梅雨入りしてまだそんなにたっていないのに、九州をはじめ各地で早くも大雨警報が続出、
洪水予報も出て「命を守るために行動を」と警告も聞かれる。
昔は豪雨型の梅雨を「男性型」と称したことがあったが、今はそんな呼び方は流行らない
ようだけど、ここ数年来のの気候変動による大雨被害のことを思えば、今年の梅雨は大きな
被害が出そうな暗い予感がする。
今月20日から避難勧告に関するガイドラインが変わった。
これまでの「避難指示」「避難勧告」を「避難指示」に統一され、危険度は上から2番目の
「レベル4」になった。
最も危険度が高いレベル5は「緊急安全確保」となって、この警報が出た時は「すぐに安全
なところに逃げろ」となる。
毎年繰り返される洪水被害は年々ひどくなる一方で、少しでも人的被害を少なくするため
に設けられたのが今回のガイドラインだが、いくら防災意識を高めてもここ数年来の「これ
まで経験したことのないような」記録的豪雨には十分に対応できないだろう。
幸い私の住んでいる武庫川流域の街は、田畑や民家に被害が及ぶ洪水が起きていないが、油
断ができない時代になった。
武庫川は阪神間では比較的大きな川だけど、2級河川に指定されていることから分かるよう
に、洪水が起こる心配も少ないということだろう。
こちらに移り住んで間もなくのころ、家の西側を流れている農業用の水路があふれ、濁水が
庭に流れ込んだことがあった。
子どもたち用に作った小さな池(と言うより水たまりか)に飼っていた金魚が流さたことが
一回あったぐらいで、その後は灌漑用水も整備され「洪水被害」は起きていない。
金魚ぐらいの「被害」ならいいが、これからも絶対安心とは言えないなあ、と心を引き締め
ている。
🌸雨に打たれて散ったバラ🌸
🌸木陰でひっそり咲く梅雨期のシモツケ🌸