和歌山に帰省中、神戸・大阪にもお出かけしました。
今日はその中から、開業間もない時期 (2014年3月) の、
大阪マリオット都ホテルでのランチの記事を。 ← 今頃~
大阪マリオット都ホテルは、あべのハルカス19F~に位置しています。
地上300mあべのハルカスは日本のいにしえのことば「晴るかす」から名づけました。これは平安時代初期に著された「伊勢物語」の一節。晴るかすは「晴らす、晴れ晴れとさせる」という意味で使われていました。
「ハルカス」という名前には、こうした私たち日本人が持っている感性とことばをヒントに、いらっしゃった方に超高層建築ならではの爽快感や多彩で充実した施設による晴れ晴れとした心地よさを味わっていただきたいという思いを込めています。(HPより)
関西初のマリオットブランド 大阪マリオット都ホテル
レストランへは、 19Fのロビーラウンジ LOUNGE PLUS 奥のエレベーターから57Fへ。
レストラン 「 ZK 」
開業間もない時期の土曜日。
混んでいることを覚悟していたのですが、入店時間が14時というのもあってか、
ゲストは私たちonly。
後から、何組かいらしていましたが。
約270メートルの高さに位置するレストランからは、素晴らしい眺め
メニュー表
「 ZK 」 とは「 絶景 」という意味なんですね
こちらのレストランでは、欧風料理・日本料理・鉄板焼きがいただけるんです。
なので、ダーは和食
ワタシは欧風料理
レモン味をアクセントにしたお料理が2品続いたので、他の味付けの方がよかったです。
この日は第2子の妊娠が分かった日。
この景色を胸に刻んでおきました。