡らしつつ
降りるバス停イオンショッピングセンター前
友人のメールに従って進むと
「繊維学部入り口前」の交差点
ここかー と左に折れて道なりにゆく
しかし…細い坂道 大学らしいものが
見ーてこないんやけど ほんまにここでええの?
と…坂を登りきったところに
でっかい石碑「信州大学繊維学部」ドン!!!!!
きましたー はい とうとう来ちゃいましたよー
やー…
と ちょっとジーンとしちゃって
おっととりあえずお礼とあいさつをかねて
道順を教えてくれた友人宅の叔母堂さんに
あいさつに寄る
え?友人の実家 実は繊維学部の
お向かいの理容室だったんでした
ま 挨拶も早々に
ちょっとテンションアゲアゲで
うらぁっと正門を通過
ま まだ一応部外者だしね
大学は一般の人にも解放されていることは
多分ここもそうだろうな とはわかっちゃいるけれど
もし誰かに見咎められたらどうしよう とか
いらん心配を払拭するために
鼻息荒くして入ってったのがホント
校内に入って まずは教務課を探す
…つか ここ大学のどのあたり?
うろうろ看板を頼りに教務課を見つけて
「すいませーん」
立読師 使い慣れない敬語モードを全開に
ちょっと緊張で血圧上がりながらも
教務課の方と礼儀を尽くして説明を受ける
1.詳細な構内マップが欲しい
2.教科書を買いたいので生協の場所を教えてほしい
3.聴講希望の講義室の場所を確認してもいいか?
4.上田駅からのバスの時刻表が欲しい
そして…ずうずうしくも
5.よければ 予習のために
聴講希望の講師の先生から
講義のレジュメをいただきたいので
今から会えないかアポを取ってほしい(爆)
まぁ 5.はダメもとで訊いてみたことで
ちょっとこれには教務課の方も面喰らったようですが
教務課A「えーとですね まずは講座の授業料をお支払していただいて、受講講座が確定してからですね、そういうことは」
教務課B「レジュメに関しても、講師の先生によっては一週間前から用意しておられる方もいれば、そうでない方もおられますし、今お会いしてもレジュメがあるかどうかは…」
ああ それは そういう事情はわかります
うん そういうもんなんだよね
経験ありますからすっごくなんかわかります(苦笑)
○○教授とか○○助教授とか…思い出すなぁ
笑顔でお礼を言ってから教務課を後に
まずは講義室を確認
思ったほど広くない 黒板だ
あ あれ!えーとあれがある…なんてったかなぁ
あれだよ パソコンと繋いでパワーポイントが
スクリーンに映せるやつ…(忘)
まぁ あれがあるってことは
きっと板書よりパワーポイントで
サクサク図表とかまとめとか切り替えて
発表みたいな授業になるのかなあ…
ノートの取り方を少し考えないといけんな
ま これで受講当日にあわててパニクる心配が
一つ減った
次は生協か…
地図持ってるくせに迷って
通りがかりの人に「すいません…」と近づいたら
「すいません 僕も部外者でここがどこなのか…」
地図をぐるぐる回してやっと場所が分かって
行ってみました生協
そういや生協といえば「生協の白石さん」だけど
ここの白石さんたちはどんな感じ?
「駐車スペースは当校ございませんので
公共機関を利用して通学してくだサイ」
えー…移動は車が基本の信州人にそれはないんじゃないの?
と ぶぅたれつつも
ま ええか 久しぶりにつかったろうやないかい
乗って残そう小海線
小諸で乗り換えしなの鉄道
予備校時代の古い友人(上田在住)に
久しぶりにメールして
上田駅からの道順を教えてもらう
うう・・・すまんなぁいつもいつも
上田の地理を教えてもらう時くらいしか
連絡しないで…今度 ホント マジでなんかおごるよ
ちょっと後ろめたかった…
しかし ま 友人は快く道順を教えてくれたので
それに従って 上田駅を降りてバス停
……バスの時刻表の見方がわかんにゃい…
ていうか どのバスに乗ったらいいの???
