リュウ庵

尼崎市住む猫大好き人間。
駄文を書くのも好きです。

国元でこんな体たらく

2022-11-29 11:32:53 | 日記

11月27日(日)9時に起きる。穏やかに良く晴れた晩秋の青空、夕方から急に冷え込む

からご用心、と昨夜の天気予報で言っていた。

絶好の園芸日和。張り切って、やり残したチューリップとムスカリーの球根をプランターに

植える。球根の間にビオラが咲き乱れるように「設計」したけど、デザインどうりに咲いて

くれるかな?

 

購読している新聞の地域版に、西宮の古刹・鷲林寺(じゅうりんじ)境内の参詣者用のトイ

レが、心無いハイカーのマナー違反で、撤去されると報じている。檀家の人達の努力で水洗

トイレと素敵な建物に新築、市から「都市景観賞」を贈られたほどだったのに。六甲山や甲

山(かぶとやま)入り口にあたり、ハイキングガイドに登山コース最後のトイレ・スポット

と紹介されてから、利用者が急増した。マナー違反も増え、汚しても後始末せず、手洗い場

の蛇口が壊され、トイレットペーパーも持ち出されるなど問題が続出、対応しきれずついに

撤去に踏み切ったという。

ドーハのサッカーワールドカップ応援の日本のサポーターは、試合後自分たちのゴミを清掃

して席を立ち、海外メディアから称賛されたというのに。足元でこんな体たらくとは、どう

いうことか。

 

そのドーハの熱戦、コスタリカに1-0で敗れた。ドイツ戦とは逆に激しく攻め込み、シュ

ート数もコスタリカの4倍近く放ったが、ことごとく相手のゴールキーパーに阻まれ、あと

一歩届かなかった。次の相手は、コスタリカを7-0で勝った強豪スペインだ。

 

28日(月)9時に起きる。気持ちの良い晴れた朝だ。

今夜は昨夜に続いてのカレーだから「夕ご飯は炊飯だけでいいよ。眼鏡壊れたのなら、ゆっ

くり眼鏡屋さんに行ったら」と、寝ぼけまなこの私に言い捨てて出勤。

で、駅前の眼鏡屋さんに行った。「壊れたところはハンダ付けしないといけませんねえ。修

理に出しますので、1週間かかります」という。まあ眼鏡なくても読書は出来るからそう不

自由しないので、預けることにした。ついでに近くのカフェで、サンドイッチとコーヒーで

ランチした。

久しぶりの駅前外出(バスに乗ってだけど)なので、文庫本29冊をリュックに入れ,古本も

扱ってい本屋に買い取ってもらう。査定結果は後日、1000円ほどにしかならないだろうが。

 

駅前からバスに乗って、ウオーキング道場だった武庫川沿いの広大な西武庫公園に行く。子供

たちが公園デビューした懐かしい場所。面積7.1ヘクタール、バラ園や市民が草花を育てる区

分園(花壇)、野鳥が集まる池、夏には蛍が飛び交う水路、600本の桜もあり春は花見で賑わ

う。園内のイチョウはほぼ散っていたが、フウの大木の葉は赤く染まって、青空と見事な対比

を見せている。暫くベンチに腰掛け、穏やかな晩秋の午後を楽しんだ

ウオーキングコースも整備されていて、外回り1周は約500メートル。5~6周して、心地よ

い汗をかいたものだ。疲れた時はバラ園のベンチで一休み。ウォーカー仲間もいたが、みんな

どうしているだろう。目の前を通り過ぎてゆく人たちを眺めながら、健脚だったころを思う。

元気に歩けるということは、幸せなことだなあ。

帰りに商店街を通ったら、ガードレールに可愛いクリスマスの飾りがしてあった。街ではジン

グルベルが流れているだろう。スーパーに寄って、明日の食材を買う。

 

  園内のフウの大木、見事に紅葉している

   西武庫公園の入口

   大阪空港から飛び立つ旅客機

   クリスマスの可愛い飾りつけ

 


