リュウ庵

尼崎市住む猫大好き人間。
駄文を書くのも好きです。

再び「職場にツバ吐くな!」

2021-06-24 11:49:14 | 日記

以前のこの欄で「職場にツバ吐くな」と、プロ野球選手のマナーの悪さに苦言を呈した

ことがある。

職場・・・つまりプレーするググラウンドのこと。

プロ野球選手にとって、打ったり走ったり守ったりしてお金を稼ぐグラウンドには、野球

の神様がいると言われる神聖な職場である。

そこにツバを吐く・・・何という無神経さだ。

 

・サラリーマンは、きれいに清掃され整頓されたオフィスにツバを吐くだろうか。

・職人さんは神が宿るといわれる神聖な職場にツバを吐くだろうか。

・プロゴルファーは熾烈な戦いを繰り広げるグリーンにツバを吐くだろうか。

・陸上選手は決してスタート地点にツバを吐かない。

 

プロ野球選手は、サラリーマンとは違った緊張を強いられるためガムを噛みながらプレ

ー、口にたまったツバを無意識的に吐くのだろう。

ガムをくちゃくちゃ噛みながらプレーするのも、緊張緩和のためとはいえあまり褒めら

れたものじゃない。

その結句、ペッとツバを吐くのだろうが、その様子をテレビ中継で大写しに見せつけら

れると、酷く嫌悪感を抱いてげんなりしてしまう。

 

まして今はコロナ感染防止に最大の自粛をしなければならないときだ。

コロナ感染の一番の原因は「飛沫感染」、つまり唾液が飛び散りウイルスをまき散らす

とわかっているから、みんなマスクをして不自由を忍んで自粛生活をしている。

プロ野球選手のは吐き出すツバは、まさしく大量の「飛沫」だ。

それをバッターボックス(ホームベース)周辺で、ペッペッとやっている。

バッターボックス付近はクロスプレーのとき、砂塵を巻き上げヘッドスライディンする。

その砂塵に誰かが吐いたツバも沁み込んでいるだろうし、最悪の場合ウイルスに汚染さ

れているかもしれない。

 

コロナ禍で注意が行き届いているのか、最近では日本選手がツバを吐いているのをほと

んど見かけなくなったが、外国人選手は相変わらず盛んにペッペッとやっている。

見苦しく、かつ不衛生極まりない。

球団やプロ野球機構は観客に厳しい自粛を求めているが、マナー悪い選手にも厳しく目を

光らすべきだ。

 

   🥎プレーする球場は神聖な職場だ🥎

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やっと90%の安心

2021-06-22 15:52:19 | 日記

今日22日午後、掛かりつけ医院で2回目のコロナワクチンを接種した。

アストラゼネカ製で、異種株を含めた予防効果は90%という。

100%万全ではないが、90%の安心安全を得たことになり、感染する危険性をさして

心配することなく、外出できることがうれしい。

勿論、他の人に余計な心配をかけないためにマスクをつけ、3密を避ける注意は欠かせな

いが。

 

3週間前に第1回接種の時に微熱が発生(知恵熱かな^^)し一晩軽い倦怠感に襲われ、

注射した腕が少し痛くなったが翌日には微熱も引き、接種個所の左肩の痛みはわずかに残

ったが・・・

これが、副反応う奴だろう、

ところでワクチン接種による微熱や倦怠感が発生るることを「副作用」じゃなく「副反応」

と言っている。どう違うのだろうか。

ウイキペディアによると、副作用は「医薬品あるいは医療的処置の副次的なあるいは望ま

しくない作用のこと」とある。

副反応は「ウイルスや細菌またはその構成成分から作られるワクチンによる目的外の作用

で、ましくない作用という意味は含まれない」とあり、副作用と区別している。

 

さて今回の第2回接種の「副反応」はどうか。

医院で20分待機したが、微熱など体調に変化がないため無事放免された。

帰りの途中に理髪店に入って、半年ぶりに念願の散髪をしてさっぱりしたオトコマエ?に

なって帰ってきたが、その後も体調に変化は出ていない。

半年も散髪しなかったので毛髪がもじゃもじゃ、見苦しいジャングル状態で、まる

で鉄腕アトムのお茶の水博士か、映画「バック・トウ・ザ・フィーチャー」のドク

博士のようになっていた。

床に散らばったカットした長い毛髪を見て「ヘアドネーションに役立てないかな?」

とおバカなことを妄想して、一人でニヤけていた。

  

   🌸接種に行く途中に見た満開のアガパンサス

  😹暑い日はこれに限る・・・ひんやりフローリング

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政治家の言葉

2021-06-20 18:20:20 | 日記

日本には自分の言葉で語らない政治家が多いという声を聞く。

自分の言葉で語り、しかも「至言」として語り継がれている言葉を紹介しましょう。

 

真の平和は平和的手段によってのみ達成し得るのでありまして、

武力をもって事を処理しようといたしますれば、必ずや他の武力を誘発し、

とどまるところを知らないのであります。

 

かつて岸内閣の外務大臣だった藤山愛一郎さん(在任期間1957年~1960年)が述べて

いる。

毎日ネット配信されている「20世紀の名言」で知った。

難しい言葉を一言も使わず、平易な言葉で「平和の努力」を呼びかけ、武力解決の愚

かさを淡々と語る。

大国同士何かと角突き合わせる現代世界にも通じる「平和宣言」として、半世紀以上も経って

輝きを失っていない。

これだけ心に響く言葉で「平和」を語れる政治家は、現在の日本にいるだろうか。

これだけ普遍的な言葉で世界に向かって語れるリーダーは、世界にいるだろうか。

 

