コロナの影響で、マスクはすっかり日常生活一部に溶け込んでしまった。
アマゾンなどで検索すると、まあ実にたくさんの種類のマスクが売られている。
これまでの医療用から大きく外れたファッション性豊かなものに変わってしま
ったようだ。
アマゾンで我がタイガースのマスクでも・・・と調べたけど奇抜さが目立ち、野
球観戦の時には使えても街中に出るとはちょっと・・・と二の足を踏んで、買う
のを止めた。
コロナウイルスが蔓延するまでは、マスクはせいぜい冬のインフルエンザ予防
に使われる程度だった。
それが今では生活に欠かせなくなり、特に外出時の必携用品となった。
コロナ禍の当初は人影のない家の周りを歩くだけならマスクは必要ない、と言
われていたが、今では家庭内でもマスクした方が良い、とさえ言われるほどだ。
我が家ではさすがに室内では外しているが、ご近所から回覧板など回ってきて
ちょっと戸外に出るときも、玄関に置いている予備のマスクを着用、用心する。
道路沿いの清掃や花の手入れをするときは、たとえ人が通っていなくても必ず
マスク姿。
近所の人が通りがかりに声をかけることもあるから、マスクをしていないと警
戒されると思うようになった。
「七難隠すマスク」と、マスクの「効用」を以前日記に書いたがマスクに練れてく
ると、案外ベンリだ。
女性はスッピンでも堂々と買い物できるというし、男性は無精ひげが少々伸びてい
たり、鼻毛を派手に生やしていても気にせず外出できる。
でも、テレビニュースや外出先でマスクしていない人をたまに見かけると気になる。
そしてつい厳しい目で見てしまう。
自粛警察と言う嫌な言葉がはやったが、他人のマスク有無を「監視」する嫌な性格が
垣間見えて、ひそかな自己嫌悪感を感じ、心がふさぐ。
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ゴールデンウイーク最後の「こどもの日」は、あいにくそぼ降る雨になった。
咲き始めたハコネウツギも、濡れて頭を垂れている。
この花は最初は白く咲き、次第にピンク(赤)に変わって、2度おいしい楽しい花だ。