パワハラ今昔考

2022-11-27 11:47:44 | 日記

11月25日(金)8時30分に起きて、朝飯の後9時20分にコープこうべの宅配便受け

取る。今回はお米5キロなどあって、ちょっと重い。

今日もきれいに晴れて、穏やかな一日になりそう。

 

昼前に買い物するが、夕餉のメニューが思いつかないので、「豚バラと野菜のポトフ」にし

ようと思ったけど、面倒くさくなって焼肉をサンチェを包んで食べることにする。前回はオー

ストラリア産の牛肉で美味しくなかったので、今回は週末ということ(変な理由)で、ちょっ

と豪華に和牛肉ばらカルビー焼肉用を張り込む。ほかに青梗菜のちくわ炒め煮、アスパラガス

のバターソテー、旨辛キュウリ(総菜)、人参としらたきの辛子明太子炒め(昨夜の残り)。

午後のデザートは次郎柿。

料理も手抜きが多くなって、既成の総菜ものが増えてきた。最近自分の手料理は客観的に見た

ら美味しいのだろうか、と思う。土日以外は夕食をほとんど作っており、娘も黙って食べてく

れる。今さら「旨いか?」と聞くのもはばかられる。味付けが薄いとか濃いとかしょっぱいと

か、明らかに失敗作の時は、自分から「今日のは失敗作やなあ」と先に言う。調味料を入れる

タイミングを外すなどして、とんでもない味になってるんじゃないかなあとか、不味い味でも

娘は気遣って、口に出さないようにしているのでは、など不安に駆られる時がある。

悩める主夫・・・今日この頃の心境である。

 

26日(土)8時45分に起きる。曇り空で少し寒い朝、徐々に冬が近づいているのを肌で感じ

る。

今日は土曜日で、家事の心配はないので、午後いっぱいガーデニング。ビオラ移植や50球取

り寄せたチューリップ球根を、プランターに植え始める。チューリップだけでは単調なので、

オラやパンジーを添え植えて変化をつけるのだが、フラワーアレンジで花や色の配置を考え

るのと似ていて、けっこう難しい。センスが問われているからだろう。まだ10球ほど手を付

けたばかり、アネモネも残っている。たくさん植え込むので、春にはどんな景色が見られるか。

 

突然ですが、パワハラ今昔考をー。

アホ、バカなど、暴言を吐かれる「パワハラ」をめぐる事件が多発している。今日もある消防

署の幹部が、テレビ会見で謝罪していた。被害者はショックを受けて、職場を長期欠勤したと

いう。

パワハラはあってはならないことだけど、ふと現役時代を思い浮かべる。何しろ口が悪いので

は定評あるマスコミ業界。新人記者のころ、他社に出し抜かれた時は「お前はアホか、バカ、

ボケ、カス」と上司のデスクから電話で罵詈雑言を何度浴びたことか。外勤から帰社すると周

りから「エライ怒られていたなあ」と同情されたところを見ると、罵声が部屋中に響き渡って

いたようだ。それでも凹まなかったのは、自分が悪いので仕方ない、と納得したからだろう。

デスクも、その後普通に接してくれた。陰湿な雰囲気がなかったのは、カラッとした当時の時

代風潮もあったのだろう。勿論、パワハラという言葉も意識もなかった。

仕事上での暴言が、社会問題にまでなる昨今、それだけ社会が「いびつ」になって、余裕がな

くなっている証拠なのかもしれない。退職間近の頃、女性社員が「好きな人から綺麗だねと

われるのは嬉しいけど、嫌いな人から同じように言われるとムッとする。これってセクハラ

やねえ」と言っていたのをまた聞きで知った。セクハラが注目され始め、講師を呼んで社内研

修会を開くなどピリピリしていたころで、なんとまあ恐ろしい、と思ったことを覚えている。

    

    🌸まだ花は貧弱だけど。ミズゴケも入れてリース完成。春よ来い!