ちなみに国会答弁のほとんどは、官僚の作った答弁を棒読みしているという。

昔、国会答弁で「この問題は重要だから事務方から答弁させます」と、堂々と答えて失笑を買った

大臣がいた。

重要だからこそ担当大臣の考えを、自分の言葉で語らなきゃならないに・・・

 

コロナ禍で国民が塗炭の苦しみをに悶えていても、心に響く言葉が政治家から伝わってこないの

は、自分の言葉で語っていないからだろう。

まあ、愚痴を言ってもキリがないけど。

     ⛰⛰⛰     ⛰⛰⛰

車で40分の山里にある墓苑に、娘たちとお墓(月参り)した。

山々は滴る緑で覆われ、早々と夏に衣替えしていた。

まさに「山滴る」夏!

梅雨の晴れ間の強い日差しを浴びながら、汗をかいて坂道を上って、墓前にお花と線香を手向けて来た。

 <緑滴る山>

 <伐採された朴ノ木の根元から新しい命が・・・>

  <合歓木も青々と、こずえに小さな花>

  <梅雨空はどこに消えた>

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平安時代の和歌はメール?

2021-06-18 11:51:08 | 写真

携帯のメールが飛び交っていたずいぶん前に、女子高校生が詠んだという句がある。

  メール打つ 指のぬくもり 届くかな

瑞々しく淡い「恋の句」として、強く印象に残ている。

 

今はスマホ時代で、「写メ」と呼ばれる写真とメールが一緒に届く通信ツールが

全盛時代だ。

やたら省略語を使い、ごく狭い範囲の中でしか通用しない言葉のやり取りを楽し

んでいる君たちから、冒頭にあげた高校生の感性あふれた「作品」が生まれてく

るだろうか。

おびただし略語から、新しい日本語が誕生することがあっても・・・

スマホを使いこなせないガラケー人間が、負け惜しみとちょっぴり悔しさを込め

ながら「スマホ文化」を斜め目で見ている。

 

世界最古で最高の恋愛小説・源氏物語に頻繁に登場する和歌は、さしずめ現代の

メールと言えないか。

恋の歌が大半を占めているが、源氏物語に一体何首詠われていると思いますか。

ネットで調べたら全54帖の中に795首あるそうで、1巻当たり平均14.7

首で、一番多いのは「須磨」の48首という。

54巻すべての中に和歌がうたわれているわけで、いかに和歌が重要な愛の交

換のツールだったかかが分かります。

その和歌は、ほとんど恋の告白で恋しい人への恋情を伝える内容になっていて

います。

平安の教養人は和歌の素養がなければ恋文も出せず相手にされなかった、とい

うから、和歌がいかに大事なツールだったかが分かるというものです。

 

     <梅雨の晴れ間、昨日見上げた空>

   秋の空を思わせる千切れ雲

   樹間から覗いた入道雲の兆し?

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ブログを楽しむ

2021-06-16 11:54:56 | 日記

ブログ開設して、今日で875日…2年ちょっと経ちます。

日記は毎日書くのがしんどいので、1日ごとに書こうと決め、途中しばらく中断したけど、

ほぼその通りに実行してきた。

テーマはその時に思いついたことを気楽に書き散らしてきたので、読み返してみるとろ

でもない内容のものやヤクザな文章も多く、汗顔の至り。

読んでいただいている方には、不愉快な思いも抱かせたことも多々あったと思う。

これに懲りずに、これからも引き続きお付き合いいただけたら幸甚です。

 

ブログの日記は「安否確認」になると、あるブロガーさんは言う。

その通りで、急に「休載」すると「何かあったんでは?」と気になる。

私と同じ高齢者が多いと拝察するお仲間とのネット交流では、特に気になるところだ。

また、コロナ自粛で引きこもり生活を強いられているから、私にはブログは社会に通じ

貴重な「窓」「広場」ともいえ、とても重宝している。

 

ところで、皆さんのブログを拝読していて、学ぶところが多く、感謝している。

・花や野鳥の写真の上手い撮り方を教えてくれる

・詳しく花の名前を書かれていて、大いに参考になる

・老々介護の日常を、前向きに書かれていて感動する

・軽妙な文章でご夫婦のことをさらっと書き流す中に、深い愛情を感じる

・毎日の手料理をユーモラスなキャプション付き写真で紹介して、献立に頭を悩ます主夫

 にヒントを与えてくれる

・読書日記を通じて、これまで読んだことがない作家の世界(作品)を教えてくれる

・楽しい旅日記で、未知の世界に誘ってくれる

・職人さんの仕事日記から、顧客さんに喜ばれる様子が伝わり、こちらもうれしくなる

・活け花やフラワーアレンジをアップ、以前にかじったことがあるので、懐かしく拝見

 

ブログの効用、楽しみ方を思いつくままにいくつか挙げてみましたが、「しっかりしろ」

と励まされたり、ニヤッと笑ったり・・・大変ありがたい。

 

   <アサギマダラを待ちわびて>

   ぐんぐん育つフジバカマ、秋には良い香りの花が・・・

   昨年飛来したアサギマダラ

 

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