心の中で「マキオちゃん!マキオちゃんがここにいたら!!」と
誰寝キャラクター 軽度(?)バスマニアの
マキオチャんに頼りつつ
なんとか読解して「!おお わかりました隊長!」
あおバス あかバス を使えばよいことを理解
時刻は…えっ…と
つか一日4本しか通ってないんじゃ…
んで?次のバスまでは…後小1時間か
ちょうど昼時 駅で蕎麦でも食べるかな と
座れるけど立ち食いの蕎麦屋で山菜蕎麦
ん~~山菜の香りが…
立ち食い蕎麦屋独特の蕎麦の味が…いいねぇ(しみじみ)
ケータイいじりながらネバって
やっとバスの時間→乗る
ちなみにバスはマキオチャんには物足りないかも の
ちぃちゃい20人乗りくらいのバスでした
これに毎週乗ることになるのか…なぁ?
とか思いを巡らしつつ
降りるバス停イオンショッピングセンター前
友人のメールに従って進むと
「繊維学部入り口前」の交差点
ここかー と左に折れて道なりにゆく
しかし…細い坂道 大学らしいものが
見ーてこないんやけど ほんまにここでええの?
と…坂を登りきったところに
でっかい石碑「信州大学繊維学部」ドン!!!!!
きましたー はい とうとう来ちゃいましたよー
やー…
と ちょっとジーンとしちゃって
おっととりあえずお礼とあいさつをかねて
道順を教えてくれた友人宅の叔母堂さんに
あいさつに寄る
え?友人の実家 実は繊維学部の
お向かいの理容室だったんでした
ま 挨拶も早々に
ちょっとテンションアゲアゲで
うらぁっと正門を通過
ま まだ一応部外者だしね
大学は一般の人にも解放されていることは
多分ここもそうだろうな とはわかっちゃいるけれど
もし誰かに見咎められたらどうしよう とか
いらん心配を払拭するために
鼻息荒くして入ってったのがホント
校内に入って まずは教務課を探す
…つか ここ大学のどのあたり?
うろうろ看板を頼りに教務課を見つけて
「すいませーん」
立読師 使い慣れない敬語モードを全開に
ちょっと緊張で血圧上がりながらも
教務課の方と礼儀を尽くして説明を受ける
1.詳細な構内マップが欲しい
2.教科書を買いたいので生協の場所を教えてほしい
3.聴講希望の講義室の場所を確認してもいいか?
4.上田駅からのバスの時刻表が欲しい
そして…ずうずうしくも
5.よければ 予習のために
聴講希望の講師の先生から
講義のレジュメをいただきたいので
今から会えないかアポを取ってほしい(爆)
まぁ 5.はダメもとで訊いてみたことで
ちょっとこれには教務課の方も面喰らったようですが
教務課A「えーとですね まずは講座の授業料をお支払していただいて、受講講座が確定してからですね、そういうことは」
教務課B「レジュメに関しても、講師の先生によっては一週間前から用意しておられる方もいれば、そうでない方もおられますし、今お会いしてもレジュメがあるかどうかは…」
ああ それは そういう事情はわかります
うん そういうもんなんだよね
経験ありますからすっごくなんかわかります(苦笑)
○○教授とか○○助教授とか…思い出すなぁ
笑顔でお礼を言ってから教務課を後に
まずは講義室を確認
思ったほど広くない 黒板だ
あ あれ!えーとあれがある…なんてったかなぁ
あれだよ パソコンと繋いでパワーポイントが
スクリーンに映せるやつ…(忘)
まぁ あれがあるってことは
きっと板書よりパワーポイントで
サクサク図表とかまとめとか切り替えて
発表みたいな授業になるのかなあ…
ノートの取り方を少し考えないといけんな
ま これで受講当日にあわててパニクる心配が
一つ減った
次は生協か…
地図持ってるくせに迷って
通りがかりの人に「すいません…」と近づいたら
「すいません 僕も部外者でここがどこなのか…」
地図をぐるぐる回してやっと場所が分かって
行ってみました生協
そういや生協といえば「生協の白石さん」だけど
ここの白石さんたちはどんな感じ?