     🌸 こんな楽しみ方もあります


ドーハの歓喜

2022-11-25 11:13:43 | 日記

11月23日(水)9時に起きる。外は予報通り雨、いかにも晩秋らしく静かな小雨だが、

庭の草木には優しいお湿りとなるだろう。

 

ちょうど1年前のブログ日記に、フジバカマの古株を整理した、とある。昨年同様、今年も

アサギマダラが来てくれなかった。もう来るはずがないので、咲き終わって枯れてきたフジ

バカマを刈り取ろうと思う。刈り込み(剪定)バサミで茎を5センチほど残してジョキジョ

キ切るのだが、プランターが13個あるので、かなり重労働。来年はプランターを減らそう。

咲き終わった花は半ばドライ化しているのに、ほんのり残り香がある。ドライフラワーにし

ようかな?

3時過ぎからから夕立のようなにわか雨が降り、すさまじい稲光とともに、雷もドンガラ派

手に鳴りちょっと怖い感じ。雷雨を避けながビオラ、パンジー一部を移植。とりあえず12

のプランターに2株ずつ植えて、道路沿いのフェンスに取り付けた。殺風景だった自称フラ

ーロードが、春に向けてにぎやかになるだろう。

 

今夜のテレビはワールドサッカーの日本出場で沸き返り、サッカー中継(特番)ばかり。あま

り興味ないので、娘とNHK料理番組を観ていたら「煎(いり)酒」というのを使っていた。初

めて知ったのだが、スーパーなどでも売っているという。日本酒に梅干しを煮詰めたもので、

醤油より古く室町期からあるそうだ。最近見直されジワリと広がっているという。家庭でも作れ

るようで、次の休みの日に作ってみようかと、娘は言っている。

 

24日(木)8時45分に起きる。今日は小春日和の穏やかな日になりそう、と天気予報で言

っていたとおり、穏やかな秋晴れ。

 

昼前に買い出し。今夜のメインは鶏もも肉、マッシュルーム、しめじをふんだんに使ったチキ

ンもも肉の味噌トマト煮、人参としらたきの辛子明太子炒め、トリ皮串(総菜)。昼のデザート

はリンゴ(ぐんま名月)。

 

昨夜は本を読みながらスマホをチラチラ横目で見る。ワールドサッカーは「あまり興味がな

い」といったものの、日本とドイツの試合が気になって…。早々に1点リードされ、まあこの

まま負けるだろう、何しろ相手は優勝4回の強豪だから、と思ってスマホを閉じた。

終盤近く、やっぱり気になって開いたら、日本も1点返して同点になっているではないか。そ

の8分後なんともう1点奪い、まさかの(選手に失礼だが)逆転!慌てて起き出し、居間でテ

レビ実況を観る。そのまま2-1で試合終了、選手、サポーターは狂喜乱舞している。

ベスト8が悲願の日本、このまま行けるんちゃうか?とつぶやいてテレビをOFF。午前1時ご

ろまで、読み止しの恩田陸さんの常野(とこの)シリーズ第2作「蒲公英(たんぽぽ)草紙」(集

英社文庫)のページをめくり、不思議な世界に浸る。

朝の起き掛けにテレビをかけると、欧米のメディアは「日本が強豪ドイツに勝った」」と大騒ぎ、

一方ドイツは意気消沈している様子を伝えている。日本が絶対不利と言われていたのが、強豪を

下すとやっぱり気持ちがいい。まして同点ゴールを決めたのは尼崎出身の堂安選手と分かり、な

おさら。日本人の血が流れているからだろうね。

今回の快勝は「ドーハの歓喜」して記憶の残るだろう。因みに「ドーハの悲劇」というのもあっ

て、29年前,、奇しくも同じドーハ、ワールドカップ本選進出かけたイラク戦で、残り数秒のとこ

ろで引き分けに持ち込まれ、本選進出を逃した。日本サッカー史上の悔しい日として、ファン

の心に刻まれている。

  

