1月26日(木)8時ごろ、もう少し寝ようと、とろとろしていたら9時30分になった。
就寝時に暖房切っていた室内気温は5.6度、相変わらず寒い。外は快晴、昨日の雪がまだ
残っている。
テレビをかけていたら、10時ごろ画面が消えたので、いろいろいじったけどつかない。午
後2時半ごろ、念のためポチしたら、あら不思議、復旧していた。どうして切れたんだろう。
テレビが映らなくても別に構わないと、読書に集中。畠中恵「わが殿 上」((文春文庫)
を読む。「しゃばけシリーズ」(新潮文庫)で、ファンが多い畠中さんの初めての歴史小説。
越前大野藩の赤字財政立て直しに奮闘する中堅藩士の物語、独特の文体を楽しみながら上巻
を読み終える。
昨日の大雪で、車や列車に何時間も閉じ込められた人たちのニュースを見た。そんなトラブル
に巻き込まれたらどうしよう、と恐怖を覚える。年を重ねるにしたがって、トイレが近くなっ
ているから、何時間も用が足せない状況に追い込まれたら、と思う。もう遠出する機会はない
けど、近場の電車だって、何かの拍子に動けなくなることもある。そんなことを思うと、近場だ
って、つい二の足を踏んでしまうのだ。非常用に簡易トイレの常時携帯を、と専門家は言うが、
まさか電車内で用を足すわけにもいくまい。
夕方になっても庭の雪は消えない。なごり雪…♪、柄になく「イルカ」のメロディーを思う。
<26日の「なごり雪」
27日(金)8時50分に起きる。室温6.5度、寒い。コープこうべの宅配車は10分遅
れて9時30分にやってきた。雪のせいだろう、配達人も大変だ。
その雪、昼過ぎまでやむことなく降り続ける。地面はすぐ解けるけど、庭の植え木の葉っぱ
やプランターは白くなっている。
<27日午後、また雪が降りだした>
ロシアの侵略で悲惨な目に遭っているウクライナに、世界の同情と支援が集まっているが、
そのウクライナで大統領府や国防省の高官たちが相次いで辞職や解任されているニュース
が出始めた。祖国の存亡危機を前に何が起きているのか。
大半は汚職関係のようだ。実はウクライナでは以前から、政治腐敗が取りざたされ、EU加
盟申請に際しても、同国の汚職清算が求められていたという。
日本を含めどこの国でも「光と闇」の部分はあり、真っ白な国なんてない。世界中から支援
が寄せられているウクライナも、例外ではないということだろう。でも、西側世界の支援を
得て勝ち抜くため戦っている「正義」の国には、援助物資を流用して私腹を肥やす人が居て
ほしくはない。
ウクライナの腐敗高官の追放は、本気で「自浄作戦」を始めたのなら、歓迎すべきことだ。
インフレに苦しむ各国で「援助疲れ」が表面化しているだけに、ウクライナの自浄努力がな
ければ、援助が遠のいていくだろう。ゼレンスキー政権の本気度が試されている。