    🌸 道路沿いのフェンスにプランターに(まだ中、下段は空白)🌸

     🌸 庭の山茶花、やっと咲き出す 🌸

   


糖尿病が消える

2022-11-23 12:15:32 | 日記

11月21日(月)8時45分に起きる。今日も秋日和、青空が眩しい。

朝飯をとりながらNHKあさイチ「おーい、ご飯だよ」を観る。夕餉の献立に参考になる料理

があると、つい嬉しくなる。今朝は「豚肉の利休焼き」と「根菜汁」なので、私でも作れそう、

と食材をメモ。 

昼前の買い出しに行く。「利休焼き」用に豚肉スライス、エリンギ、しめじ。「根菜汁」用に

大根、ゴボウ、里芋、人参。ほかに焼きワカサギ(総菜)、タコ酢(総菜)、鶏皮串焼き(総

菜)。昼食後のデザートに富有柿。

ところで「利休焼き」って何だ?

ネットで調べたら「照り焼きにした魚に炒りゴマを振ったもの。またはみりんや醤油で魚に下

味をつけた後、ゴマをまぶして焼いたもの。肉についても言う」とある。魚の代わり豚肉など

肉類でもよいそうだ。利休がゴマを好んで食べたことから、名付けられたという。ゴマを振る

ところがミソか。

 

22日(火)9時に起きて雨戸を開けると、薄い雲に覆われたおだやかな秋空、頬を撫でる

風は心地よい。庭のツバキに小さな雨滴が光っているから、昨夜は少し雨が降ったのだろ

うか。

 

「糖尿病」が消えるかもしれない。と言っても病名のことで、日本で予備群も含め2000万

人もいる患者がなくなるわけではない。

自他ともに認める立派な糖尿病患者(自慢することかい!)。その糖尿病がなくなるのは

大歓迎だが、そうではない。糖尿という名前が不正確で、イメージも悪いから、別の病名に

替えようと糖尿病協会をはじめ、関係者で検討されているそうな。

糖尿と名前の通り、尿に糖が必ずしも含まれていないこともあるという。患者アンケートで、

病名に「尿」という排せつ物の名前が入っていることなどで、不愉快、抵抗感あると答えた

人は、合わせて60%近い。また、美食などのカロリーオーバー食や運動不足から罹患しやす

いので、怠惰、自己責任、不摂生、贅沢病という悪いイメージがつき、差別されることもある

という(私はそんな目で見られたことはないが)。新しい病名も「高血糖病」などいくつか取

りざたされていて、2年以内の変更を目指しているようだ。私的には病名変更より、自己責任

で早く糖尿病と縁を切って、健康体になりたいものだ。

 

アマゾンから取り寄せたリース(リングバスケット)に植えたビオラが、少しずつ花を付けて

きた。まだ、ミズゴケを敷いていない仮植えなので、吊るせない。もう暫くこのまま平面にし

て置いておこう。

 

夕餉の食材買い出しに行ったら、美味しそうなサンマの開きがあったので、早速今夜のメイン

に。使い残しの大根を下ろして添えよう。ほかにピーマンのじゃこ炒め、ナスの揚げ煮ミョ

ガ添え、アスパラガスのバター&オリーブ油ソテー、甘辛ごぼう(総菜)、イカ天(総菜)。

午後のデザートはラ・フランス。

 

  🌸 まだ植えたばかりで寂しいビオラのリース 🌸


亡き妻に詫びる

2022-11-21 11:40:20 | 日記

11月19日(土)9時に起きる。さわやかな朝で、空を見上げてご機嫌。

 

昨日打ったコロナワクチンの副反応が昨夜からひどくなり、一夜明けてもおさまらない。

耳の後ろあたりがぴくぴく針でついたように痛く、節々が痛く熱もある。体全体が倦怠感

に襲われ、何をするにも億劫。幸い土曜日で娘がいてくれて、主夫しなくて済んだから助

った。夕方になって軽減して元気が出てきたが。

 

あるブロガーさんは、旦那さんの失敗談をユーモラスかつ暖かい目で綴っていて、失礼な

がら思わず笑ってしまった。

さてひるがえって、わが82年の人生で、失敗談は仕事の上も含めて、両手に数えてもなお

りがあるほど。

それも正月早々大失敗をやらかし、上司から「新年早々大失敗したのは、お前か!」と雷を

落とされたことも。

失敗談をいくつか・・・

*パジャマ着て出勤

今でも忘れられない、顔から火が出るほど恥ずかしい失敗談。

新しい職場に転勤間なしで緊張したんだろうね、パジャマの上にズボンをはいて出勤。電車

に乗ってふと足元を見たら、縦じまのパジャマの裾模様が10センチほどゾロリ。思わず足

を重ね、その上にバッグを置いて隠したよ。車内で脱ぐわけにはいかないので、職場に着く

なり宿直室に飛び込んで、パジャマを脱いだもんだ。

*結婚指輪の紛失。

なんといっても最大の失敗は、酔っぱらって結婚指輪をなくしたことだ。申し訳ないことを

した。今でも亡き妻に詫びている

勤め帰りに同僚と飲みに行って、いい気分でご帰還したけど、荷物の入った紙のトートバ

ッグをぶら下げていたので、指輪がずり落ちたのだろう。翌朝、駅までの道を目を皿のよう

にして探したが、当然見つからなかった。

*他人のメシを食らう

糖尿の検査入院したとき。入院中の食事は病室の前まで運んでくれる、ありがたい「上げ膳

据え膳」。ある日、配膳棚からトレーを部屋に持ち込んで食事。私は糖尿病だから低カロリ

ー。「今日はボリュームある献立だなあ」と思いながら食べ終え名札を見たら、違う人のだっ

た。間違って他人のメシを食ったとは言えず、そのまま配膳棚に返した。私の低カロリーの味

気ない食事はどうなったのだろう、と今でも気にしている。

*ジイちゃんオナラ!

幼稚園児の男の孫を自転車の後ろに乗せて、商店街を走りながら、オナラをした。匂ってき

たんだろうね。孫は大きな声で「ジイちゃん!、今オナラしたやろ」。思わず周りを見回し

た。

 

20日(日)寝坊して起きたのは10時5分。雲行きは怪しいが、今日はツキイチのお墓参り。

この空だったら、なんとか行けそうかな。

 

空模様を気にしながら車で自宅出る。幸い、晴れ間も見えて無事済ませる。墓苑周りの山々は

っかり晩秋の装いだ。

帰りに娘の運転で、伊丹市の「荒牧バラ園」に寄り道してもらう。秋バラは春のような華やか

さはないが、一輪一輪の美しさでは、秋の方が勝る。大阪(伊丹)空港近くだから、ひっきり

なしに旅客機が飛び立つ下で、久しぶりに重いカメラを持って、園内のバラを写しまわる。帰

ってきてパソコンで再現したら、相変わらずへたくそ!

バラは見た目ほどきれいには撮れない。ウデの未熟さを棚に上げて、気品高く気難しい花だ

と、改めて思う。

 

ブロガーさんの日記に「国税庁から税金未納の詐欺メール。払うかいっ」と、スカッと胸のすく

啖呵を切っている。

実は数日前に、私にも同じようなメール。E-tax 税務署から税金未払の知らせとして「未納は

5万円。払わないと差し押さえする」とか。痩せても枯れても,、国から後ろ指さされる覚えはな

い。「少ないけど税金もちゃんと払っているわい、失敬な!」詐欺メールだろう、と無視している。

 

    🌸 墓参の帰りに立ち寄った伊丹「荒牧バラ園」 🌸

   大阪空港近く、ひっきりなしに飛ぶ旅客機